情報
読み方 | みやすえ あじゃら |
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本名 | 不明 |
通り名 | "最強の最弱" |
性別 | 無 |
年齢 | 852歳 |
性格 | 怠惰・臆病 |
好きなもの | 饂飩,餡饅,揚げ物 |
苦手なもの | 騒音,男 |
属性 | 星 |
武器 | 鎌、両手剣、槍 |
住んでる国 | 膨大共和国 |
職業 | 作家,記者 |
住所 | ヒイラギシティ・ノイマンション708号室 |
種族 | 下級悪魔 |
容姿 | Picrewの「ななめーかー」でつくったよ! https://picrew.me/share?cd=VmwMxoSu2b |
説明
作家として各地を旅する下級悪魔。
記者も兼任しており、異世界人などによくインタビューをしている。
悪魔界ではなく、星のよく見える山で産まれたらしい。
この無限世界においてもおそらく唯一無二の完全な不死不滅*1の存在。
臆病で怠惰だが意外にも義理堅く、頼まれた事は可能な限り遂行する。
戦闘スタイルは不死性を利用した呪いの武器の使用や自爆特攻。
性格は男寄りだが口調は女寄り。
自分の誕生日会より葬式に出た回数の方が遥かに多い。
ヒイラギシティに家があるが、滅多に帰らないためにそこは実質同居人の部屋。
その同居人の人生を180度変えてしまった責任を感じている。
頭はそこそこいいが物覚えが悪い。
「あじゃら」というのはペンネームのようなもので、本名は不明。
ちなみに使っている剣は死体から盗んだ盗品。
最近の彼(?)
侵略帝国シナミカグネにスカウトされ、NAITUTOU大戦争への兵員としての参加を決めた。
セリフ
- 「勝てない喧嘩は売り買いしない主義でね」
- 「あたしは君に勝てないけどね、君はあたしに"完全な勝利"を収めることは叶わない」
「悪いね、彼の期待に応えるために…もうちっとここで足踏みしててもらうよ!」 - 「いいじゃん、完璧じゃなくたって。もうちょっとダメになろうよ」
正体
本当の情報
本名 | 宮末 桜 |
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読み方 | みやすえ さくら |
性別 | 女 |
年齢 | 16歳 |
住んでた国 | 日本 |
職業 | 学生 |
種族 | 人間 |
自殺したことを後悔している女子高生の魂が乗り移った、編集者の分身。
I-037?,J-391?,J-392?と同一人物であり、彼らの人格のオリジナル。
"死"から逃れるための能力を欲したが、猿の神?によって歪んだ形で叶えられてしまった。
それゆえにメンタルは逆に強靭になっており、幻魔王ヴァンドームの精神攻撃の一切を受け付けず、一方的に討伐した。
固有能力
- 《贖罪者》
自分が心の底から嫌う者?の望みを叶えることを代償に、三日に一度、己が望む能力を身に付けられる。それの望みに反することは叶わないが、大半の能力は身に付けられる。
それの望みは「お前が死ぬところを毎日見せること」と「この無限世界を救うこと」
能力/負荷
- 《人生逃亡の罪》
前回の死亡から6時間以上死亡していなければ、自ら死亡するまで全身に激痛が走る。
その痛みは死亡するまで強まり続ける。 - 《家族泣かせの罪》
HP・PER・RESが初期値から成長しなくなる。 - 《不滅魂》
死亡した瞬間、死亡した地点から最も近くの即死しない地点で即時蘇生する。 - 《状態異常完全無効》
状態異常に絶対にならなくなる。 - 《虹色結界》
属性攻撃*2で受けるダメージが大きく軽減される。 - 《鎌術:EX》
鎌の扱いに非常に大きなプラス補正。 - 《透過回避》
自分が避けたいと思った対象を透過する。 - 《死亡計数機》
自身の死亡回数を計数し、任意のタイミングでその数に比例した値を、次に自分が与えるダメージに加算する。
一度使用すると12時間は計測も加算も行えなくなる。 - 《記憶転写》
対象となる生物に自分の記憶の一部を転写する。
転写された生物は言語を用いてその記憶を説明できるようになる。 - 《剣術:EX》
剣の扱いに非常に大きなプラス補正。 - 《槍術:EX》
槍の扱いに非常に大きなプラス補正。 - 《逡巡夢幻の香》
嗅いだ対象が方向感覚が狂い、居場所を特定できなくなる匂いを発する。
その匂いを瓶などに閉じ込めて使うこともできる。 - 《超隠蔽》
世界から一時的に消える。
発動中は世界に存在していないため、あらゆる感知系スキルに引っかからないが、SPを大量に消費する。 - 《悪魔王降臨》
30分の間だけ、超級悪魔へと変身する。
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