ストロンゲスト大空中戦(battle of strongest)とはストロンゲスト共和国を爆撃しようとするクロイツ軍と迎撃するストロンゲスト軍及び皇国親衛隊?が激突した空中戦である。
ストロンゲスト大空中戦 バトルオブストロンゲスト | |
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年月日:2022年10月22日~ | |
場所:シルース大陸 | |
結果:継続中 | |
交戦勢力 | |
枢軸ゥゥゥゥ!国 | ヘイト=ゲスト連合? |
アインザッツ・クロイツ國 | ヘイト・ジャパン国(首都陥落により脱落) |
エイユンテール共和国 | ストロンゲスト共和国 |
皇国親衛隊領神栄? | |
クレーター独裁国 | |
指導者・指揮官 | |
枢軸ゥゥゥゥ!国 | ヘイト=ゲスト連合 |
ヒトラーキン? | ラトスド・ストライヤー |
チビSSキン? | ライチャ・ソウリヤス |
SAキン? | ゴダンド・ラン |
ドゥーチェ | アポロ・パッサム |
戦い | |
-YouTuber戦線 ベルTN♪占領作戦 キングスベルク要塞攻撃作戦 | |
-日帝戦線 大泉洋の戦い?ー北柚州上陸作戦 | |
-ニューラシア戦線 ラボラトリー爆撃作戦ー | |
-シルース戦線 シアーズ島沖海戦ーストロンゲスト大空襲ーバトル・オブ・ストロンゲスト | |
-クレーター戦線 | |
-事件・クーデター 天皇キン暗殺未遂事件? |
概略
バトルオブストロンゲストは、ストロンゲスト大空襲で大敗した大ナチイツ帝国の尻拭いをすべく、クロイツ軍航空隊がストロンゲスト共和国を爆撃しようとした一連の作戦の総称である。広義にはシアーズ島沖海戦も含む場合があるが今回は含まない狭義のバトルオブストロンゲストの解説をする。
経過
前哨戦
これ以前にもクロイツ國は散発的な爆撃を行なっていたが、それはあくまでも2~4機程度の爆撃機が数日に一度夜間に爆撃をするだけだった。これは航続距離の関係で戦闘機が随伴できなかったことが主な要因であり、対するストロンゲスト共和国も低高度から深夜に爆撃をする爆撃機を捕捉できず、迎撃はほぼできなかった。
21日、新型の大容量増槽の製造を開始したクロイツ國は戦闘機をストロンゲスト共和国まで飛ばすことができるようになった。
本格戦闘の開始
22日朝、偵察に向かったクロイツ國Me109とストロンゲスト共和国SF-1-Lの戦闘がバトルオブストロンゲストの始まりとされている。
クロイツ國は主に船団襲撃や幹線道路、鉄道を攻撃し、補給を断つことを狙った。しかし、ヒカキングダムを仮想敵とし、地上戦を想定していたクロイツ國には本格的な対艦攻撃機が無く、船団攻撃はあまり効果が無かった。
目標の変更
24日よりクロイツ國は本土への攻撃の報復としてサウトカンビール市へと攻撃目標を変更、連日数百機単位での大空襲を始めた。これに対しストロンゲスト共和国軍は攻撃機から戦闘機まで使える機体を総動員して迎撃した。
24日、25日の二日間でクロイツ國は239機、ストロンゲスト共和国は198機を失った。クロイツ國はゲイ♂リング大将の前時代的な作戦指揮の為に多くの損害を被り、ストロンゲスト共和国はクロイツ國の数に圧倒され損害を増やしていた。
新戦術
クロイツ國の(ラブ)ドールニエDo17はオッパインケルHe111と比べて速度で遥かに優っていたものの、ストロンゲスト共和国のSF-2-Lには追いつかれてしまい、また防御火力も貧弱だったことから、高い防御火力を持つHe111より損害が多い状態が続いた。そこで爆撃キンが生み出した戦法が、高度2万メートルまで上昇後、緩く降下をして速度を上げながらストロンゲスト共和国へ向かうというものだった。これはストロンゲスト共和国に到達する頃には速度はマッハ7を超え、SF-2-Lすら振り切ることも可能だった。この攻撃法により、クロイツ國のDo17の被害は減少した。
コメント
- (クロイツ強くて)マジかヴォエ.... -- ストロンゲスト共和国 2022-10-26 (水) 17:22:13
- ↑神級ばっかいるヒカキングダムと戦うのが前提の国家だから仕方ないよね.... -- 2022-10-26 (水) 18:20:44
- ヒニンを使う準備を進めるか... -- 2022-10-26 (水) 18:37:44
- ↑神級ばっかいるヒカキングダムと戦うのが前提の国家だから仕方ないよね.... -- 2022-10-26 (水) 18:20:44
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