【ミニデーモン】

Last-modified: 2020-12-10 (木) 14:47:06

概要

フォークを持った緑色の小悪魔。
下位種に【つかいま】【ベビーサタン】、上位種に【フラッペリン】、ドラクエウォークではキングミニデーモンがいる。
見た目はカワイイが、【メラミ】吹雪系ブレスなどを駆使してくるなかなかの実力者であることが多く、群れることも多いため見た目に騙されると痛い目を見ることになる。ミニなだけでれっきとしたデーモンなのだ。
この系統は外見的にソレっぽいためか、よく話しかけると戦闘になるタイプの敵としてイベント戦闘にかり出される。

DQ3

【ネクロゴンド地方】【ネクロゴンドの洞窟】、北方大陸の南方に出現。
また【幽霊船】では固定シンボルとして登場しており、
話しかけると三流の悪役セリフを吐いた後、無謀にも単体で襲いかかってくる。
そして当然のごとく勇者一行の袋叩きに遭い、為す術もなく倒される。合掌…
この戦闘は逃げられないが、別に逃げられなくとも何の問題もなく勝てるだろう。
【一人旅】の最中なら一対一なので1手2手は喰らうかもしれないが、それでも余程の低レベルプレイなども兼ねていない限り問題はないだろう。
なお、ここに登場する個体のみ、FC版では【どくばり】の即死が無効で、リメイクでは【メガンテ】が無効だが、なぜか【バシルーラ】は普通に効く。
 
単体では楽勝なのだが、グループ出現となるとかなり厄介。
コイツはよく4匹組で出現し、かなりの頻度でメラミを唱えるので結構痛い。
さらに15ダメージ前後の【ふぶき】(リメイク版では【つめたいいき】)も吐き、単体攻撃と全体攻撃の両方でまんべんなく攻めてくる。
ネクロゴンド地方では他にトロルとフロストギズモとベホマスライムしか出ないが、コイツは経験値がフロストギズモの半分程度しかなく強さの割に旨味が少ない。
まあ、ミニデーモンに苦労しているようではネクロゴンドの洞窟の攻略は難しいので、こいつの集団を難なく倒せるかどうかが試金石となる。
 
吹雪を吐くくせに、なぜか【ヒャド系】【バギ系】の耐性がなく、逆に炎系に弱耐性がある。
FC版なら早めに覚える【マヒャド】で一掃でき、リメイク版でも【ヒャダルコ】にムチやブーメラン攻撃を絡めれば倒しやすい。
ドロップアイテムは【ふこうのかぶと】
ちなみにFC版の公式ガイドブックには「トロルと一緒のときはかなり苦戦するだろう」と書かれてあるが、コンビネーションの相性などによる厄介さを持っているわけではなく、実際は単純にトロルが強いだけである。【キャットフライ】(相棒は【あばれザル】【じごくのハサミ】)のように絶妙な連携をするナイスコンビというわけではない。
何気にトロルと1対1のコンビを組むことが多く、それを意識してか後述のロトの紋章では親友設定であった。
 
リメイク版の【格闘場】では【ようがんまじん】【ごうけつぐま】と対決するカードと、【がいこつけんし】【スノードラゴン】と対決するカードがある。
前者のカードではごうけつぐまにメラミが刺されば勝ち残りやすいのだが、そのメラミを無効にするようがんまじんに撃ってしまうことがあり、そこから負けてしまうことしばしば。それでも倍率はごうけつぐまと同じ2倍なのでそれなりに勝てる組み合わせ。だがこいつより倍率の高く、確率は低くても勝ち残ることもあるようがんまじんにかけることが多いのでそういった点ではちょっと不憫。
後者のカードでは倍率が10倍とあって生き残る確率が一番低いが、他2匹が潰し合ってくれているときにメラミが刺されば勝利が見えてくる。ロマンねらいでコイツにかけても悪くない。
逆に初手でメラミを撃ってがいこつけんしを焼き殺してしまうと冷気に無耐性が響いて締め殺されるか氷漬けにされる。

