【かばん工房の秘密】

DQ10オフライン

・【ウワサのどうぐかばん工房】

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つかうもの枠拡張クエスト【ウワサのどうぐかばん工房】の第2話。
　
【ジュレットの町】東の井戸の中にある「ボルターのかばん工房」の【トート】から依頼を受ける。
巨大などうぐかばんの作成に必要な素材の入手を頼まれ、素材を2つ持ってきてくれれば、報酬として同じかばんを作ってもらえるというものである。
　
【ラーディス王島】の中央付近（E-5）、「天流輪の舞台」の中にいる【マッドルーパー】を倒して【マッドレザー】を2個入手する。
落とす確率は低いうえ2個必要なので、実際の戦闘回数は十数回ほどになり、それに耐えうるほどの能力は必要となる。
　
素材を必要数手に入れたら、ジュレットの町へ帰りトートに渡すと、時間を潰した演出の後にかばんが完成。
馴染客からの依頼分を届けてほしいと追加で頼まれ、【チャーロンへの荷物】を託される。
【ヴェリナード領南】の【海辺の交易所】にいる道具屋【チャーロン】?に届ける。その際、チャーロンはかばんの出来の甘さに不満を漏らす。
トートの元を訪れて報告を済ますとクエストクリア、つかうもの枠が50増える。
　
その後で、チャーロンの感想を伝えられたトートはある秘密を明かした。
トートの父で工房の主である【ボルター】はだいぶ前から不在で、トートが代わりにカバンを作っていたのだという。
やはり自分にはかばん作りの才能がない、とトートは落ち込んでしまう。
　
標的となるマッドルーパーが手強く、受注できるようになった直後の時期だとかなり苦戦するが、【フウラ】と【ダストン】と【ヒューザ】を仲間にして攻撃力低下を維持して戦えばどうとでもなる。

DQ10オンライン

MMOなため、実装直後はマッドルーパーのシンボルが見づらくなるぐらいの取り合いとなり、プレイヤーが「天流輪の舞台」をぐるぐる回っていた。
職業レベル46以上が受注条件となっており、このクエストも実時間経過でかばんの完成を待つ必要がある。
詳しくはこちらを参照。