拡張頭環old

Last-modified: 2025-12-07 (日) 20:43:39
名称種別管理タグ名ARCHIVE NUMBERDP照準距離照準範囲演算性能格闘適正通常物理耐性通常熱量耐性有効物理耐性有効熱量耐性浸食許容量崩壊許容量廃熱異常許容量漏血許容量電子障害許容量寄生汚染許容量待機消費EP重量修理CELL解説詳細解説
Junk Frame - HSHEADSET MODULEArmor, CF, HS, Junk312 0002020009100500500070070070070030030030030030030056001000朽ちかけた拡張頭環。 機能を喪失している。
著しく劣化しており、出自さえ判別不能。 無意味な警告を吐き出し続けている。
LCF05v2 Tropaion - HSHEADSET MODULEArmor, CF, HS312 0032033608450470510185207028751725230031902750308028602200550024201008500熱量耐性優れ石中量級拡張頭環。 原初の口口二一 ·ㄗ一下產出した最初期の鎧殼。鎧殻の開発は、下層に発生した弱小種族でしかなかったニンフが、ホド全域へと播種する 「大 繁殖」の原動力 大。
HNF T05A2 DRAG - HSHEADSET MODULEArmor, CF, HS312 6112048606500218560095310570028752070132016501980286033001760570035018000物理耐性非常仁高、重量級拡張頭環ガーディナがその黎明期に、当時の覇権コロニーであったギプロベルデに対抗すべく産出した 重量級鎧殼。 技術的限界もあり、 照準補正機能よりも、
保護帽としての機能に重点が置かれている。
Type09 CF Kashima - HSHEADSET MODULEArmor, CF, HS312 20120504071506503003604255442857551821451650178299017605460203522015000重量級の拡張頭環。 装甲を前面に集中させた突撃用鎧殻
ナガラの一番槍が使用した。 眼前敵の殲滅のみを目的とした超攻撃的な鎧殻。 前方に長く突き出た形状から“一角” と呼ばれ恐れられた。
XXX SSX - HSHEADSET MODULEArmor, CF, HS312 01520336084504206102952875218525301840132055028604950396055503080130バランスの良い汎用脚型の中量級拡張頭環。 出自不明の鎧殻内部構造・ 表示系統ともに、いかなるコロニーの鎧殻にも類似するものがない。 崩壊容量 21000
FC101 Bostm - HSHEADSET MODULEArmor, CF, HS312 32820342058502921720951265117372028523652616217813532519132054509510000熱量耐性に優れる中量級の拡張頭環。 浸食許容量が高く、 汚染地帯の探索に向く。ファブラーが異形の大量発生により激変した下層環境で生存するために産み出した鎧殻。 異形によって大気さえも有害なものとなり、
防毒面が不可欠となった。
LCF06v4 Epona - HSHEADSET MODULEArmor, CF, HS312 028203000559082094310511852427620224335201100225528381320220056008212500熱量耐性が高い軽量級拡張頭環アーヴド産で最初期の軽量機だが、 完成度の高さから現在でも使用される。 あらゆる高機動型鎧殻の原型となった。
軽量・高機動で生産性にも優れた本機は、一説によればホドの記録上、もっとも大量に産出さ れた鎧殻である。
Avdra - HSHEADSET MODULEArmor, CF, HS312 4532047406500600425515126514033004083214510452222165034102640570023019300重量級の拡張頭環。 敵集団への単機突入を想定し、 装甲を背面に集中させている。 ヘロスによって生み出された特注品。
前面防御を切り捨てた特異な鎧殻
前方からの攻撃はすべて回避し、 背面への攻撃は装甲で受け止めるというのが、 本機が想定す る運用方法である。
MBF TO2A5 DAMD - HSHEADSET MODULEArmor, CF, HS312 486253840780012656501502904480264511272178231022003872184835255801359500物理耐性が高い中量級の拡張頭環。 ガーディナが産出した初の獣脚型鎧殻。 高い生産性の代わりに性能自体は平凡なものに留まっている。特徴的な外観は、 通信機能が重視されたというより、 小型化する技術に乏しかったことによ る。
Varg Mund5 HSHEADSET MODULEArmor, CF, HS312 3762025000342011003370130487532595080032152350156018901890232516801055520超重量級の拡張頭環。 高重量だが極めて高い物理耐性を持つ。 ギプロベルデの主力戦闘鎧殻
