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【ドラキー】

Last-modified: 2019-07-09 (火) 23:32:11




概要 Edit

DQ1で初登場したコウモリのモンスター。
吸血コウモリであるらしいが、そんな設定はすでに忘れられて久しい。
【スライム】【メタルスライム】【ドラゴン】と並びDQ2で続投した数少ない初代モンスターの一角であり、初期のユーザーには馴染み深い。
ドラクエを代表するモンスターの1体に数えられるほどの知名度を誇るが、本編作品への登場回数は初期はDQ2から3作品跨いで登場するという法則性があったが、DQ9に登場したため、法則に終止符が打たれ、常連になりつつある。(【ギガンテス】【キラーマシン】等と似た境遇である)
一方で、モンスターズシリーズや不思議のダンジョンシリーズなどの外伝作品にはほぼ常連で登場しており、本編での扱いとは大きく異なる。
これと似た境遇のモンスターに【ももんじゃ】がいる。
同種属に【メイジドラキー】【タホドラキー】【ドラキーマ】【ツンドラキー】が、モンパレにデビルドラキーが、亜種に【おおドラキー】【ドラポヨロン】が、合体モンスターに【グレートドラキー】がいる。スーパーライトにはメタルドラキー、チョコドラキー、レジェンドラキーが、台湾版ではピンク色で花飾りを付けた「淑女多拉奇」という亜種も存在する。
昼夜がある作品では、夜の定番雑魚モンスター。
空を飛んでいる為か回避率は高いが、総じて能力は最弱クラス。とはいえ序盤に出現する為、こちらもレベルが低く装備が充実していない場合は、やや注意が必要。
仲間モンスターとしてもよく登場するが、やはり能力は今ひとつ。
 
名前の由来は吸血コウモリ(吸血蛾)であることからも吸血鬼ドラキュラをもじったものではないかと思われる。
ドラキュラも元をたどればドラゴンを意味するので、【スライム】がいなかったらこちらがマスコットになっていた可能性もあるかもしれない。
 
実は本来は蛾のモンスターだったらしい(【藤原カムイ】もロトの紋章の単行本で言及している)。
恐らく【堀井雄二】の描いたラフ画では蛾だったところを【鳥山明】によるブラッシュアップでコウモリになってしまったのだろう。
頭にコウモリには無いはずの触角が生えているあたりに蛾の名残が見える。
ちなみに吸血蛾という怪物はホラーの世界では昔からあったようだが、現実世界で血を吸う蛾が発見されたのは割と近年である。気になるなら調べてみるとよい。
後の作品になって「顔に羽が生えた蛾」というシルエットのよく似たモンスターが登場しているが、長らく両者が共演することはなかった。
モンスターズシリーズではじめて共演し、本編での共演はDQ9が初である。DQ6にも蛾のモンスターは登場しているが、姿はより現実の蛾ににている。
 
ちなみに【すぎやまこういち】先生が一番好きなモンスターはドラキー。理由はシルエットが指揮者に似ていてかわいいからとのこと。DQ8にはスカウトモンスターでドラキーの【すぎやん】が登場する(DQ5では【ヘルバトラー】だが……)。

DQ1 Edit

【ラダトーム】周辺に出現。
少し遠出すると出てくることが多いがたまに城の近くで出てくることもあるので注意。
全体で3番目に弱い敵(1番は言うまでもなくスライム、2番目がスライムベス)。とはいえ、Lv1で防具を重視していない場合は結構痛いダメージを食らう。
遠出して遭遇すると殺される可能性が高いので注意しよう。
FC版【公式ガイドブック】でも「うかつに遠出すると殺されかかる例」として登場している。
 
