【カミュマヤ団島】

トレジャーズ

【はてしなき竜の大地】の中心部に存在する島で、周囲は卵の殻のような外壁に覆われている。
BGMは【やすらぎの地】だが、ゲームを進めると【対話】に変わる。

【カミュ】と【マヤ】率いるトレジャー団の拠点で、島の名前は団名が反映されるので、当記事はデフォルト名であるカミュマヤ団を記事名とする。
元々は【竜の鉄道カンパニー】の本社だったが今は荒れ果て、兄妹の提案によって今に至る。
南に駅があり、脇には日課クエストと団旗クエストが書かれた掲示板が建てられている。
中心部には団旗が立てられており、団メニューから変更可能。また【ライバル団】が攻めてきた時はこの旗を調べて戦いを挑む。

北にある大きな建物の中には団員の入れ替えや別れ、【派遣】を担当する【指導員ジャネマ】と加入希望者の確認及び施設の受付、追加を担当する【受付係セシリー】がおり、奥は【お宝】を飾る宝物庫がある。
西には【竜玉の迷宮】があり、東は終盤に【宝島】へと繋がる【旅の扉】が追加される。

ファドラの宝島

お宝ハンター組合(ギルド)本部島として登場しており、多くのハンター達の活動拠点となっていたり、受付が人間などの変更点がある。
また組合への団登録は信用の証として組合所属のハンターからの紹介が必要だが、これは初代組合長が皆が安心してお宝集めができる秩序を守る事が理由である。