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【メガザルロック】

Last-modified: 2019-07-06 (土) 04:08:51

概要 Edit

DQ5から登場した真っ赤な岩のモンスターで、この系統の最上位種。
DQ3と4で孤立していた【ばくだんいわ】に、やっと色違いが生まれた。
DQ7からは【スマイルロック】、DQ10では【オーロラウンダー】、DQHでは【グレートロック】といった色違いも登場している。
 
【メガンテ】で自爆して相手を道連れにするという強烈な個性を持つ ばくだんいわ に対して、【メガザル】で自らを生贄に味方を完全再生させるという、違う意味の厄介さを持つモンスターである。
厄介さの方向性が攻撃ではなく補助であることから、一緒に組む敵が誰になるかで、脅威度はまったく変わる。
 
また、普段は様子を見たり笑っていたりとあまり攻撃的ではないが、不気味に微笑んで飛びかかって来たりもする。
多くの作品で呪文耐性はかなり高く、守備力も高いため普通に戦うとメガザルを使われてしまうことが多い。
但し、作品によっては耐性に穴があるのでそこを突いていくのが賢明。
 
因みにメガザルの初登場作であるDQ4ではまだ存在しておらず、モンスター初の使い手の座は【ベルザブル】のものとなっていた。
この点もメガンテと ばくだんいわ の関係に似ている。
 
その見た目から、「梅干し」や「男梅」と呼ばれることも多い。

DQ5 Edit

【迷いの森】周辺や内部、【ボブルの塔】の地下階や【謎の洞窟】の前半に出現する。
全ての攻撃呪文に耐性を持ち、HPが220、守備力も195とステータスがかなり高い難敵。
【ルカニ】系が確実に通る他、【ラリホー】【メダパニ】が効きやすいので、
補助呪文を動員してメガザルを使わせないようにするのが得策。
面倒くさいなら【ニフラム】で消し去ってもいい。
落とすアイテムは【いのちのいし】
なおPS2版では「色違いの上位種は下位種と色だけではなくデザインも変わる」例が多いが、
こいつも下位種のばくだんいわと比較して”歯並びがいい”(ばくだんいわは何カ所か歯が抜けているが、こいつは歯が全部そろっている)
という差異がある。地味すぎて気づかないプレイヤーも多かったであろうが、こういう細かい所のこだわりっぷりには脱帽である。
 
仲間になるモンスターでもあるが、その確率は4強(リメイク版では【5強】)の1体に数えられるわずか1/256。
しかもその中で、使い勝手はかなり悪いという、敵の時も味方の時も困ったちゃんを地で行くモンスターである。
詳細は【メガーザ】にて。

DQ6 Edit

下の世界の山肌の道、ガンディーノ周辺などに出現する。
守備力はDQ5と比べると低めで、6は味方の強化が容易なためダメージは通りやすい。
弱点であるバギ系・ヒャド系や、必ず当たる正拳突きなどを使って優先的に倒そう。ルカニも効く。
逆にマヌーサを除く補助系は全体的に強耐性を持つが、それでも50%は通るのでマホトーンなどを使ってみるのもいい。
落とすアイテムは【メガザルのうでわ】
 
【スライム格闘場】のGランク1回戦にも登場。【メガボーグ】【キラーマシン2】【じごくのたまねぎ】と同時に襲ってくる。
露骨すぎる回復要員だが、戦うのがCPUなのでメガザルを防げないことも多い。
この試合はかなり運も絡むため非常に厳しい。逆にメガボーグの皆殺しがコイツに当たったりするとすごく楽。
 
また、現実のライフコッドの山肌の道では、正直コイツが一番強いのにメガザル使ってなんなんだか…。
酷いときはスライム1~2匹をメガザルで蘇生して死ぬことも。本当にry

リメイク版 Edit

ばくだんいわと違って歯並びがきれいになっている。
また、メガザルを唱えて死んだメガザルロックは、なぜか他のメガザルロックのメガザルでは生き返らない仕様になった。
このおかげで、例えばスライム2匹とメガザルロック2匹がセットで出た場合、スライムを蹴散らしているだけで、メガザルロックは2匹とも勝手に死ぬ。