GB版では出現数の関係からDQ1とDQ2で別のグラフィックになっており、DQ1ではDQMのグラフィックを若干手直しした物が使われている。

小説版 Edit

【ガライの町】へ向かおうとする主人公アレフに襲いかかった。

ゲームブック(双葉社) Edit

フィールドで敵として登場。「○○だよ~ん」という口調。

DQ2 Edit

【サマルトリア】周辺に出現する。また、【ローレシア】の城の北にある山岳地帯にも出現する。
小型の体型を生かして集団で登場するようになった。
1匹だけならそこまで怖くないが、ゲーム開始直後に複数匹の群れで襲われればまず勝てない。
経験値を稼ぐためになにげなく北の山に入ってコイツ3匹に秒殺されるのはDQ2の通過儀礼の一つ。
また、こいつと【ゆうれい】のコンビはリリザ~サマルトリア間の一人旅の脅威。
相手にする場合、【かわのたて】ぐらいは装備しておきたい。
だいぶ後になってラダトームの北東から元マイラがあったあたりに単独で出現する。
明らかに前作へのオマージュだろう。
落とすアイテムは【こんぼう】
 
ガラケー版では乱数の都合により、サマルトリアの城から出てすぐに「【アイアンアント】1匹、ドラキー2匹」と言う組み合わせで出現した場合、ドラキーAが必ずこんぼうを落とした。
知っている人には【くさりかたびら】【くさりがま】を2人分揃えるまで狩りつづけられることになった。
思わぬ乱数の産物だが、不憫である。

ゲームブック(双葉社) Edit

ローレシア付近でスライムとコンビで出現。
前作のゲームブック同様「だよ~ん」口調。

ゲームブック(エニックス) Edit

上巻でサマルトリア王女のティアとともに勇者の泉の洞窟に向かう途中、昼食をとっているところに【大ネズミ】とともに現れる。
ここで普通に戦って勝利すると、昼食のサンドウィッチを奪ったドラキーの尻尾をティアが掴んでガミガミと文句を言うシーンがイラスト付きで見られる。
なお、この戦闘ではティアに呪文を唱えさせてみる選択肢があり(彼女は呪文を使えないので叫ぶのみだが)、「【パルプンテ】を唱えさせる」選択肢を選ぶと、なんと1001匹ものドラキーの大群が集まってくる。
この1001匹ドラキー、単体のモンスターとして実際に(ゲームブック上で)戦うことになるのだが、もちろんこんなもの勝てるわけがない。
敵の防御力の数値的に、この時点ではなにをどうやってもダメージが通らないので絶対に勝てないのである。
にも関わらずちゃんと勝った場合の分岐が用意されているが、即座にゲームオーバーである。
その内容は「あなたのような勇者を探していました」的な謎の声に導かれ、【上の世界】を魔王バラモス・バンパイア」の手から救う勇者として召喚され、100000の経験値と100000ゴールドが得られた後即END、というもの。
言ってしまえば、戦闘処理をせずに勝利ルートを選んだプレイヤーに対するお仕置きのようなものである。
なお、途中で逃げ出すこともできるが、負けてもゲームオーバーにはならない。
ちなみに仮にゲーム本編で1001匹のドラキーと一度に戦うことを想定すると、こちらの守備力が十分高かったとしても0か1のダメージを1001回試行されるので1ターンのダメージ期待値は約500ポイント。最高レベルのローレとサマルを撲殺してさらにお釣りがくる数値になるので、呪文で先制しない限り勝てる相手ではない。

DQ5 Edit

幼年時代では【サンタローズの洞窟】や夜のフィールドに、青年時代では【レヌール城】周辺や【ボブルの塔】周辺に出現する。
空を飛ぶ敵のグラフィックが上空に配置される本作において、空に登場する初のモンスターである。
地上に出現するモンスターとは別ラインで登場するが、幼年時代はさすがに出現数制限が設けられており、例えばまだ1人旅のときに訪れるサンタローズの洞窟では他のモンスターと合計しても4匹以上の集団になることはない。
とは言え、【ぬののふく】【かわのぼうし】しか装備していないような時期だとこいつの攻撃でも結構なダメージを喰らうので苦戦する。
HPがあぶないけど次の一撃で倒せるから攻撃、なんて考えると回避されて殺されるなんてこともある。この回避率の高さが序盤においては頭一つ抜けており、避けられるウザさに苛立ったプレイヤーも多いだろう。
青年時代になると出現数制限もなくなるが、この頃に大集団で現れたところでムチやブーメランで一掃されるだけの存在である。
通常攻撃をしてくるのみだが、たまに逃げ出す。落とすアイテムは【やくそう】
 
