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バレット製強化外骨格。それは従来の歩兵戦術を大きく覆し、新たな突破口を開くカギとなりました。
開発に12年、実用化に至るまでに7年を要したこの強化外骨格群は、B-E7MaH.8.2「アダム」を筆頭に戦場に新たな革命をもたらしました。
その素晴らしい製品の詳細解説ページとなります。
概要
「兵士1個人の生存性、戦闘力を装甲車両並、もしくはそれ以上に引き上げつつも通常通り歩兵としての活動を行える強化兵器」をコンセプトとして開発、設計された着用型(搭乗にも見えるでしょう)の大型全身アーマーです。
これによって従来苦戦していたローバーやノーマドの「質は悪いが数で押す」相手によって、質は優れるが数が少ない我々企業兵側が少なくない傷を負い、作戦継続不可と判断し撤退する事例を格段に減らす事に成功しました。
車両と異なり建物内等での活動が行える事、圧倒的な重武装、重装甲を施しつつも軽快に動ける事、強化外骨格の着用者が戦場に居る事による自陣の士気向上、相手への圧力等様々な利点を兼ね備えた兵器となっています。
強化外骨格-仕様
・構造
強化外骨格自体はフレームと動力のみを指します。装甲は多くの場合後付け、武装も同様の形です。
フレームのみの場合対弾防御力は皆無に等しいですが、軽量になる為早く動ける等の利点も存在します。
多くのパーツが着脱可能で互換性も高い為、同型の機体でも形状や性能に大きく差異が出る場合もあります。
・装甲
装甲は後付けする(一部は最初から装甲が施されている)形になっており、様々な形状や重量の装甲を用途に合わせて着脱可能です。
破損が酷くフレームに悪影響を与える形状に変形した場合等の為、全ての強化外骨格で装甲の即時パージが可能になっています。
頭部装甲のみ特殊な形状になっている強化外骨格は多く、通常通り人間の形状をしたアダムらがある一方で、フレームの胴体部に搭乗者の頭部がある形状のバンフーゴやブギウギ等があります。
一部の特殊な機体を除き、最前線で戦うことを想定されている強化外骨格は、頑強な装甲を取り付けて味方を守りつつ敵を殲滅するのに十分な耐久力を持たせる事が可能です。
・機動力
戦車や装甲車と異なり、兵士そのものを強化する兵器として設計された強化外骨格は多くが人型を採用しており、十分な機動力と生身の人間同様の即応性を兼ね備えています。
走る、飛び跳ねる、しゃがむ、伏せるといった人間が行える動作はほぼ全ての機体で行え、それは生身の人間が行うよりも遥かに強力なものになっています。(しゃがんだり伏せる場合は生身の人間に劣るかもしれません。)
・動力
ほぼ全ての強化外骨格が小型~大型核融合電池によって動いています。
完全武装した強化外骨格を動かすのに十分な動力を提供した上で、強化外骨格から動力を得て動く兵器の使用を想定しかなりの余力があるように設計されています。
排熱等の問題は開発が進むごとに解決されており、現在開発が計画されているB-E7MaM.0.0‐P「ニュー・アダム」*1では、排熱を原因とする機体の故障や事故を10%以内に抑える事が可能であると推測されています。
・武装
名の通りの携行武装、強化外骨格自体に固定し使用する固定武装、それらに当てはまらない特殊武装の三種を組み合わせて使用可能です。
固定武装と一部の携行武装は、強化外骨格の肩部(片方もしくは両肩)に補助アームを固定し、背中のサイドに固定芯を通す事で、通常より遥かに重い兵装を使用出来るようになっています。
この肩部補助アームは武装自体に付いている物だけでなく補助アーム単体も別売りされている為、ご購入頂いた場合は小型兵装を固定し投射可能な火力を増大させる等の運用も可能です。
強化外骨格-紹介
マザー
B-E8LaH.1.1-P | 販売無し | 開発の基礎となった総合テスト機。 この機体は現在の「アダム」のベースになっていますが、試行錯誤を繰り返したアダムの倍の全高6mと大型、出力もアダムの半分以下の1000馬力と貧弱な物でした。 しかし、本機は強化外骨格開発に多大な貢献をし、様々な発展の基礎となった母のような機体です。今尚試作機を設計、作成する際にマザーは運用され、幾度かの実戦テストにも運用されています。 |