DQ7 Edit

現代のリートルード周辺や死地の洞窟などに出現する。
今作のみ、色が赤紫っぽくくすんでいる。
しかし、7では敵のメガザルの処理(仕様)が粗悪で、でたらめな位置で蘇生されたり、
全員生き返ることは少ないので、あまり気にしなくてもいい。
そもそも、出現場所自体がマイナーで出会う事すらあまりない。
 
落とすアイテムは6と同じくメガザルのうでわだが、希少価値はこちらの方がはるかに高い。
耐性も6と同じ。
また、新たな下位種としてスマイルロックが登場している。

3DS版 Edit

この系統で唯一フィールドでこちらを見つけると追いかけてくる。

DQ8 Edit

物質系。
ベルガラック全地方、サザンビーク国領西(南西部全域の夜間)、パルミド西の岬、【名もなき小島】(トラペッタ北方の小島)、【翼を持つ者の場所】(エジェウスの石碑周辺)に出現する。
ベルガラック地方では中央部は平原の昼間、南部では全域の昼間に出現し、北部では平地に昼夜問わず出現するが終盤は姿を消す。
また、【人跡未踏の森】でも【ダイス・ド・デビル】に呼ばれると出てくる。
 
しかし、回復役のモンスターは全体的に弱体化しており、コイツもHPが少ないのですぐ倒せる。
ただし、呪文耐性は高く、バギ系とザキ系は無効、ルカニを含むほぼ全部の補助系も効果がない。
デイン系と強打系だけは弱耐性だが、この時点ではほぼ持ち合わせていないだろう。
 
HPの高い敵と出ることが多いし、8のメガザルは演出が少し長い。
演出の長さでイライラさせられるので、最優先で狙いたい。
不気味な笑いをうかべて強化攻撃をしたりテンションをためてばかりでメガザルを数ターン使わないこともあるが。
一撃で倒せないという場合はこちらもテンションを上げて打撃で一気に倒してしまうのもいいだろう。
 
落とすアイテムは通常枠が【石のぼうし】(1/16)、レア枠が【ばくだん岩のカケラ】(1/64)。
石のぼうしはともかく、こいつ自身は爆発しない筈なのだが…。
 
また、バトルロードAランク3回戦の【きわめてコワモテ団】の一員でもある。
このチームには他にも2回行動する上に能力が高いボーンファイターに加え、同じく蘇生行動持ちのウドラーも居るため、戦いを優位に進めていても、運が悪いと一気に形勢逆転される可能性もある。

DQ9 Edit

ジャーホジ地方や竜のしっぽ地方、自然タイプの宝の地図などに出現する。やはり物質系。
再び、全モンスター中唯一のメガザル使いとなった。
守備力依存の痛恨の一撃を放つことがある。
風・光属性が弱点なので、そこを突いて早く倒してしまおう。
あれ、前作はバギ系が効かなかったんじゃ...
 
落とすアイテムは ばくだん石(確率1/16)、もしくはせかいじゅのしずく(同1/128)。
世界樹の雫を持つ唯一のモンスターだが、確率は低く、ぬすむを使っても厳しいのであてにしない方がいいだろう。
ちなみに図鑑によると何万年も転がってきた岩の大長老であり、世界樹の雫は万が一の為に備えて持ち歩いているらしい。

DQ10 Edit

最初のレベルキャップ(Lv55)解放クエストで討伐対象となったが、対象レベルでは手強い相手だった。
ver.4.1ではメガザルロックに乗ったモンスター、【ばくだんサーカス】が登場した。
詳しくはこちらを参照。