仲間になるが、愛がなければ使うのには厳しい能力。詳しくはこちらを参照。

DQ7(リメイク版) Edit

【トクベツなモンスター】の一種として登場。
低レベルのパーティでも楽に倒せるほど弱い。
【かわいいステッキプレゼント】(わるいステッキじゃないよ)の石版ボスとしても登場するが、配信石版ボスの中では最弱の部類で、序盤でも十分戦える。

DQ8 Edit

【トラペッタ地方】(全域の平地)や【滝の洞窟】に出現する。何故か中盤の【トロデーン国領】(北部の平地)に、
終盤も終盤の【隔絶された台地】【神鳥の巣】の外部にもいる。
フィールド上にいるものは全て夜行性である。
終盤はトラペッタ地方のはやや生息数が減るが、依然出現率は高い。トロデーン国領は若干数を増やした。 
通常攻撃をするのみだが、回避率が高く連続でかわされることもしばしば。
こちらが強いと逃げ出すこともある。落とすアイテムは通常枠がやくそう(1/64)、レア枠が【キメラのつばさ】(1/128)。
大した物を持っていない割にドロップ率は低い。
なお、この作品には「ドラキュッキュ」と鳴く個体が存在する。
スカウトモンスターとして【ドラきち】【ラッキー】【すぎやん】の3匹が登場するが、やはり能力は今一つ。
3匹揃えると【グレートドラキー】に合体できるので、5の扱いよりはまだマシではある。
喋る個体もおり、【隠者の家】【三角谷】で確認できる。
3DS版では三角谷の個体である【ドラング】にボイスがついた。

DQ9 Edit

【ウォルロ地方】で夜限定のおともか【キサゴナ遺跡】にしか出現しない。
最高で2匹しか登場せず、能力も低い。正直、出てるだけ。
DQ9序盤のモンスターの例に漏れず、扱いはかなり悪い。
第2回Wi-Fiクエストでみんなでコイツを100万匹倒すというミッションが出たが、
総合計68万341匹であえなく失敗となったのもそういう背景からである。 
落とすアイテムはやくそう、もしくはキメラのつばさ。 
詳しくは不明だが【オンゴリのガケ】の井戸には【ルエスタ】のペット(?)らしき者が1匹いる。
人に慣れているのか襲ってはこない。

DQ10 Edit

相変わらずの序盤雑魚だが、今回は重要な役割を果たす。
プレイヤーに郵便が届いたときなど、プレイヤー自身に影響するお知らせを届けてくれるのだ。
詳しくはこちらを参照。
また、Ver.2.3後期から仲間モンスターとしてパーティに加えられるようになった。追加が遅かっただけあって使える仲間になっている。
【ツンドラキー】という【転生モンスター】も新登場。

DQ11 Edit

【デルカダール地方】に出現するが、昼間は洞窟のところにしか出ない。PS4版だと昼間でも木にシンボルがぶら下がっている。序盤にちょうどこいつの出てくるようなダンジョンがないため、出番は少なめ。
世界に異変が起きた後は強verと化すが、過ぎ去りし時を求めた後は【デルカダールの丘】に通常verが生息している。
こちらが強いと逃げることもある。
ドロップアイテムはもはや定番になりつつある通常枠が【やくそう】でレア枠が【キメラのつばさ】
【神の岩】の成人の儀式について聞いた【グレイグ】は、デルカダールには一人でドラキーを倒すという成人の儀式があると話してくれる。
 