射程距離を伸ばし装甲を厚くするだけならば模倣できただろう。 ギプロベルデの真価は正確無比なる射撃精度にあった。
重 A2C2 Calrog - HS HEADSET MODULE 熱量耐性高\中量級拡張頭環。 ポロッカ産の汎用型鎧殻
概してポロッカの鎧殻は、 物理耐性に劣る。 彼女たちの仮想敵は、 銃弾ではなく空気抵抗だからだ。 12000
A2C2 Calrog - HSHEADSET MODULEArmor, CF, HS312 3762041044875325950130126538769203697258517162079255820791848552010512000熱量耐性高\中量級拡張頭環。 求口y力産の汎用型鎧殼。
概してポロッカの鎧殻は、 物理耐性に劣る。 彼女たちの仮想敵は、 銃弾ではなく空気抵抗だからだ。
HamzMund2 - HSHEADSET MODULEArmor, CF, HS312 42620102009100300402595437026456002415110024202750280513205650337765025000熱量耐性に特化した重量級の拡張頭環。 ギプロベルデが機動性を重視して産出した電子偵察型鎧殻。 他のコロニーの基準では十分重量級に分類される。くちばし状の突起の内部には情報収集のための電子機器を多数内蔵し、 電子妨害への対抗手段 も有する。
BravadMund5 - HSHEADSET MODULEArmor, CF, HS312 43920108008450580500185448526684313247399027502640231028051980570070030000超々重量級の拡張頭環。 極めて高重量だが無類の防御性能を持つ。 ギプロベルデがその樹齢の末期に実戦投入した鎧殻。 記録が存在する鎧殻中で、
最大の装甲と重量を持つ。 投入機のほぼ全てがガーディナとの壮絶な戦闘の末に撃破されたが、 たった一領のみ、 無傷で 鹵獲されたものが存在する。
主の帰りを待つかのように、最高の状態に仕上げられていたと言う。 HOH
A10C4 Fosbia - HSHEADSET MODULEArmor, CF, HS312 3542038406500529042575293460184477327232316124311002068240943951059800熱量耐性高\中量級拡張頭環。 术口y力水産出した航空型中量級鎧殼。彼女たちの女王が上層に根を下ろしていたら、もっと早く空を目指していたかもしれない。
Voctal - HSHEADSET MODULEArmor, CF, HS312 45620420065003805201553680296725302882420198055018592145439097913012000前面に装甲を集中した中量級拡張頭環。 ヘロスがポロッカ産鎧殻を参考に開発し、主としてガーディナに供与した。
前線の地上部隊への近接航空支援を主目的とする。 想定される任務の性質上、 高性能な敵味方識別装置が搭載されたが、いざとなれば味方ごと爆
撃するのを躊躇しないのがガーディナだった。
DMF TO2A3 GOGL - HSHEADSET MODULEArmor, CF, HS312 605204104123502003001003312288718401029203511992706179310845680118311513000装甲を前面に集中した中量級拡張頭環。 ガーディナ産の狙撃用に再調整された最新鋭大型鎧殻。 鹵獲したギプロベルデ産兵器の運用を目的に開発した。本機の真価は、その火力と柔軟な機動力と活かした機動戦において最大限に発揮される。 これ
には各部隊、とりわけ正面の重装鎧殻部隊との綿密な連携が不可欠となるため、 通信装置は大 型のものを装備している。
SCF05v2 Kuramitsuha - HSHEADSET MODULEArmor, CF, HS312 0302026403900850970160201317251955164545102200418023101760363056209012000中量級の拡張頭環。 中量級鎧殻としては抜きんでた機動性を有する。 アーヴド産の軽装甲中量級鎧殻。 初の飛行脚型鎧殻であり、
すべての航空鎧殻の原型。
地面を這いずることしか知らなかったニンフは、不思議なことに、 すぐさま空中での三次元機 動に順応した。
まるで最初からそのための機能が組み込まれていたかのように。
Type13 CF Takama - HSHEADSET MODULEArmor, CF, HS312 218203360520095010040017251840172512081045275017829903300132055008010000極めて軽装甲の軽量級の拡張頭環ナガラの特殊部隊が好んで使用した。高速白兵戦に特化した調整がなされている。笠型の神経強化拡張頭環が視覚を増強し、 紙一重の見切りを可能にする。

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