小説版

幽霊船で登場。パーティに物陰から不意打ちをかけるが、あっさり返り討ちにされた。

ゲームブック

下巻にて【ドムドーラ】【オリハルコン】を持つミヤドウの元を訪れると、彼と言い争うおじいさんに化けて登場。
ミヤドウを魔物と言い張って主人公たちにミヤドウを殺させようとするが、うっかりミヤドウを「殺してくれ」と言ってしまい、魔物は「退治する」ものなのにその言い回しはおかしいと見破られて戦闘に突入する。
状況が後のDQ5の【ニセ大后】戦に近いため【ラーのかがみ】を使えばよかったのでは…と読者から突っ込まれる事もある。主人公視点では両者とも魔物ではない可能性も捨てられず有効な手とは言いがたいのも事実であるが。
さっさと自分でミヤドウを殺しておけばというのも含めて、原作でのうっかりものなベビーサタンやミニデーモンのイメージを踏襲しているが、ゲームブックという媒体上、中巻で戦うバラモスと同等以上のステータスでもって襲い掛かってきたりする。

DQ4

【リバーサイド】周辺と【滝の流れる洞窟】【魔神像】の低層に出現。
相変わらずメラミを唱え、【こおりつくいき】を吐くが、今作では攻撃力が高く、
滝の流れる洞窟では【レイギガース】に次ぐ攻撃力を持っている。
DQ3と同様、【サントハイム】【デスパレス】で、死亡フラグなセリフを吐いた後にたった1匹で挑んでくるイベント戦闘アリ。
もちろん勇者一行に袋叩きにされる運命。南無…。
全く懲りてないご様子だが、やはり通常戦闘では群れ(同種最大5匹)で出現するため手強い。
 
しかし、本作では【メラ系】以外の攻撃呪文全般に弱く、バギ系・【デイン系】に至っては無耐性なので、【バギマ】(【てんばつのつえ】)に【イオラ】【ヒャダルコ】(【こおりのやいば】)などを織り交ぜていけば、簡単に掃討できるだろう。
【ドロップアイテム】【じゃしんのめん】。前作同様、呪われた兜が好みのようだ。
 
なお、本作で多く追加されたモンスター用のNPCグラフィックの1体。
【スライム】【ひとつめピエロ】と同じく、ボス戦で使用機会があるわけでもないのにわざわざ追加されたという意味では優遇されている。
上述のサントハイムやデスパレスで徘徊している個体に加えて、【バルザック+】を倒した後に出てきて【進化の秘法】の話をしたり、何かと出番がある。
【大灯台】では【トルネコ】をつけ狙ったミニデーモンが【ルーラ】を使って天井に頭をぶつける間抜けなイベントがある。その後はずっとその場に倒れているが、話しかけずに大灯台をクリアすると消えてしまう。
最上階の【とうだいタイガー】のお供として現れる【ほのおのせんし】のフィールドグラフィックとしても使用されているため、このミニデーモンが本当にミニデーモンだったのかは不明。
リメイク版では正式にミニデーモンということになり、PS版の【移民システム】【レンコン】という名前で再登場する。

PS版

上述の移民のカテゴリの1つになっており、レンコンの他に【ジュネ】【ヒッテモニ】【ピーキー】【マレンコフ】が登場する。

小説版

バーガスという個体が登場する。
大灯台においてトルネコをつけ狙うも、ルーラにより天井に頭をぶつけて自滅している。
後にデスパレスに登場し、【カロン】のダクロスに変化した勇者をそうと気付かずに会議室まで案内した。
「世話になった」と残し去った勇者について説明しようの無い感情を抱いていたようだ。
【アッテムト】にて【おうごんのうでわ】(のレプリカ)を見つけ【ピサロ】に献上しようとするも、横取りを恐れて腹の中に入れていたために腹を引き裂かれおうごんのうでわを取られ、自身はそのまま死亡してしまうという非業の最期を遂げた。
ゲーム本編でのレンコン(前述)にあたるが、最終的な結末は大幅に異なる。
なお、小説文中に「【ベレス】に比べて攻撃力は少し高い」という話が出てくるが、これは本当の話。
攻撃力も使用呪文もミニデーモンのほうが強力だったりする。
もっとも、直後に「体力・守備力では適わない」と書かれている通り、真正面から戦えばベレスが圧勝するだろう。