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アダム
B-E7MaH.8.2 | 5600万アール | 小型核融合電池を動力とし、2300馬力の出力を持つ初期生産型の中型中装甲、重量級強化外骨格。 マザーをベースとしつつも大きく姿形を変えた本機は、全高3mと小型に迫るサイズまで小さくなり、重量も予定値の20tを下回る18tまで抑えられました。 小銃弾を殆ど無力化する装甲と機銃や専用兵器を用いる事による圧倒的な大火力は、従来の歩兵では成し得ない様々な選択肢を取る事が可能です。 他の強化外骨格と比べて安価なこともあり、武装を外し調整を施した廉価版のブギウギが販売されるまでは民間にも需要がありました。 |
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マッチョ
B-E8HaH.2.2 | 1億8900万アール | アダムの発展型として設計され、出力を8500馬力まで高めた大型重装甲の重量級強化外骨格。 大型化する事を前提として設計された本機体は全高5.5m、重量47tの巨躯で大出力のポンドマスター*2を搭載。 完全武装の状態で最大66tの重量物を完全に持ち上げることが出来、装甲等を取り外した状態で行ったテストではダック*3を軽々投げ飛ばす程のパワーを有します。 |
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ホール
B-E6L.4.1-P | 4億8100万アール | ステルス性能を極限まで高める為に設計され、様々な機能が盛り込まれた小型軽量強化外骨格。 交戦を目的としていない本機は全高2m、重量320kgで装甲はありませんが、機体から出る様々な騒音は殆ど排除されています。 本機の最大の特徴として、動力のほぼ全てを用いて起動し、強力な小規模特殊空間歪曲フィールドを展開する事で「そこに何もない」状態に出来る空間歪曲装置*4を強化外骨格用に調整したバレックボックス*5を装備しています。 現状テスト段階であり、バレックボックスの不安定さを完全に取り除く事が出来ていないものの、数件の実戦使用で起こった事故は全て想定の範囲内である上に、この強化外骨格の運用によってもたらされる利益を考慮すると十分実用に耐えうると判断されています。 |
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スパーク
B-E6LaM.3.5 | 1億3200万アール | 速さを追求する為に装甲を最低限に抑え、最高の重量バランスと出力を余すことなく速度に絞った中量級強化外骨格。 全高2.4m、重量580kgの本機は、1800馬力の出力を完全新規設計のアシストサーボ及び脚部の出力増強装置、小型ブースター等に割り当て、重装甲を着用させる事に最適化されていた機体のフレームを衝撃対策用に大きく更新した事で、 ・最高時速75kmを18分間維持したまま走り続ける ・最高時速に達するまで3秒 ・最大5.3mの高さまで跳躍 ・これらの激しい動作を30分間継続しても機体に破損無し といった強力な性能を有し、最前線での緊急事態に素早く駆け付ける事や機動力を活かして銃撃の中を一気に肉薄する等の様々な戦法を取る事が可能です。 |
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フュリアス
B-E7MaM.1.7 | 3億3300万アール | 着用者に特殊な神経増強剤や興奮剤、麻酔等を適切なタイミングで投与し続ける事によって、人間としての技量を大幅に高めさせる事を目的とした中型中装甲の強化外骨格。 本機の性能自体はアダムと大差ない(重量のみが最適化や余剰装甲を外したことによって9.8tと中量級にまで減りました)ものですが、着用者本人の思考力、判断力、第六感を強化する事で、本機の性能を最大限に引き出す事が可能です。 |
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テクノート
