星の太陽孔雀
ここは?
太陽系から遠く離れた何も無い場所にあると言われている太陽。
ある国の伝統部族、テンブ族にはアルタウス・アルシャミアと呼ばれて約3000年前から神のような存在として崇められていた。
また、テンブ族の言い伝えのほとんどにこの太陽孔雀が出ている。
ここの住人
聖鳥の太陽孔雀
注:現在調査中
情報
青白い孔雀のような生物。大体2mほどはある。
太陽孔雀は必ず同じ場所に夜に現れ、日中は行方不明になる。
特に人を襲うことは無いが、首を切ろうとしたり、羽を取ろうとしたりすると、体がなぜか一時的に麻痺する。
羽の高さは4mほどあり、2日に5本ほど落ちる。
羽は未だ解明されていない謎の物質で出来ており、弱々しい光を放ったり燃やしてもなんともならない、塩をつけると黒くなって溶けるなどとよくわからない反応を起こす。
20年前、太陽孔雀?の化石が発掘された。骨格から想定した姿がほぼ一致していると言う。
前述のテンブ族はこの太陽孔雀と何らかの交流があるらしい。
住処 | 不明 |
属性 | 不明 |
この魔物の使用する技
- 麻痺波
自身に対して攻撃的な生物を一時的に麻痺状態にさせる - 聖孔雀光
自分を攻撃しようとする生物の気配を察知すると眩しく、熱い光を放つ。受けた生物は最悪の場合蒸発する。
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