またNPCとしては【メダル女学園】【ガブリエル】がおりメダル女学園校歌を歌ってくれる。
世界に異変が起きた後の【グロッタの町】の孤児院には人間に味方するいいドラキーがいる。
【神の民の里】にはドラキーの夫婦がいて、道具屋で土産物を探している。但しPS4版では何故か【キメラ】【スターキメラ】夫婦に差し替えられている。

3DS版 Edit

異変前の【名もなき地】【デルカダール地方】東、【ダーハルーネの町】北西)や、クエストクリア前の【ガライの町】にも出現。
 
また【時渡りの迷宮】にも登場し、1階層では扉の番人にも抜擢されている。
時渡りの迷宮の序盤の敵としては非常に高い先制率を誇り、ほぼ必ず先制攻撃をしてくる上、Fランクの【ヨッチ族】だと軽く一撃で葬り去る攻撃力を持つ難敵。
この系統は共通でフラフラ動き回っているため、場所によっては戦わずにやりすごして進める(ただし扉の番人やバリア付きの個体は動かない)。

強ver Edit

世界に異変が起きた後の【デルカコスタ地方】【デルカダール地方】【デルカダール地下水路】に出現。
何と【ルカナン】【マホトーン】を習得しているが本人はあまり強くない。
だが1人旅で強力な敵と一緒に現れると厄介なので早急に始末したい。
 
過ぎ去りし時を求めた後は【ネルセンの迷宮】(3DS版の場合は「導師の試練・不屈の迷宮」)に出現。ラリホーマを習得している。

DQM Edit

【鳥系】として登場。コウモリ(蝙蝠)なのに。もしくは悪魔でもいい気もする。
【ラリホー】【キアリー】【マホトラ】を覚える。
【たびだちのとびら】で仲間にして、しばらくは活躍することだろう。
ゴーレム戦ではラリホーでさっそく活躍してくれる。会心率が高い浮遊系だが基礎能力の関係上あまり使われることはない。
また、配合ができる辺りになると能力が不満になるのでさっさと配合してしまおう。
【ピッキー】×【スライム系】の配合でも生み出せる。
 
スーパーゲームボーイでは、タイトル画面のフレームに、【わたぼう】・スライム系統2匹・ドラゴンと共に描かれている。
モノトーンの図柄なので色は分からないが、同作に登場するスライム系統はスライムとメタルスライムなので、初出のわたぼう以外は、ちょうど前述のDQ1からDQ2へ続投したモンスターたちを意図したものと解釈できる。
いずれにせよ、ドラキーがシリーズを代表するモンスターの一角であることが覗える図柄である。

DQM2 Edit

鳥系×【トーテムキラー】or【プチヒーロー】の配合でも生み出せるようになったが、
【水の世界】のフィールドなどに出現するものを捕らえたほうが手っ取り早くていいだろう。

DQMCH Edit

魔獣系のDランクとして登場している。
最初の【迷いの森】で通り道を塞いでいるが、苦戦することはないだろう。
森を出たデルコンダル周辺に出現する。習得特技は以前から変わっていない。
魔獣系にスライム系の心と動物系の心を与えると転身できるが、全体的に厳しい能力値である。

DQMJ Edit

こちらでも登場。系統は悪魔系になっている。
みかわしアップの特性を持つ。
序盤は高威力の呪文「ドルマ」が使えるためかかなり頼りになる存在だが、後半になるとやはり使えなくなる。
所持スキルは「ブラックファイター」。
【ノビス島】の夜に登場するほか、ドラキーだらけの【名もなき島】も存在する。
そこには二回りほど大きな【おおドラキー】も出る。

DQMJ2・DQMJ2P Edit

引き続き、悪魔系のFランク。
密林の夜や、平原の洞窟内に出現する。
まれにおおドラキーも混じっているため、序盤は注意。
バギブレイクの特性を持ち、
強化にするとルカニブレイク、最強化するとおうえんの特性を得る。ルカニブレイクはタホドラキーのルカナンが由来だろう。