DQ5

この作品のみ従来のベビーサタンと同色の紫色。
つまり今作ではベビーサタンも、そして他の色違いも存在しない。
系統代表種として颯爽と登場し、さらにマスコット的な見た目が好評を得たのか仲間にもなる。
かつてないほどの優遇っぷりである。
 
【グランバニアへの洞窟】に登場し、メラミ2回分のMPしかないのに【イオナズン】を唱えて失敗するなど、
体色だけでなく性能的にも過去作のベビーサタンと融合しているとも言える。
また、誰かに呼ばれて去ったり主人公の声真似で作戦変更したりと技も独特。
ちなみに冷たい息は使ってこない。
メラミがそこそこ痛いとは言え、全体攻撃をしてくるわけでもなく、苦戦する敵ではないだろう。
前2作で懲りたのか、袋叩きイベント戦闘もなくなった。
 
1/32の確率で仲間になる。
やはりと言うべきか最終的にはイオナズンを習得してくれる。だが実際の使い勝手は微妙。
同時期に入る【メッサーラ】【オークキング】が優秀すぎるのも原因だろうか。
詳しくは【ミニモン】を参照。
フィールドグラフィックはなぜか青(DQ4の【つかいま】に近い)になり、過去作のようなイベントキャラとしての出番はほとんどなくなった。
…が、なぜか【エビルマウンテン】の山頂で全然似ても似つかない【ダークシャーマン】のフィールドグラフィックとして1度だけ出番がある。

DQ7(リメイク版)

【トクベツなモンスター】No.033。
公式配信石版【大悪魔の住む塔】で登場。
DQ5以外のいつもの緑色の姿だが、能力や行動パターンは5ベースというなんともチグハグな状態である。
 
例によってメラミを使ってくる。イオナズンも使うが初期値ではMPが足りない。
ただし、このイオナズンは確定失敗版ではなく通常のものであり、レベルが上がってMPが増えると発動するようになる。
そのほか、コピペ元の声まねはオミットされているが、誰かに呼ばれて去るの再現で、ランダムで【にげる】事がある。
推奨レベル前後で挑んでいる時は、HPが低いキャラは1発でHPを半分以上持っていかれるのでそこそこ脅威だが、同じ石版にはイオナズンを普通にぶっ放してくる【アークデーモン】がウジャウジャいるので、脅威度的な意味では影はかなり薄い。

DQ8

DQ4までのミニデーモンに戻った。
【パルミド地方】に登場するが、なんとこの早い段階で【メラミ】をぶっ放してくる。
過去作よりも敵の呪文ダメージが下がっているとはいえ、それでも45前後もの多大なダメージを食らう。
アークデーモンはミニデーモンが成長したものらしいが、体色やイオナズンを使おうとする点を見るとそれはベビーサタンの方なのでは……?
 
ある程度きちんとレベル上げをしていても、この時点でのこちらのレベルは恐らく17前後。
過去作ではこの段階でようやくベビーサタンが出てくるのが定番だったのだが、出現時期が大きく前倒しされているのだ。
HPの低い【ゼシカ】や、加入して間もない【ククール】は、メラミで最大HPの半分近くを持って行かれる。
オマケに【制限行動】に指定されていないため、同一グループ内でも二匹三匹と平気で連発してくる。危険すぎ。
冷たい息は、この時期では単発なら痛くないが、コレに合わせて他の敵の【するどいやいば】【いしつぶて】でこちらのHPを削った直後にメラミでトドメ、という連携を見せることもあり、油断はできない。
もはやベビーサタンの色違いというのは冒険者を騙してるみたいである。
 
本作のザコ戦はこの辺りから厳しくなっており、パルミド地方は敵の出現数が多い上に、他にも【ナイトフォックス】などの強敵がいる。
そのためコイツにまで手が回らないことも多い。
補助呪文が有効なので、とりあえず真っ先に【ラリホー】【メダパニ】で動きを止めよう。放置はダメ、絶対。
落とすアイテムは通常枠が【こうもりの羽】(1/16)、レア枠が【ばくだん岩のカケラ】(1/256)。
こうもりの羽は兎も角、何気に爆発性の危険物を隠し持っている辺り、此方でも危なさが漂う。
二つ手に入ればこの時点で【マグマのつえ】が作れるので非常にうれしい。だが廃人覚悟で狩りまくるorよほどの強運の持ち主でもない限り…。
 