DQ11 Edit

世界に異変が起きた後の【ゼーランダ山】奥地や【ヒノノギ火山】に転がっている。
3DS版では【カラーストーン採掘場】【天馬の塔】にも潜んでいる。
【メガザル】を使う他、【痛恨の一撃】も繰り出してくる。
3DS版の2Dモードでは【スカイドラゴン・強】のお供で複数体出現する場合があり非常に危険。HPが減ったのを見てから回復していては、ラスボスを倒せる程のレベルでも【しゃくねつ】と痛恨連発のコンボで一気に壊滅させられる。
ドロップアイテムは【命の石】【せかいじゅのしずく】(レア)。
なお後者をドロップするのはこいつだけなので変異後から初回クリアするまでは【命の大樹】に行けない関係上こいつを倒して入手する以外方法はない。確実に欲しいなら【スーパールーレット】を使おう。
 
ちなみにカラーストーン採掘場に出現する個体は通常の個体よりステータスが低くHPは100に届かない。
これだけなら問題ないがドロップアイテムが命の石から【まほうの小ビン】、レアドロップも【まほうのせいすい】に差し替えられている。
更に、行動パターンに【自爆】が追加されており、メガザルを狙わずに早々に自爆してしまうことも多い。
本来遭遇するより遥かに早く出会うので仕方ないのかもしれないがこれでは別物である。

強ver Edit

下位種が【邪モンスター】なのに対し、こいつは【ネルセンの迷宮】での登場のため【強モンスター】になっており、700近い守備力を持つ。
【賢者の試練】の不惑の森(PS4版では昼間限定)に潜んでいる。稀に【メタルハンド・強】と現れることもあり【ザラキ】と痛恨のコンボで逆に狩られることに留置しておきたい。
3DS版では【ザラキーマ】を使う【ホロゴースト・強】と現れることもある。

DQMJ3 Edit

物質系Cランクで、ライドタイプは陸上・歩行。
初期スキルは【ダイナマイト】

DQMJ3P Edit

野生個体が【魔王城】に出現するようになった。
倒れている【ドラゴンゾンビ】のシンボルに触れると必ずこいつがお供として出現し、ドラゴンゾンビをメガザルで蘇生させる。
その他の行動パターンはテンションアップ、【崩壊の舞】【アクアブレス】【リベホイム】
本作の蘇生呪文を使う敵の例に漏れず、奇数ターンと偶数ターンで行動パターンが変化する。
メガザル、テンションアップは奇数ターンにしか使用せず、崩壊の舞、アクアブレス、リベホイムは偶数ターンにしか使用しない。
奇数ターン開始時に死者が出ていた場合は必ずメガザルを使用する。奇数ターン開始時に死者が出ておらず、尚且つ自身のテンションが0以下の場合は必ずテンションアップを使用する。

モンパレ Edit

ランクはD。実装当時は系統最上位種として登場。のちに【あんこくのいわ】とのろいの岩に最上位の座は奪われることになる。
メガザルで復活すると戦闘が長引く上、メガザルを使ったモンスターからは報酬が得られない事から、中央の大陸では【タップデビル】共々プレーヤーを苦しめた。
味方になるとその厄介なメガザルが有用な特技に一転。イベントによってはこの特技がクリアの鍵を握る事もあった。

トルネコ2 Edit

隣接しているモンスターが倒れると命と引き替えに即座に蘇生させる。
普段意図的に他の敵に隣接することはないが、墓があると自分から隣接してメガザルする。
でも、ゾンビ系同士はノーリスクで生き返すんだから犬死にじゃあ…合掌。
 
色違いの爆弾岩と共に20F代で初登場する。爆発寸前の爆弾岩も赤色に点滅するので、ちょっと紛らわしい。
その後も、パワータイプのあふれるフロアや強敵の多いフロアに出ることが多い。
単体では大したことないが強敵と同時に現れると面倒、というところは見事なまでに本編と同じ。
 
蘇生されないように、あらかじめメガザルロックを先に倒したいところ。
【妖剣かまいたち】はトルネコから見て右側から命中していくので、意識して方向を選ぶと敵を倒す時の効率が上がる。
 