テリワン3D Edit

特性は【スモールボディ】【みかわしアップ】【バギブレイク】、+25で【パラメータブレイク】、+50で【おうえん】
たびだちの扉、まちびとの扉など序盤の扉に出現するほか、【他国マスター】が連れていることも。ただしこのチームのメンバーはスライム・こいつ・【メーダ】【おおさそり】であり、はっきり言ってハズレ。
全員野生で出るが、どうせぶんどるならレア枠のおおさそりを狙おう。
 
NPCとしては、牧場に一匹いる他、【ジュヒョウの国】には魔戦士に頼まれて牧場の橋渡しをしてくれるものもいる。
星空の闘技場にある旅の扉の最下層にもいるため、わざわざ付いてきてくれているのだろうか。

イルルカ Edit

【砂漠の世界】の夜のフィールドとダンジョン内に出現する。水の世界には出現しなくなった。
カルカラの村のすぐ近くの岩に掘ってある横穴は彼らの巣であり、夕方になると巣から一斉に出て来て夜が明けると巣に戻って行く所が見られる(よく見ると巣から出入りせずにその場でフェードイン・アウトする個体が何体かいる)。
ダンジョン内ではコウモリらしく天井にぶらさがっているが、なんか思ったよりデカイ。
【ピラミッド】では【ドラゴンコープス】に食べられてしまう。
厳しい自然界だ…とか思ってたら間髪入れず【ボーンバット】になって復活する。なんか色々と台無しだ。
部屋が狭いせいで助けようとしてもドラゴンコープスの後ろに回り込めず助けられなくなってしまったり、助けられても逃げ出したドラゴンコープスが壁などに引っ掛かってドロップアイテムが拾えなくなったりお礼が貰えなくなってしまうことがある(特に柱のある部屋でこの現象が頻発する)。
また、予めドラゴンコープスと隣接した状態で配置されている箇所が1箇所ある。
 
【新生配合】【ドルマブレイク】【メガボディ】化で【AI2回行動】【ギガボディ】化で【バギ系のコツ】を習得。

DQMJ3 Edit

【崩落都市】夜のフィールド、及び送電施設で登場する。野生個体はどの方向から近付いてもこちらに気付き、戦闘では【無明斬り】を使う。
フィールドに出る方は【ダッシュラン】【ワニバーン】に襲われることがある。ダッシュランに襲われた場合は、【ボーンバット】になって復活する。
非常に分かりにくいが、ワニバーンに襲われた場合は2回点滅してから死亡エフェクトが出て消えるという謎過ぎる仕様になっている。
因みに、2作連続で他のモンスターに襲われているのはこいつだけである。ボーンバットに変化するギミックの為とは言え不憫。
センタービル周辺の池の上を飛んでいる個体は、どの個体がどのワニバーンに捕食されるのかが完全に決められており、対応するワニバーンが近付くと特定の場所に移動し出し、そこで不自然に立ち止まってそれ以上移動しなくなる。すると、すぐさまワニバーンがその場所の真下へやって来て捕食されてしまう。
立ち止まる際に位置を微調整するような動きをするので明らかに不自然。しかも無印版では立ち止まっている時のモーションが2倍速になっている。また、立ち止まる際の向きも決まっており、毎回同じ方角を向いて立ち止まる。
恐らく合体するモンスターの挙動を流用しているものと思われるが、自分から食べられようとしているようにしか見えず違和感がある。
しかも、ワニバーンとドラキーは必ずセットで配置されており、シンボルが表示された瞬間に上記の挙動を行うようになっている。本作では捕食を行ったモンスターのテンションが+25になる為、かなり厄介である。
恐らくプレイヤーへの妨害のみを目的としたギミックとして製作したのだろうが、モンスターのリアルな生活の様子の描写としてはかなり不自然なものとなってしまっている。
両者共、特定の場所への移動を始めてしまうとライドアタックが効かなくなる。この為捕食されるのを避けられないかと思いきや、実はワニバーンがジャンプする瞬間に【リアクター】を起動すると捕食されずに済んだりする(リアクターを解除するタイミングが早過ぎると失敗するので注意)。
但し、このテクニックを使ってもワニバーンは肉の吹き出しを出しながらドラキーの周りを旋回し続け、捕食出来るか朝になるまで何度もしつこく潜水→ジャンプを繰り返し続ける。
どういう訳か、こいつはダッシュランに襲われる時も「ダッシュランに認知された時点で、ダッシュランの方を向いて立ち止まりそれ以上移動しなくなる」という上記と似たような現象が起こることがある。特に、ダッシュランが途中で柵に引っ掛かった時に発生しやすい。この時も立ち止まっている際のモーションが2倍速になる。
その上、ダッシュランのお供で出現することがある。まさかボーンバットになりたいのだろうか(ボーンバットに変化するとレベルが5も上がるし…)。その割には、主人公がダッシュランにライドして近付くと汗を出しながら必死で逃げるのだが…。
なお、本作では他のモンスターに襲われているモンスターの大半が表情が変化するようになったが、こいつがダッシュランに襲われる時は表情が全く変化しない。図鑑の説明文でも表情の変化に乏しいのをネタにされている。
 
