博士/エフ

Last-modified: 2024-04-29 (月) 13:27:38
人物名エフ
年齢34歳
主な記録、実験したもの超耐性マウス
赤い羊
落日
黎明の剣
詳細エフ博士、本名フェルナンド・フィッツジェラルドは、DCO機関所属の博士です。前半生は謎に包まれており、特に書類に書かれている出身大学である●大学はこの世界には存在していないことが確認されています。また他の人物より一回りほど若い年齢から博士助手として活動しており、昇進も2年とその速度は群を抜いています。この事から、エフ博士は某国にあるとされる特別養成機関出身の人物ではないか、とも囁かれています。
皆さんご存知の事でしょうが、エフ博士の最大の特徴は何と言ってもその悪運にあります。DCO/赤い羊事件等に挙げられるような、数百名規模で被害が出る大事故を数回経験しているにも関わらず、大小の怪我を負う程度で済んでいるのです。針博士マルディレイヴン博士?などといった同僚が次々殉職する中でも生き残っている事からもそれが分かります*1。佐野博士によると、「職員使いは荒いがそれだけの成果を挙げてくれる」「会う時にはお祓いは必須だけどそれだけの価値はある人」だそうです。
 
追記性格は穏やかと苛烈の中間くらいです。この間カフェテリアでご一緒しましたが、パフェを頼むなど甘い物好きという面もあります。どちらかと言うと穏やか寄りかなぁ、と私は思いますね。

追記者:佐野

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Tag: DCO

 
 
 
 
住民風

情報

名前エフ
読み方えふ
性別
年齢34歳
性格苦労人、温和、無慈悲*2
好き日常
嫌い自分に危害が及ぶこと
恋人なし
得意資料統計、研究
苦手人型DCO
属性
武器なし
住んでる国●●●●
住所●●●●
職業DCO機関の博士
種族人間

説明

DCO機関の博士。いろいろ謎が多い人物だが、その優秀さと悪運の強さが機関内に轟いている。特にDCO/●●事件の脱出劇は本人が「本にする」と酒の席で口に出す程*3
なまじ優秀かつフットワークが軽い為に殉職した博士の後継としてDCOの担当になることが多い。

セリフ

  • 「……また私か。今度は誰が死んだんだ?……え?誰も死んでない?そ、そうか……」
  • 「まだ落日には程遠い。いや、そうするためには少しの犠牲もやむなし……なんだろうな」
  • 「その話はもうやめてくれ。まだジンギスカンにありつけてないんだ」

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ようこそ。ご自由に閲覧してください。
個体名記録日●●●●年●月●日
クラス●●●●
記録者フィラデルフィア博士使用職員●人
記録個体名 ● は●●国で保護された人型のDCOです。外見は4歳ほどの男児であり、解析の結果を見ても通常の人間と変わらないようでした。そもそも当初●が文字通り保護されたのは、DCO/●●の保護の際に職員が発見し、身寄りのない孤児だということが判明したたからです。
●は子連れの博士や職員の為にある子供用スペースに入れられ、教育を受けながら育っていましたが、ある時彼は遊具から落ちて頭を強く打ちました。幸い命に別状はなく、後遺症もほとんど残りませんでしたが、問題はその2日後、現在デンジャラス相当で収容されているDCO/●●●の発見報告があったことです。そしてそれから暫くして、●が子供同士の喧嘩で腕を捻挫してしまいました。この際も、暫くして現在セーフ相当で収容されているDCOの発見報告がありました。これらの事象の因果関係は●が18歳になった現在まで不明です。…いや、上層部がそう願いたいだけなのかも知れませんが。
フィラデルフィア博士によると、「特性はどうであれ、彼はとても理知的に育ってくれた。このまま飼い殺しにしたり、外に放ったりするのはとても勿体ない。このまま博士として就職させたらどうだろうか」とのこと。実験の通り早々死にはしないことが証明*4されましたので、恐らく博士の提言は受け入れられるでしょう。

実験①実験日●年●月●日
実験者クローデット博士使用職員●人
実験内容
個体名 ● の耐久性検査
実験記録
《記録は削除されました》






















































































*1 当初は博士自身が何らかの能力を持っているからなのではないか、と思われていましたが、ジールス博士や桃田博士、佐野博士などが特に問題なく生存していることからその仮説は否定されました
*2 職員に対して
*3 周囲から止められたが
*4 不本意ではあるようですが