魔法使いの攻撃呪文は普通に有効。
どうやら、コイツが使うメガザルは呪文扱いではないらしい。
 

トルネコ3 Edit

HP35、攻撃力14、防御力9、経験値23(Lv1時のステータス)。
HP55、攻撃力36、防御力21、経験値92(Lv7時のステータス)。
【神々の道】【バレイナのほら穴】【邪悪な風穴】【不思議の宝物庫】【異世界の迷宮】に出現。
(GBA版では【テーマ別モンスターハウス】の爆弾ハウスや【エクストラモード】【新界の試練】にも出現。)
敵としての特徴は2とだいたい同じ。ただしお墓をメガザルで復活させることは無くなった。
ストーリー本編ではあまり遭わないが、異世界の迷宮では【エミリゾーン】【ラットゾーン】(51~75F)まで長い期間出てくる。
 
仲間にすると味方が死んだときにメガザルしてくれる。
成長タイプは【防御・早熟】、デフォルトネームは「ガルロ」。
ポポロ編序盤ではそこそこ役に立ち、特にクリアまで【世界樹の葉】が手に入らない【バリナボチャレンジモード】では、このモンスターを保険として連れ歩いておいておきたい。
しかし、基本能力が低めなので肝心のメガザルロックが真っ先にやられてしまうことも多い。
最初のうちはしっかりと面倒を見て育てておこう。
なお、マホトーン状態だとメガザルは発動しない。マホトーンの石像やメイジキメラには注意。
 
また、死亡した味方が【魔法無効】体質の場合にはメガザルを唱える事は無い。
よって異世界3強(【魔窟】参照)のうちの【ランガー】【キラープラスター】はメガザルによる復活が出来ないので注意。勘違いしてうっかり死なせてしまった時は泣ける。
 
復活時は満腹度含め全てのステータスが回復するので、異世界の迷宮では彼のメガザルをパン代わりに使う手もある。
ただし異世界の迷宮に出現するものはLv7に上がっており、攻撃力も36と何気に高いので油断しないように。

少年ヤンガス Edit

【いにしえの闘技場】【盗賊王の大宮殿】などに出現。
爆風に巻き込まれると誘爆する上、メガザルを唱えるときに【大型地雷】相当の爆発をするようになった。
商品が消し飛んだり、仲間が大ダメージをくらったりとさんざん。
特に商品が消し飛んだ時にこちらが店の外にいると即泥棒扱い。爆弾岩よりタチが悪い。
また、【魔導の宝物庫】では100F以降もランダムで出現し続ける。
特に【かげのきし】あたりを復活→即特技発動、が最悪。
 
成長限界はレベル30。
デフォルトネームは♂が「ガルロン」、♀が「メガーザ」。
レベル8で【スカラ】を覚える。
配合パターンは爆弾岩×【ブラックルーン】
 
♂の信頼度を上げると「メガザルはロックだ!」などとのたまう。
♀の爆弾岩の「ばくだんって いーわ!」といい、もしや本編でこいつらが微笑む時はそういうこと考えてるのだろうか。

DQH Edit

終盤に出現する。
攻撃力はほとんどなく基本的には弱いモンスターなのだが、体力を減らすと体が光り始め、最終的にはメガザルを唱える。
 
モンスターコインは3枠のアシストタイプ。
メガザルを唱えてパーティのHPを全快してくれる健気な奴。もちろん死んだ味方も生き返る。
3枠のためコイン枠がいっぱいの時に2枚目を拾った際HPが多く回復する。

クリア後のエルサーゼ城に登場するため、メタル狩りのとき回復役として非常に役にたつだろう。ピサロナイトや、ベリアルと出くわしたときは戦闘後にこいつが特に役にたつ。

DQH2 Edit

【ゼビオン】奪還戦や【伝承の塔】【闇の砂漠】に登場。
基本的に前作と変わらないのでばくだん岩よりはやさしい。
 
モンスターコインの効果も前作と同じ。
やはり死者蘇生効果もあるのでやんちゃな【ギガンテス】【ダースドラゴン】と戦う時に集めておくと安心。1のときと同じく、便利なモンスターコインである。