送電施設では天井にぶらさがっている姿が見れる。
この天井にぶら下がっている状態の個体にも何故かライドアタックが効かない仕様となっている。
テンションが上がっている【メタルハンター】のお供として出て来た場合、こいつもテンションが上がった状態で出現するので注意。なお、テンションが上がっているダッシュランのお供として出て来た場合はテンションが上がっていない状態で出現する。
 
スキルは【闇の使い手】
特性は【スモールボディ】【みかわしアップ】【ときどきピオラ】。+25で【闇系のコツ】、+50で【おうえん】、+☆で【パラメータブレイク】
メガボディ化で【AI2回行動】、ギガボディ化で【風系のコツ】、超ギガボディ化で【ときどき青天の霧】
今作でやっと色違いのタホドラキー・ドラキーマ・メイジドラキーが登場したが、引き換えに四体配合のおおドラキーはリストラされている。
 
【エンゼルスライム】系、【ドラゴスライム】系、ボーンバット系とはモーションが同じ。

DQMJ3P Edit

今作では新たに合体特技【ベホマ】と合体特性【超みかわしアップ】を得た。
 
ライドアタックで倒すとボーンバットになるが、どういう訳かセンタービル周辺の池に出現する個体の中にはボーンバットにならない個体が何体かいる。恐らく設定し忘れと思われる。
追加シナリオを途中まで進めて魔界のモンスターが出るようになると、元からいたモンスターのシンボルが大量削除される関係でワニバーンに捕食される個体は1体だけになる。
 
ドナドナと名付けた個体を【チウ】に見せると仲間になってくれる。
ラミたマリべえ【ゴメちゃん】でもいい。
【通信コイン】で調達する場合は一番コインが少なくてすむこいつを選ぶといい。

トルネコ Edit

フラフラと気まぐれに移動し、こちらにまっすぐ向かってはこない。
1階から登場するが、上記の特性からレベル1でも簡単に倒せるのでカモである。

トルネコ2 Edit

気まぐれ行動は健在だが、隣接すると必ず攻撃してくるようになった。
序盤のダンジョンの浅い階にしか登場しないので苦戦することは少ない。

トルネコ3 Edit

HP7、攻撃5、防御2、経験値3。(Lv1)
HP15、攻撃14、防御4、経験値4。(Lv2)
気まぐれ行動は前作と同じ。
基本はこれまで通りで序盤の雑魚敵だが、【異世界の迷宮】の6~10Fに出現するLv2の個体は攻撃力が高いので舐めてかかると痛い目にあう。
得られる経験値は少ないが、アイテムドロップ率が約8%と高いため、狩りの対象でもある。
気まぐれ行動のため放流には向かないが、成長タイプ【普通・早熟】であるため、仲間にすれば頼りになる。勧誘率も高い。
異世界の迷宮では、同じく普通早熟のスライム・スライムベス・ももんじゃを失ってしまった際に補充できる、貴重な戦力である。ただ、耐久力が低いので初期のレベルアップにはアシストを必要とする。
ストーリー本編でも、最上位種【ドラキーマ】の加入までは十分に活躍できる。
上位種ではあるが成長限界の低すぎる【タホドラキー】は論外である。

