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わずか21歳という年齢で「皇王」という立場に立つ青年。自らを「神の友人」と称し、最初こそ嘲笑の的になっていたものの、その「神の友人」の力を示すうちに頭角を現す。優れた指導力により下北沢王国の人々をノンケからの差別や偏見から守ることに貢献した。また、新日暮里合衆国との和平を提案したのも彼である。
普段は民衆の仕事を手伝っており、最近は時給850円のコンビニのバイトをしている。
この皇王、ある男に似ているようだが・・・?
実は、皇王の正体はマジメ君である。
- よくこの方を中傷したホモガキが不敬罪で逮捕されている。
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Tag: 人間