土方 糞蔵

Last-modified: 2021-08-16 (月) 03:26:08

情報

名前土方 糞蔵
読み方どかた くそぞう
性別
年齢没32歳
職業初代オカヤマシティ市長,実業家,政治家,土木建築士
住所天国
種族人間

説明

オカヤマシティを作り、その最初の市長になった偉人。
オカヤマを土木技術最先端の地にしたのは彼で、オカヤマに糞遊び文化を根付かせたのも彼。
元々は中年しかいない小さな村で、みんなに楽しい思いをして欲しいと、糞遊びを提案したのが
全ての始まり。(地獄)隣の村までがそれを真似し始め、それがどんどん広がっていった。
その内、人が多く集まるようになり、立派な町を作れる程の人が集まっていったのだった。

 

糞癖は小学生三年の頃、高学年にケツを掘られたことがきっかけで付いた。
だが、道の糞を拾って食べたり、自分の糞を食べているうち、だんだん周りから孤立していった。
しかしそれは、土方の才能を開花させるのに十分な経験だった。
誰にも見向きされない環境の中、土方は必死に当時収入の一番良かった土木建築学を学び、
ついには偏差値最高の高校。そして大学を主席で合格。土木学部に入る。
だが、退屈な授業に、自分の事を馬鹿にしてくるクラスメイト。土方はそれに耐え切れな
くなり、とうとう大学を中退してしまう。生きる希望も何も失い、金の少ない中各地を
放浪する日々が続き、村に行き着いた所でとうとう倒れ伏してしまう。
そこがオカヤマシティの原点となる村だったのだった。

 

上の二つの事があり、土方は優秀であるということで市長に抜擢される。
予算や条例など、色々な事を決めているうちにある点に気づく。
それは、道路が舗装されていない事だった。土方は直ぐに工事に取りかかり、
考えられない早さで完工。それを見ていた他の市長に自分の町の道路も是非
作って欲しいと頼まれてから、各地から次々と道路工事の依頼が来るように
なった事がきっかけで今のオカヤマシティが出来た。

死亡

偉大な事を成し遂げたのだが、32歳の時に外国から来た青年に刺殺されてしまう。
青年の動機は「汚いから」だった。懲役12年。衝撃の事件だったが、死亡する際に残した
「兄ちゃん・・・糞遊び、しないか?」の名言は世界中の人に影響を及ぼしている。
現在、天国でみんなと盛り会う日々が続く。

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