B-E7LaM.3.9 | 3億アール | 電子攻撃を行う為に様々な機材を搭載し、様々な作戦に用いる事が可能な中型中装甲の強化外骨格。 本機は二種類の運用方法を想定して設計されており、 ・後方からの電子戦闘及び電子防護活動 ・最前線でEMPを撒き散らし敵の装備を無力化しつつ戦闘を行う と、両極の運用方法を状況に応じて選択することが可能です。 後者の運用においては味方の装備を防護する手段が現状存在しない為適した装備を用いる必要がありますが、敵地侵攻においては無類の強さを発揮します。 |
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バンフーゴ
B-E6MaM.5.2 | 9900万アール | 小型化されたアダムのような機体にフーゴ*6を2門搭載し、高い機動力で敵兵の炙り出しを行う特殊な小型中装甲の強化外骨格。 大容量の燃料タンクを背部に背負う都合上脆弱ですが、正面装甲は従来の強化外骨格と同様に完璧な物に仕上がっている上、武装の簡略さから来る余剰によって出力をあまり落とさず設計する事が可能だった為に高い機動力を用いて被弾を最小限に抑える事も可能です。 搭載燃料を全て撃ち切った後は燃料タンクをその場で外し、標準的な武装に切り替えて戦闘を継続する事も可能です。 |
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ブギウギ
B-E6M.1.1‐0 | 3200万アール | 民間用に様々な調整を施し、重機としての使用を目的に販売されている小型中量強化外骨格。 元々は一部の需要からアダムの武装を外す等して販売してきましたが、軍用グレードのアダムは民間用としては価格に難がある点、過剰な耐久性、再武装の危険性等を考慮した結果、民間用としてアダムをベースとした重機のような強化外骨格が設計され、本機が完成しました。 通常の重機では作業の行えない様々な場所で非常に優れた成果を出しており、強化外骨格そのものの汎用性を証明すると共にバレットの技術力を民間にも広く知らしめる機体となりました。 |
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67%完了
サルヴァトアーレ | B-E90Uh□□□□□2.5‐P‐X | 未定 | 現在設計段□□超大型、超重装甲、超重量の3U無人強□□□格。全高21m、実重量340t□□幅6m、2□万6□□0馬力の本機に満遍なく□ーングリ□を使用し、25t程度の強化外□□と同等の機動力を持□□□□定で設計。 □□装備として、 ・極短距離、20□m程度の飛□□□能なブ□□ター ・試作段階の□□性エネル□□兵器 ・バレックボ□□□□成させ、空間歪曲シールドとして正常に機能□□□ ・排気ガスを用いた汚染 ・ルーングリフの損傷によ□□□□□□□□稼働になった場合、最低限機□させられる大出力の核動力 ・修復不可□□□□□ジを負い活動不可と□□□際、自爆と共に大量の中□□□を放□□□□□□□□□せる□置 等を搭載予定□ |
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強化外骨格用武装
設計当初は航空機用機銃や艦砲を調整し、武装として用いる事が予定されていました。
しかし、設計が進むにつれて様々な装備案が出た事、実戦テストの際に調製品の多くで問題が出た事等が原因で強化外骨格専用武装の開発が始まりました。
以下はその詳細となります。
攻撃用兵装
名称 | 愛称 | 肩部スロットの使用 | 装備箇所 | 金額 | 説明 |
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B-EpGM8H.1.3 | ガリー | 無し | 手持ち | 60万アール | 標準的な強化外骨格用大型対物銃。多くの攻撃用兵装の原型とすべく開発された本武装は、対戦車弾として製造されていた5cm対戦車ライフル弾を用いる為に設計され、30発入りの弾倉を用い、銃本体に取り付けられたケースに替えの弾倉を4つ収納する事が可能です。 |