少年ヤンガス Edit

【ならくの洞くつ】で初登場。系統は鳥系。
今作では隣接していても必ずしも攻撃されるとは限らない。だからといって油断しないように。
また、麻痺させないと仲間にできない。
 
成長限界はLv12。
デフォルトネームは♂が「ドラきち」、♀が「ラッキー」。
初期特性として【ふゆう】【きまぐれ】を所持し、Lv30で【ザオラル】を習得する。
ただし基本成長限界がLv12なため、レベルアップでザオラルを習得させるには配合によって成長限界を伸ばす必要がある。
普通に仲間にしただけでは何も特技を覚えることができず、行動もきまぐれなので使い勝手はあまり良くない。
ただ、+値を伸ばせば運の良さはかなり伸びるようになる。
 
作り方は【メタッピー】系統×スライム系。
虫系相手でメタッピーが作れる。

スラもり Edit

【ノッケの森】に出現。
ナンバリング作品と違い、普段は地面を歩いている。歩き姿はかわいい。
だが、こちらを発見すると空を飛び、噛み付き攻撃をしてくる。
しかしHPが2ポイントしかなく攻撃も簡単にかわせるため、はっきりいって【ももんじゃ】よりも弱い。
【ばくだんいわ】やフルパワーのスラ・ストライクで一撃で倒されてしまう不遇な敵である。
その分、持ち帰りには十分気を付けたい。
かつぐとしぼんだ風船のような見た目になる。かわいい。

スラもり2 Edit

【ノッケの林道】に出現。
前作では全くもって特徴のない不遇な敵だったが、今作では時間帯によって出現場所が変わるという要素が追加された。
日の出ている間は井戸の中で出現し、夜になると至る所に出現する。
しかし肝心の戦闘能力は前作と全く同じ。力の入れ所を間違えたんじゃないか?
 
勇車バトルでは【やまなりに ぶっぱなせ!】【まっすぐに ぶっぱなせ!】を命令できる。
しかしこれなら同じ作戦を命令でき、かつ打たれ強い【ドラお】のほうが有能。
やはり力の入れ所を間違えたんじゃないか?
ちなみに、二本兵はカラーリングが黄色になっている。
要するにドラキーマ色であるが皮肉にもドラおと体色が被る。

スラもり3 Edit

【フナデルのやしき】【ニシーラシア】に出現。
他の古参が色々と強化されている中、こいつは本作でも戦闘能力が全く変わっていない。
…と思いきや、船バトルになるとHPが1ポイント増えて前作よりも打たれ強くなった。
船バトルでの作戦は前作と同じ。
ライバル(?)のドラおの作戦が変わったことで差別化されたが、それでも活躍できるかどうか。
とりあえず序盤に砲撃手が一人でも欲しいときはお呼びがかかるかもしれない。
なお、本作では二本兵のカラーリングがドラおそっくりの黄色から緑色に変わった。
要するにタホドラキー色。なんかランクダウンさせられた感もあるが今作の二本兵はたまを3つも担ぐので前作よりずっと強い。

DQMB Edit

第一章から登場。
ステータスはHP:482 ちから:62 かしこさ:65 みのまもり:49 すばやさ:94。
能力は平凡だが、回避率がかなり高い。特技は「かみつき」と「ちょうおんぱ」。
前者は大きく口を開けて敵1体に噛み付く技。
後者は口から超音波を発して敵全体に風属性のダメージを与え、マヒ状態にする。
風と暗黒属性に強く動けなくなる状態異常にもかかりづらいため、意外と使えるモンスターである。
また、賢者と組む事で、かみつきが「ドルマ」に変更になる。
【タホドラキー】【ドラキーマ】とチームを組む事で、【グレートドラキー】へと合体する。