【ノックヒップ】【ウィッチレディ】を伴ってトリオで出現することもあり、親子扱いされたりする。
実際【モンスター・バトルロード】で「デビル核家族」なるチームを組んでおり、公式認定。
変態悪魔のノックヒップだけにはなってほしくないものだ。
 
通常は昼間の平原のみ出現するが、終盤になると昼間の出現率は下がるが西部では夜間にも稀にだが出現するようになる。
異変後に調子づいて夜遊びを覚えだしたのだろうか。

3DS版

【写真クエスト】用の幻のモンスター【モリーサタン】は、ミニデーモンを30匹以上倒すことが出現条件に設定されている。

DQ10

Ver.2.1より登場。登場が遅めのためか、【かがやくいき】を吐く。
詳しくはこちらを参照。

DQMJ3P

色違いのベビーサタンの復帰に合わせたのか参戦。悪魔系のDランク。
野生では登場しないが、位階配合で作成できるので、入手には苦労しないだろう。
 
特性は【火系のコツ】(固定)、【スモールボディ】【マジックガード】
+25で【わるぐち】、+50で【負けずぎらい】、超生配合で【根に持つタイプ】が解放される。
さらにメガボディで【氷結ブレイク】、ギガボディで【AI2回行動】、超ギガボディで【ときどき赤い霧】が解放される。
合体特技は【祝福の舞】、合体特性は【超自動MP回復】
 
初期スキルは【じごく】

不思議のダンジョンシリーズ

トルネコ2以降、不思議のダンジョンシリーズでも常連となった。
概ね【ドラゴン】が出現して少し進んだ後の中層のフロアに登場する事が多く、中層の強敵のポジションに当たる場合が多い。
【特技】は下位種と殆ど同じくアイテムを盗む攻撃を行うが、このミニデーモンに関しては【壷】を優先的に盗む。

トルネコ2

ベビーサタンとつかいまの中間の強さで、【保存の壺】のみを狙って盗む以外は下位種のベビーサタンと同じ特徴を持つ。

PS版

【不思議のダンジョン】には出現せず、【もっと不思議のダンジョン】31~40Fと【井戸のダンジョン】レベル7にのみ出現する。
アイテム盗みの特技を防ぐには【盗みよけの盾】【わざふうじの盾】のいずれかの盾が必要になる。見つけたら是非ともメインの盾に【合成】したい所だ。
 
出現フロアには【だいまどう】【催眠攻撃】以外に怖い特殊能力を持つモンスターが存在せず、その催眠攻撃も【目覚まし草】【魔法の盾】で対策できる為、
【たまねぎマン】と共に【オニオンブレッド】と兼ねて有用アイテムのドロップ狙いでひたすら狩られる場合が多い。
それだけでは無く、同ダンジョンの36F以降からは【インパスの指輪】【分裂の壺】を販売する【ガーゴイルの店】も出現する為、ことさら重要な資金源として狩られる。
更に更に、同フロアに出現する、だいまどう・【バズズ】もアイテムをドロップする確率が非常に高く、10体倒したうち2~3個アイテムをドロップする事も何ら普通に起こる為、
31~40Fのこの10フロアは【大風】が吹くギリギリまで粘って、アイテムのみならず【経験値】までも稼ぎまくれる絶好の稼ぎ場となっている。
【白紙の巻物】が余っているのであれば【やりなおしの巻物】の効果を書き込む事で更に稼ぐ事も可能だが、【中断の巻物】とどちらを優先するかしっかり考えよう。
この10フロアでひたすらに稼ぎまくれば、もっと不思議のダンジョンはクリアも目前だ。

GBA版

PS版の【もっと不思議のダンジョン】の31~40Fの10フロアが稼ぎ場としてあまりにも美味し過ぎるフロアだった為か、大幅な調整が施された様だ。
その一環としてミニデーモンはもっと不思議のダンジョンには出現せず、代わりに【不思議のダンジョン】の31~40Fに出現する様になった。
その代わり【井戸のダンジョン】の出現レベルには変更は無い。
そしてPS版には登場していた「やりなおしの巻物」も削除された為、限られたフロア数分でしか稼ぎを行えなくなった。

