【そうびぶくろ超整理術】

DQ10オフライン

・【教えて！ ミラクル整理術】

【そうびぶくろ超整理術】 - 【超整理術の奥義】 - 【失われた摂理】 - 【思い出の整理術】

【娯楽島ラッカラン】の「オーナーの館」にいるメイド【ササラナ】から依頼を受ける。
母ゆずりの「超整理術」を活かして働いている彼女だが、自分が幼い頃失踪した母【エンジュ】が悪事に手を染めていたという噂の真相を知りたいという。
　
まず、【王都カミハルムイ】北の住宅街にいる【マトイ】に話を聞く。当時エンジュが仕えていたプクリポの豪商が引っ越したことが分かる。
【メギストリスの都】の北西に住んでいる豪商の息子【パッポル】に会う。豪商は既に亡くなっているが、生前に盗まれたカギの話が聞ける。
【ギルザッド地方】へ行き、【あらくれチャッピー】を倒して【特別金庫のカギ】を手に入れる。
【ドルワーム王国】へ移動し、【ゴールド銀行】の特別銀行員【メメリ】?にカギを渡すと、金庫に預けられていた【赤い小ビン】を渡される。
メギストリスの都へ戻り、パッポルに小ビンを渡すが、彼は小ビンを落として割ってしまう。彼が探し出していた父親の日記と照らし合わせると、赤い小ビンの正体は伝染病【メラゾ熱】の病原体だと判明する。
日記の内容に従って【ヴェリナード城下町】の【教会】にいる【キャソー】?に話を聞くと、エンジュらしき人物の情報が聞ける。
彼女の言葉に従い、【ブーナー熱帯雨林】東の岸辺にある石碑（マップのG-5辺り）を調べると【ワクチンのふくろ】を発見する。
みたびメギストリスの都を訪れ、パッポルにワクチンのふくろを渡す。パッポルは自分の父が病原体をばらまいてワクチンを高く売る計画を立て、エンジュがそれを阻止したのだと証言してくれる。
ササラナのところへ戻る。詳細を聞いた彼女は安堵し、超整理術でそうびぶくろを改善して容量を増やしてくれる。クエストクリア。

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職業レベル34以上が受注条件となる。
　
ブーナー熱帯雨林の石碑に関する情報の中で、「清廉の大滝」が目印として示される。オフライン版ではこの一文が無い。
清廉の大滝とは対岸の【ケラコーナ原生林】にある大滝が遠景として見えているもので、視点が制限されるオフライン版ではそもそも見えないからである。
詳しくはこちらを参照。