DQMBS Edit

第一章から登場。
技はかみつく、ドルマの順に変化。
同系統三匹でグレートドラキーに合体する。
またクリスマスの限定イベントでは【クリスマスドラキー】が登場している。
なおこいつはモンスターをチケットに封印する際に性格決定スロットをもって毎回出てくるのでプレイヤーにとってはそちらの印象の方が強いものと思われる。

DQS Edit

【試練の洞窟】に登場。
縦に並んだり、横に並んだり、場所を変えて並んだり、規則的に移動したりする。
斬り方のチュートリアル的な敵といったところか。
攻撃動作は画面外に飛び立ってから噛み付く。まあ余裕でガードできる。
 
余談だが、この系統のモンスターは倒された時に白目を剥く。

DQH Edit

初期から出現。ただ、ふよふよと浮いているだけの雑魚である。
空中コンボの餌食になってもらおう。
 
モンスターコインはアシストタイプ。スロットは2。
召還すると【マホアゲル】でプレイヤーキャラのMPを微量回復してくれる。
どんなキャラでもMP使いたい放題の様な状態に出来るが、スキルやアクセが必須なのですぐと言う訳にはいかずMP問題はしばらく付きまとう事になる。
序盤は特にMPが枯れ易いため、見かけたら集めておくとよい。

DQH2 Edit

最初期から登場。主に【グリーネ草原】の小さな森に出てくるが雨が降ると平地でも出てくる。
 
モンスターコインは前作と同じ。
使い道があるといったら強敵である【メタルハンター】【ドラゴンソルジャー】戦かクリア後に【アトラス】【ギガデーモン】と対決する時ぐらいか。
 
とまあストーリー上では最序盤のなんでもないザコなのだが、【竜王・極】で呼ばれて登場するドラキーは集団でタックルを仕掛けてきてHPを削ってくる鬱陶しい敵。範囲攻撃でさっさと始末しよう。

DQB Edit

ストーリーモード全般で登場する雑魚モンスター。
主に森林地帯に出現する。こちらから攻撃されないかぎり反撃してこないので
手強くはないが、周辺の木々が邪魔で視認しづらいことが多い。
特に夜間は闇にまぎれてうっかり激突したりもする。注意。
あまり意識する機会はないだろうが、飛んでいるため【トゲわな】は効かない。
2章では拠点周辺の「海」で釣れることがある。…ってドラキーが?と思うかもしれないが、本当です。
フリービルドモードでは住人としてやってくることもある。お供として連れていくとギラを唱えて援護してくれる。が、接近されるとやはりすぐ倒されてしまう。
 
ドロップは【ももいろのつぼみ】【草原のたね】

ドラゴンクエスト ウォーズ Edit

すばやさタイプ。縦横2マス、斜めに1マス進むことができ、打撃の威力を上げる「バイキルト」と相手を攻撃しつつ1マス後退させる「つきとばし」、斜め1マスに攻撃できる「ヒャド」が使える芸達者だが、HPが1しかない。

ロトの紋章 Edit

ポロンと行動を共にする【暴れドラキー】というドラキーが登場している。
カバー裏の紹介では「元々はコウモリではなく蛾のモンスターだったので昆虫っぽくしてみた」と書かれている。

ダイの大冒険 Edit

獣王遊撃隊として登場。番号は7番。【チウ】が付けた名前はドナドナ。
目立った活躍は無いが、【バーンパレス】に乗り込むチウを運んだ。
さすがに自分の倍近い大きさのチウは重いのか汗をかいていた。
ちなみに遊撃隊ではマリべえと共に本編でも仲間になるモンスターでもある(といっても、向こうはDQ6、それもリメイク版になってやっとのことだが)。