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【トム】

Last-modified: 2019-07-27 (土) 00:38:21

概要 Edit

我々の世界でも英語圏でメジャーな人名の一つで、【トーマス】の略称や愛称でもある名前。
【天空シリーズ】三部作すべてでこの名前の人物が登場している。
これらの世界ではポピュラーな名前なのかもしれない。
 
英語版における "Tom" はNES版DW4以外での【パノン】(フルネームTom Foolery)、DQ8の【カラッチ】にも使用されている。複数の作品に使われているという点では日本語版の「トム」と共通している。

DQ4 Edit

【レイクナバ】在住の【老人】。通称「トムじいさん」。
英語版での名前はNES版ではTom、DS版以降ではFinn(ややこしいが、上述のとおりDS版以降でのTomはパノンのこと)。
 
ずいぶん信心深いようで、毎日【教会】にお祈りするのが日課という【クリフト】辺りが感心しそうなご老人。
しかし足腰が弱くなり自分で歩けないので、【トルネコ】に教会まで【押す】ように頼んでくる。
教会まで押してやるとお礼として小銭(2~12Gの間でランダム)を貰える。
汎用グラなので外見では杖を持っているのだが、自力で歩くのが難しいという辺り、車椅子にでも乗っているのか…?
ゲーム開始直後に安全に金を稼ぐための一手段ではあるが、実用性には乏しいので【武器屋】でアルバイトをする方を勧める。
バイトに行く前に家の北側の道具屋で【おべんとう】(毎朝【ネネ】から貰える)を売却し、その足でついでにじいさんを教会に送り届けてから武器屋に向かうルーチンなら多少は効率が良くなるかもしれない。
 
行方不明になっている道楽者の息子のことが気掛かりのようである。
ストーリーには特に深く関わってこないものの、印象的なキャラとして有名で、四コマ漫画劇場にもよく登場していた(特に押田J・O)。ちなみに押田J・Oの書くトムじいさんによると、ライバルはオリックスのさとうらしい。
 
一般的に「トム」というのは「トーマス」という名の略称だが、その名は彼の息子の飼い犬に使われている。
CDシアターでの声優は佐藤正治。

DQ5 Edit

【ラインハット】に仕える男性。
カエルが苦手。城詰めの召使い時代、【ヘンリー】に背中にカエルを入れられたり、ベッドにカエルを入れられるというイタズラをいつもされており困っていた。
英語版での名前はFrank O’phobeで、frogophobe(カエルが苦手)という単語を、うまいことイギリス人名っぽくもじったネーミングである。
 
その後兵士になり【ラインハットの関所】に勤めていたが、
ある時奴隷から逃れ戻ってきたヘンリーと出会う。
過去のイタズラ話をされた事で目の前の人物が行方不明だったヘンリーその人であり、ラインハットに戻ってきてくれたのだと確信。
誰も通すなと命を受けていたようだが、祖国の悪政に辟易していた彼はヘンリー一行を喜んで通した。
この感動シーンは必見である。
 
この場面はDQ11にオマージュが存在する。詳しくはこちら

小説版 Edit

ラインハットの関所ではなくラインハット城の城門の警備にあたっていた。
城を脅かそうとするものは何人たりとも己が命を懸けてでも通さない覚悟だったが、目の前に現れたのがヘンリーその人であると知り、同じ隊の若者達と共にヘンリーに付き従って共にラインハット城へ突入した。

DQ6 Edit

下の世界の【レイドック】兵士長。
主人公がレイドック城に現れた際、行方不明であったレイドック王子と確信して玉座の間に入れてくれる人物。
しかし、【ゲバン】大臣にニセ王子(実は本物の精神体なのだが)である事を見破られてしまい、その責を問われる形で更迭された挙げ句に、飛ばされた辺境の地にて魔物との戦いで死亡してしまった。
【ムドーの島】の「王子さま、どうかご無事で。」とメッセージを残しているしかばねは彼か?という説もあるが、これには流石に時系列的に明らかにニセ王子の一件より遥か前の死体だろうという反論もある。
 
子供の頃は自分の平凡な名前が嫌いであり、「ソルディ」と名乗ってしばしば兵士ごっこをしていた。
よって、夢の世界の【ソルディ】兵士長は彼の夢の中での姿と思われる。
英語版での名前はRustyで「錆びついた」という意味で、やはり人名としては非常に格好悪い。ちなみにソルディの英語名はBlade(刃)。
 
兵士たちからの信頼が厚い人物だったらしく、彼の死の遠因を作った主人公を厳しく糾弾する兵士も居る。
主人公としても、記憶を失っていたとはいえ、強い信頼関係で結ばれていた部下を結果的に死に追いやってしまう形となっており、鬱イベントの1つに数えられる。
 
ちなみに、彼がレイドックを去った後には【フランコ】兵士長が後任に就いている。

漫画版 Edit

漫画版では牢獄の町にソルディ兵士長がいるのではなく、絶望の町にこの人がいる。
戦死はしていないものの、何もかもを失った絶望から狭間の世界に迷い込んでいる。
そこで出会った、正真正銘のレイドック王子である主人公=ボッツからレイドック王家が使う正式な書簡で兵士長に復帰せよとの辞令を渡され、
希望を取り戻してレイドックに戻るという救いのあるエピソードになっている。

小説版 Edit

辺境の地に追放されるのは同じだが、通りかかった主人公イザ一行に救われる。
彼自身はレイドック城での一件の後もイザのことを本当の王子だと信じていた。
のちにレイドック城に復帰、将軍に出世する。小説版でも救いのあるエピソードになっている。
ちなみにソルディ自身も自らがトムであると認めているふしがある。

DQ7(リメイク版) Edit

懐かせた【がいこつへい】1匹目の名前。
兵士のゾンビであるが他のナンバリングの人物とは無縁だろう。多分。