情報
説明
オカヤマシティを作り、その最初の市長になった偉人。
オカヤマを土木技術最先端の地にしたのは彼で、オカヤマに糞遊び文化を根付かせたのも彼。
元々は中年しかいない小さな村で、みんなに楽しい思いをして欲しいと、糞遊びを提案したのが
全ての始まり。(地獄)隣の村までがそれを真似し始め、それがどんどん広がっていった。
その内、人が多く集まるようになり、立派な町を作れる程の人が集まっていったのだった。
糞癖は小学生三年の頃、高学年にケツを掘られたことがきっかけで付いた。
だが、道の糞を拾って食べたり、自分の糞を食べているうち、だんだん周りから孤立していった。
しかしそれは、土方の才能を開花させるのに十分な経験だった。
誰にも見向きされない環境の中、土方は必死に当時収入の一番良かった土木建築学を学び、
ついには偏差値最高の高校。そして大学を主席で合格。土木学部に入る。
だが、退屈な授業に、自分の事を馬鹿にしてくるクラスメイト。土方はそれに耐え切れな
くなり、とうとう大学を中退してしまう。生きる希望も何も失い、金の少ない中各地を
放浪する日々が続き、村に行き着いた所でとうとう倒れ伏してしまう。
そこがオカヤマシティの原点となる村だったのだった。
上の二つの事があり、土方は優秀であるということで市長に抜擢される。
予算や条例など、色々な事を決めているうちにある点に気づく。
それは、道路が舗装されていない事だった。土方は直ぐに工事に取りかかり、
考えられない早さで完工。それを見ていた他の市長に自分の町の道路も是非
作って欲しいと頼まれてから、各地から次々と道路工事の依頼が来るように
なった事がきっかけで今のオカヤマシティが出来た。
死亡
偉大な事を成し遂げたのだが、32歳の時に外国から来た青年に刺殺されてしまう。
青年の動機は「汚いから」だった。懲役12年。衝撃の事件だったが、死亡する際に残した
「兄ちゃん・・・糞遊び、しないか?」の名言は世界中の人に影響を及ぼしている。
現在、天国でみんなと盛り会う日々が続く。
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