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B-EpGM8H.2.15 | バスター | 無し | 手持ち | 68万アール | ガリーの製造、販売からある程度経ち、実戦で浮かび上がった問題点を改善すべく作られた強化外骨格用大型対物銃。良好な使用感等の点から全体的な形状、使用弾薬や弾倉の設計はそのままに携帯可能な弾倉を6つに増やし、強烈なマズルフラッシュを抑え、集束を改善した物になっています。 |
B-EpGM7H.1.6 | マシェテ | 無し | 手持ち | 55万アール | 対歩兵用として開発された強化外骨格用中型機銃。30mm機銃2門を並列で繋げ微調整をしただけの物ですが、非常に有効的であり凡庸性も高い物に仕上がっています。本銃の特徴として、本来の650×2発の大容量をそのまま実現する為に長い円筒形の弾倉を設計、銃身と平行に装着する事で極端な大型化をする事なく大容量化を成し得ています。 |
B-EpGM8H.8.3 | バフ | 無し | 手持ち、背部 | 120万アール | マシェテの後継となる強化外骨格用大型機銃。設計は根本から変わっており、航空機用の40mm3銃身ガトリング機銃を調整し携行可能にした物になっています。大型重量級の強化外骨格用機銃の中でも一際重い為、取り回しに少々難がある事、銃身の回転に強化外骨格を電源とする為ごく僅かに機動力が落ちる等あるものの、それを上回る十二分な火力を持ちます。 |
B-EpGZ8Uh.1.7 | ビートル | 2 | 手持ち、補助アーム、背部 | 420万アール | ハニーに搭載されていた15cm/40 連装速射砲を大きく調整し、大型以上の強化外骨格でのみ運用可能となった強化外骨格用単装砲。分間82発を射撃可能なこの艦砲を単装砲化し本体重量を78tまで低下。それでも尚極端な大型化と大重量、そして強烈な反動を抱えていましたが、幾度となく行われた構造の見直しと、クラブ11本体に取り付けられたアームを強化外骨格に固定しサポートを行う事で、十分実用に耐えうると判断されました。撃発機構以外は殆ど取り外されている為、装填の手間や携行可能弾数の少なさが目立ちますが、それでも尚十分な火力を支持されている攻撃用兵装です。 |
B-EpGRl8H.6.1 | ディニオス | 1 | 手持ち、補助アーム、背部 | 133万アール | 大型重量級の強化外骨格用クアッドバレルロケットランチャー。保持出来る弾数は12発と少ないものの、撃ち切る頃には立ってる相手は居ない程に強力です。仮に撃ち切った後に行動を継続する必要がある場合、その場でパージする事も可能です。 |
B-EpMe6H.1.3 | ククリ | 無し | 手持ち | 6万アール | 斧ともナイフとも取れる、刃渡り67cmの強化外骨格用小型近接武装。その特殊な形状によって凄まじい破壊力を持ち、緊急時の白兵戦から大破した車両からの救助、バリケードの破壊まで様々な用途に使用可能です。設計の根本は、昔からリモーク大陸全土で広く使われていたグラムスと呼ばれるナイフを軍用として生産したバーレクス*7を拡大した物になっています。 |
B-EpMe7M.4.1 | パイル | 無し | 腕部 | 170万アール | 腕部に装着する形の、中型強化外骨格用単発式パイルバンカー。杭の全長3m、炸薬量4kg、兵装重量240kgとコンパクトに纏められたこの兵装は、通常の行動を阻害せずに唐突な接近戦に対応出来ます。射出後は杭を近接武装として使用する事が可能で、射出装置はその場でパージする事で行動の邪魔にならないようになっています。 |
防御用兵装
名称 | 愛称 | 肩部スロットの使用 | 装備箇所 | 金額 | 説明 |
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B-EpD7M.1.1 | アルテノ | 無し | 手持ち | 10万アール | 強化外骨格用に製造された、中型中量級の盾。単純に装甲板を数枚重ね盾状に成型しただけの物で、重くかさばり動きにくい代物ですが、それなりの防御力と威圧感を持ち、非常に安価な為暴動鎮圧から実戦まで幅広く使われています。 |
