Kunkka/No Tidebringer

Last-modified: 2018-03-24 (土) 17:51:10


射程が長く、あらゆるgankの起点になるを最優先で伸ばし、キルを狙い続けるサポートとして動くビルド。

特徴

利点

  • とにかくが強い。サポートKunkkaの強みはこれに尽きる。
  • 範囲スキルを3つ持つので、イリュージョン相手にも戦える。

難点

  • 間違いなくが腐る。
  • レベル1から強力な拘束スキルを打てる味方がいないと、でのキルチャンスは作りづらい。
  • BKBスキル持ちには簡単にを剥がされる。Hideスキル持ちも苦手。も苦手。
  • こいつのせいでがDota2のツンデレキャラ筆頭にされている。

スキル解説

Torrent
長射程の不確定スタンスキル。
発動まで2秒かかるため、いくら射程があっても素で当てに行くのはなかなか難しい。
よってと併用するのが前提。のない序盤は味方の拘束と合わせるのが前提。
Tidebringer
使いません。
X Marks The Spot
あらゆるスキルコンボの起点となる、Kunkkaのキースキル。
レベル4での長射程を活かし、を確定で当てていくのがKunkkaの仕事である。
味方にも使用可能で、一時的に泉に返してをrefillさせる、につけて突っ込んでもらう、Tier3攻めの際にCarryにつけてタワーを殴ってもらうと汎用性の高さが魅力。
ただし、つけた敵が戻す際にSpell Immunity状態になっていたり、などで無敵になっていたりすると戻せずにX Marksも途切れる。
Ghost Ship
最強スキル。効果全てが狂っている。
まずはダメージの高さ。が200/290/380なのを考えると、範囲スタン付きで400/500/600はとんでもない数値。KUNKKAAAAAAA!!
そしてCDの短さ。レベル1でも60秒、さらにレベルごとに10秒減少するとかなり回転がいい。
「着弾まで時間がかかる不確定スキル」「エフェクトを見てからBKBなどの回避行動を取られる」という無視できない弱点は存在する。
後者、特にBKBはどうしようもないが、前者はGankの際はと併用すれば確定で命中するので気にしなくていい。
集団戦では素で打つ必要性が上がるため不確定さが重くのしかかるが、それでもそこそこの範囲はあり、最悪敵に当てなくても強いのがこのスキルである。
どういうことかというと、船に触れた味方に「10秒間、移動速度を10%上げ、実質的に体力を2倍にする」という狂ったバフを付与できる(通称ラム酒)からである。そしてこのバフはBKB貫通。
相手が船に合わせてBKBを発動しても、待っているのは体力が2倍になった相手Coreである。

スキルビルド

1489
11131416
2357
612
1015

基本的にこのビルドで固定である。
タレントはレベル15の+120 Torrent ダメージ以外は自由。で確定で命中させるのでこのタレントは活かしやすい。

アイテム

サポートなのであらゆるアイテムを状況に応じて購入するのが基本だが、特筆すべきものを挙げる。

Aether Lens
の射程が伸びる。マナも気にしなくてよくなる。
何を買おうか迷ったらとりあえずこれを買えばいい。
Meteor Hammer
と絡めれば能動的に当てに行けるため、十分選択肢に入る。

ヒーロー相性

味方

Torrent絡み

以下のヒーロー達はレベル1から放て、の2秒の遅延を稼げる効果時間の確定拘束スキルを持ち、を当てる切っ掛けを作れる。基本的には彼らと共にKunkkaをピックしたい。

Position 1
Position 1/2

Position 2のはレベル1で拘束スキル以外を取りたいため、あまりKunkkaとマッチしない。
Position 3/4
Position 5

上記ヒーロー以外にも強力なスローや、やや効果時間が短めだがレベル1から打てるDisableを持つヒーローはいるし、もちろんを合わせられるならばそれらでも十分である。
要はを当てられればいい。上記ヒーローはあくまでもをヒットさせられる確率が高いものを上げたに過ぎない。
上記ヒーローが味方におらず、当てる自信もないならば最初にを取ってで殴りに行くという奇策もある。

その他


を合わせれば無限にを回せる。
最前線で無限に味方にを配りまくる最強の衛生兵が誕生する。



有名なコンボ。レベル1でを取り、を確実に当てる。
序盤の長距離の命中はほぼ確実にキルに直結するほど強力なのは周知のとおり。



を付けて前線にTPさせ、深くまで飛び込み、スキルとアイテムのダメージをすべて吐き出させてからで安全に帰還させる。
敵のとの戦いになるため、戻す際は細心の注意を払うこと。

有利(gank)


序中盤のはあらゆるヒーローに対して強力だが、に対してはを潰せるため特に強力である。
同じBlink持ちのは最初にを目指すことで対処可能だが、はとにかくを急ぎたいため他の選択肢がない。



に対してが強力なカウンタースキルとなる。



で森の中の視界を取られ、が付こうものならが飛んできて死亡確定。
もできれば買いたくないヒーローなため、を付けられた際の対処法が基本的にない。

有利(集団戦)


範囲ダメージスキルが3つあるため、うまく立ち回ればでイリュージョンを消し飛ばせる。
であらゆるスキルを回避されるので難しいが、当ててしまえばKunkkaが有利なのはこちらも同じ。

不利(gank)

以下のヒーロー達は単独でに対処可能である。



特には彼らの仲間へのにも対処可能なためかなり分が悪い。



最初にを目指すヒーロー。が弾かれるのでかなりgankが難しくなる。
またを受けてからで受けるのもの発動遅延のせいで容易。





最初にを目指しても戦えるヒーロー。

不利(集団戦)


ラム酒バフは10秒間継続、は7秒間継続。
つまり、船に合わせてが歌う→3秒耐えるでKunkka最大の強みであるラム酒バフが対処される。
は一時的に無敵になれるため、の技量が高ければも回避されるおそれがある。



全スキル優秀なため、何を取られても厄介。

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