情報
名前 | ドゥージャナ・ブゲルン |
---|---|
読み方 | どぅーじゃな・ぶげるん |
性別 | 雌 |
年齢 | 25364 |
属性 | S魔、S露 |
住んでる国 | テンド |
種族 | 魔物 |
説明
ラブカのような見た目の巨大な魔物。
人間の腕を8本持っていて、印を結んで四方向にビームを撃ったり、武器を持ち近づく者を容赦なく真っ二つ*1にする。
背中にはS魔属性魔力で構成された紫の後光があり、それを実体化させてタイヤのように転がし、建物などを破壊する事もできる。
また、実体化した後光は空を飛ぶこともできるので、戦闘機なども撃墜できる。
実体化した後光が破壊されると、即座にドゥージャナ・ブゲルンの背中に実体化していない後光が現れる。再度実体化させるには少なくとも1時間のクールタイムが必要。
特定の日にヴィナデリー*2に現れ、生贄を食べに来る。
生贄が用意できなかった場合は、ヴィナデリーに住む人々を襲う。
細かく並んだ針のような牙を持ち、噛みついた人間をズタボロに引き裂く。
あまりの強さに神ではないかとの声もあったが、テンドの神の家系図であるヴジャヤパシュナにはドゥージャナ・ブゲルンの名はなく、テンドの神特有の魔力反応もないため、少なくともテンドの神であることは否定されている。
印を結んで魔術を使うため、倭神國との関連も噂されているが真偽は不明。
ドゥージャナ・ブゲルンの使う術は倭神流荒静術ができたばかりの頃の術と似ているため、かなり昔から存在するのではないかとも言われているが、憶測の域を出ない。
セリフ
(セリフ無し)
コメント
来訪者数
今日 | ? |
昨日 | ? |
合計 | ? |
タグ
Tag: スメラシナ