日本名:ソードバック・ホールド 略称: 意訳名称:背負い刀の兼盾
qlvl:20 TC:armo12
効果 
英語 | 数値 | 日本語 |
---|---|---|
Swordback Hold | - | ソードバック・ホールド |
Spiked Shield | - | スパイク・シールド |
Armor Type | Light (軽量級) | 防具種別 |
Defense | 43-51 (可変) (ベース: 15-25) | 防御力 |
Required Level | 15 | 必要レベル |
Required Strength | 30 | 必要な筋力 |
Durability | 40 | 耐久力 |
Chance to Block | Pal: 60% Ama/Asn/Bar: 55% Dru/Nec/Sor: 50% | ブロック確率 |
Smite Damage (Paladin) | 5-9 (平均: 7) | 盾攻撃ダメージ(パラディン) |
Enhanced Defense | +30-60% (可変) | 防御力を強化 |
Defense | +10 | 防御力 |
Increased Chance of Blocking | 20% | ブロック確率上昇 |
Chance of Open Wounds | +50% | 出血状態を付与 |
Attacker Takes Damage of | 10 | 反撃ダメージを与える |
解説・用途 
出血状態付与が付く防具は幾つかあるが、この盾はその中でも最大の数値(50%)を誇る。またその見た目どおりにダメージ反射も付いており、敵はなかなか痛い目に遭うだろう。
だがレジストやダメージ軽減類が一切付いておらず、防御面で期待できる盾ではない。そこら辺は他の防具で十分稼いでおり、攻撃面で役立つものが欲しいという場合に採用してみると良い。正直、そういうケースはあまり無いだろうが……。
もしくは傭兵や自身の表装備で出血状態付与が確保できないという場合に将軍のタンドリカなどと併せて裏に仕込み、対ボス用として使ったりするのも良いかもしれない。
出血が効いたらすぐに表にスワップする短時間、一撃離脱のような扱い方ならば、防御面の脆さも気にせずに済むだろう。
ちなみに、武器にバラナの星あたりを使い熊ドルの物理無効対策として使用する手がある。
敏捷性が高くない限りブロックの硬直も気にならないし、出血状態付与がよく効くのでオススメ。
定番アイテムもいいのだが、こういった日の目を見ないアイテムの活路を見出すのは存外に楽しもので、お試しあれ。
Upgrade Guide 
Spiked Shield | Barbed Shield | Blade Barrier | ||
Smite Damage | 5-9 | 18-35 | 26-40 | |
Defense | 43-51 | (98-118)-(111-134) | (201-245)-(221-270) | |
ReqSTR | 30 | 65 | 118 | |
ReqLv | 15 | 30 | 63 | |
Block Rate | Pal | 60% | 67% | 70% |
Ama/Asn/Bar | 55% | 62% | 65% | |
Dru/Nec/Sor | 50% | 57% | 60% |
- イシリアル追記
トレード価値 
似たようなアイテム群 
- Lance Guard (Unique Barbed Shield)
見た目どおり殴ると痛い目に遭う盾Exceptionalバージョン。Open Woundsでは無くDeadly Strikeが20%付く。 - Spike Thorn (Unique Blade Barrier)
見た目どおり殴ると痛い目に遭う盾Eliteバージョン。最大20%のDRとFHR30%で防御面にも気配り。 - Toothrow (Unique Sharktooth Armor)
名前どおり殴ると痛い目に遭う鎧。Open Wounds40%に加え火レジが付く。ただし15%。
余談、おまけ 
公式:http://classic.battle.net/diablo2exp/items/normal/ushields.shtml
と上で書きつつも自分はPダイア埋めて育成に使用していたり…軽めなのも案外嬉しいところ。