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B-EpD7H.4.14 | アイギス | 1 | 補助アーム | 1200万アール | 特殊なゲル素材を用い、砲弾をも受け止める事が可能な強化外骨格用中型重量級の盾。膨大な電力を消費し維持を行い、起動時には更に電力を消費する為、盾本体にスターター兼補助動力の小型核融合電池を搭載しています。 |
B-EpD6M.1.1 | コペン | 無し | 背部 | 6万アール | 同部隊の歩兵に使用する為に複数搭載可能な展開型の小型シールド。歩兵用のシールドを10枚纏めて搭載し、必要になったタイミングでそれぞれ投下、同部隊の歩兵が使用します。盾自体は歩兵用の為強化外骨格の装甲や防御にはあまり寄与しませんが、味方歩兵の生存性を上げる事で部隊の作戦遂行率を高める事が可能です。 |
B-EpD6L.1.2 | スモーク | 無し | 背部 | 4万アール | 一瞬にして周囲の視界を完全に遮る使い捨ての小型スモーク発生装置。非常に濃密なスモークを展開する事で、ロケットランチャー等のロックオンを防いだり、市街地等の閉所で離脱を行う際等に使用し、生存性を大幅に上げる事が可能です。 |
特殊兵装
名称 | 愛称 | 肩部スロットの使用 | 装備箇所 | 金額 | 説明 |
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B-EpGZ8H.1.5 | フーゴ | 1 | 手持ち、補助アーム、背部 | 53万アール | 強化外骨格での運用の為に作られた、大型重量級火炎放射器。200Lもしくは500L入り燃料タンクを2つ強化外骨格の背面に背負い運用する為、被弾時の危険性が拭えないので専用の強化外骨格であるバンフーゴでの運用を強くお勧めします。 |
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B-EpGZ8H.2.1 | ポセイ | 1 | 手持ち、補助アーム背部 | 40万アール | フーゴを流用して作られた、強化外骨格用大型放水器。十分な容量を持つ為、火災消火から暴動鎮圧まで様々な用途に使用可能であり、民間への販売も行われている数少ない兵装の1つです。 |
B-EpGZ7H.1.2 | テックキラー | 無し | 背部 | 8200万アール | 強化外骨格用に調整を行った中型EMP発生装置。装備されている強化外骨格及び装備品への影響を最大限に減らしつつ強力なEMPを放つ事で、交戦中の相手の電子兵装を一時的に無力化ないし破壊することが可能です。 |
B-EpGZ6L.1.1 | バレックボックス | 無し | 背部 | 4億300万アール | 本来は防御用の兵装として開発された、強化外骨格用空間歪曲装置。副産物として生まれた本兵装は、起動時に自身を含む周囲の空間を強く捻じ曲げる事で消滅したかのように見せる事が可能です。機密の塊である為情報の公開は殆どされていないものの、その特異性から非常に注目されている兵装です。 |
B-EpGZ6L.2.2 | アドオンサイコ | 無し | 背部 | 6300万アール | 起動と同時に広範囲に特殊な電磁フィールドと脳内音声装置を起動、生物を一時的に錯乱状態に陥れる特殊な兵装です。敵味方の区別は出来ない為運用には細心の注意を払う必要がありますが、敵の大群を一撃で無力化する事も可能です。 |
B-EpGZ8H.12.6 | スコーピオン・ポッド | 無し | 背部 | 900万アール | ガップと共同で開発された、大型以上の強化外骨格で装備可能な大型特殊兵装。中型の8脚自律兵器「アイアンスコーピオン*8」を1機格納したポッドを強化外骨格に取り付ける事で、戦闘時に展開し戦力を増すことが可能です。 |
B-EpGZ7H.6.1 | フーリガン | 無し | 背部 | 3100万アール | 無人射撃ドローンを5機格納するポッド型の兵装。適切なタイミングで展開された無人射撃ドローンは様々な状況を突破する為の戦力になり得ます。 |
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