トルネコ3

HPは49、攻撃力は20、防御力は24、経験値は50(レベル1のステータス)。
【山脈の尾根】にはレベル1の個体が、【魔物の巣】5Fにはレベル3の個体が、【不思議の宝物庫】にはレベル6の個体が出現する。
(GBA版では【エクストラモード】【新界の試練】94Fにはレベル1の個体が出現し、また【テーマ別モンスターハウス】のデーモンハウスとぬすっとハウスにも出現する場合がある。)
前作と同様に「保存の壺」を狙って盗み、盗む前に壺の中身のアイテムを周囲に散蒔いてから盗む。
……のだが、何故か【ふつうの壺】も対象になっており、同様に壺の中身のアイテムを散蒔いてから盗むのだが、こちらは更に何故か壺の容量が縮まる奇怪な現象を引き起こす。
この仕様を逆に利用する事で、壺の中にアイテムを入れられない「ふつうの壺[0]」を作り出す事もできる。勿論、実用性も使い処も無いが……。
 
対策として、今作には【盗みよけの盾】【わざふうじの盾】が登場しない為、の効果でアイテム盗みの特技は無効化できない。
今作では指輪の効果で無効化する必要があり、【ミニデーモンの指輪】または【技封じの指輪】のいずれかの指輪が必要になる。
双方ともレア度こそ大差あるがどちらも強力で、今作では凶悪仕様になった【マドハンド】【ブラッドハンド】【アイテム投げ】の特技も同時に無効化できる非常に強力な効果を持っている。
後者の指輪は【不思議の宝物庫】の71F以降の【ガーゴイルの店】で販売されているものを入手するのみと恐ろしくレア度が高いが、
前者の指輪でも構わないので是非ともメインの指輪として合成しておきたい。特に【白紙の巻物】【異種合成】印数は最大にしておきたい所だ。
 
今作でも重要なアイテムは中身の出し入れが可能な【保存の壺】の中に入れて持ち歩くのが普通な為、
上記の2つの指輪のいずれかを持っていないと、壺の中身のアイテムを散蒔きながら保存の壺を盗まれる状況に苛まれる事になる。
特にシナリオ中に一度必ず訪れる必要がある【山脈の尾根】の場合、壺を盗まれて壺の中身のアイテムを散蒔かれた際に【谷底】に落として紛失する危険性があり、
それ以外の場所でも散蒔かれたアイテムが【水路】の中に水没して状況次第では回収するのが不可能になってしまったり、
【リレミトの巻物】【聖域の巻物】等の、床に貼り付いてしまうと二度と拾う事ができなくなるアイテムを無駄にしてしまったり、
はたまた散撒かれたアイテムが【地雷】【落とし穴】等の【ワナ】の上に乗り、そのワナが作動してアイテムをロストする可能性も十分にある。
その散蒔かれたアイテムの一部が運悪く【モンスター化のワナ】の上に乗ってしまったとなればさあ大変。
それが【モンスターハウス】の中だった場合、更に拾えた筈のアイテムも全てモンスターと化すので二重三重の意味で悪夢の到来だ。
 
上述の通り「保存の壺」と「ふつうの壺」の2種類の壺しか盗まないので、
メリット効果のある【インパスの壺】【祝福の壺】等の中身を割らずに取り出して再利用しようとしたり、
【ふはつの巻物】が無い状況で誤って【火薬壺】の中に重要なアイテムを入れてしまって、その中身を割らずに取り出す様なそんな都合の良い事はしてくれない。
下位種上位種同様に基本的には近付かない方が良いだろう。
 
仲間モンスターにした時のデフォルトネームはやはり「ミニモン」で、成長タイプは【防御・早熟】
仲間モンスターとしての特徴は、基本能力が違う以外はベビーサタンと全く同じ。
別にアイテム集めをさせても壺しか持ってこないという訳では無い。ちゃんと他の種類のアイテムも拾ってきてくれる。

