情報
説明
黒い森調査時に偶然発見した、暗い服を着ている黄色の瞳の女性の幻想体。
顔は、口に似たマスクと、目元まで覆うフードである程度隠している。顔は傷だらけ。
身体にもそれなりの傷跡が残っている。
傭兵の名の通り、銃火器と鎌状の短い刃物で戦闘する。
職員たちから怖がられているが、別に本人はのんびりしているだけのようだ。
そのため、収容室は用意されておらず、プラント内をうろついている。
寝床が欲しいとのことなので、余りの収容室を改造しちょっとした部屋を用意した。
日課は射撃訓練。
昔は放浪者だったという。
とあるオオカミをひどく嫌い、駆除しようとしているようだ。
管理方法
対価を支払えば、脱走中の幻想体を退治してくれる。
危険度レベルが高いほど対価も上がる。
Lobotomy Corporationなどによる文献
赤ずきんの傭兵に関する文献は現在一つも見つかっていない。
伝承
見た目から察するに、童話の赤ずきんとなにか関連性がありそうだ。
物語
情報なし。
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