用途 | 地上攻撃、電子戦、偵察 |
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分類 | 汎用ヘリコプター |
乗員 | パイロット1名、輸送可能人員5名 |
全長 | 20m |
全幅 | 5m |
ローター直径 | 15m |
装甲 | 30mmハルトニウム装甲板 |
動力 | カナニウム機関 |
最大速度 | 200km/h |
固定武装 | 60mm機関砲×2門 |
搭載武装 | 23式対機動兵器用誘導弾システム「アルテミス」×64基 |
説明
イルネシア共和国の制式ヘリコプター。友軍支援に関する性能を極限まで向上させた傑作機だが、その代償としてコストが恐ろしく高く、整備性も宜しくない。
武装
60mm機関砲
装弾数は1門あたり2000発。単銃身ながら秒間50発の連射速度と1000m先の目標に誤差なく着弾する高い命中精度を誇る。しかし弾薬が暴発しやすいので乱射は危険。*1
23式対機動兵器用誘導弾システム「アルテミス」
対機動兵器を想定して搭載。機動兵器は大抵高い機動力を持つ為、高い命中精度と確実にパイロットを仕留める火力を両立出来るこのミサイルが有効に働くのだが、コストが高すぎて使用は推奨されない。
電子戦用コンピュータ
これ1機で敵軍機械のハッキングや、味方ビークルの照準支援、索敵、自動操縦を行う事が可能。カナニウム機関のお陰で電力にも困らない。
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