少年ヤンガス

少年ヤンガスでは定番の盗みの他、【メラ】を使ってくる。30ダメージは意外に痛い。角抜けで奇襲してくることも。
たまに最初から起きていることもあるので不意打ちには気をつけたほうが良い。
レベルを16まで上げると貴重な【インパス】を覚える。
特に今作では壺はインパスの呪文か【インパスのお守り】のいずれかの効果でしか識別できないので、【まぼろしの大雪道】に連れて行くのも十分ありだろう。

DQS

【鏡の塔】のボス【アークデーモン】のお供として登場。
主人と連携してメラミやこおりのいきで奥から攻撃してくる。
また主人の休憩中には前に出てきてこちらの相手をする。
これに手間取ると主人が回復してしまうので素早く駆除しよう。

また同ステージの通常敵として出る。

DQH

物語がある程度進み、中盤に差し掛かる頃出現し始める。
威力がそれなりに有るメラミを唱えてくるので結構厄介。しかも割と出現数が多い。
耐久力はあまりないので特技でさっさと片付けてしまうといい。
アシストタイプとして仲間にもでき、敵の時使っていたメラミを唱えて敵を攻撃してくれるが、
多段ヒットする為、敵の時とはくらべものにならない程強い。ドワドキアで初登場するが、そのエリアに出てくる中ボスクラスはワンパンで沈む。
HPの多いトロルでさえ半分近く削る。
欠点として範囲が狭いので確実に当てたい所。
ちなみに、一番弱い【魔扉の番人】にも選ばれている。
 
モンスター説明にはベビーサタンと違い、魔族のエリート出身で英才教育を受けていると書かれている。

DQH2

【大峡谷】【霊峰レーゲン】に出現。行動は前作とほぼ変わらないのでメラミを連発される前に素早く仕留めたい。
 
【モンスターコイン】は性能が変わり使用者を大きくし攻撃力を上げるもの。コストも3枠。
しかし代償なのか当たり判定が大きくなり動きも若干遅くなるという下位種とは異なるデメリットがある。
各エリア到着直後は使用しないこともじゅうぶんに考えたい。

DQMBS

第9章で登場。Sサイズのレア。
基本ステータスはHP:637、ちから:548、すばやさ:179、かしこさ:172、みのまもり:251。
技はつきさす→メラミの順で変化していく。
相性が最高に良い性格は、【ずのうめいせき】
 
Sサイズモンスターの中でも高いステータス値を誇り、弱点も少ない。
最後の技がメラミ、最高相性の性格が一緒のSサイズとして過去に【ひとつめピエロ】がいる。
が、だんぜんこちらのほうが強く、メラミの威力もそれなり。
S・Mサイズしか使えないクエスト、天魔王・再臨でも大いに活躍してくれる。

DQウォーク

メインストーリー4章9話のボスとして登場。イベントシーンでは1匹だが戦闘になると2匹になっている。後に5章5話~5章8話などでザコとしても出現する他、8章8話でボスのお供として再び登場。
メラミ・氷の息に加え、4章9話の方はHPが1/4を切るとほぼ確実に【メガンテ】を唱えてくるという初見殺し仕様。
8章8話の個体は暗黒のきりも使い、HPが5割を切ると凍える吹雪も吐く他、確実では無いもののHPが2割を切るとメガンテを使う。
 
こころの色は紫でコストは69。攻撃魔力が地味に高く、グレードSでメラミを覚える。

ロトの紋章

ロトの紋章では【ゼブル】という名前のミニデーモンが登場。
メラミは使わないが、つめたいいきを使い【アルス】たちと戦っている。

モンスター物語

ベビーサタンが主役の「悪魔族出世双六」に、元ベビーサタンとして登場。
勉強して賢くなったベビーサタンとして扱われており、【グレムリン】に続く。

アイテム物語

【へんげのつえ】のエピソードにて登場。
ボストロールの部下として旅の商人に化けて町に潜入するも、言動でボロを出しまくる間抜けさを露呈。
変化の杖を持って潜入した際も、結局自滅する形で人間に捕まっている。
コメディリリーフとしての起用は、本編におけるこの系統と変わらないようだ。