【スイグン】

Last-modified: 2026-05-09 (土) 22:51:24

ベルクス
【ライゼ】【グロイサン】【フーガ】 ― 【スイグン】 ― 【ヒヒ】【テンペスト】【タークス】【ベアーチェ】

勇者アバンと獄炎の魔王

48話で初登場【ベルクス】の一員。名前の由来は恐らく八卦の「水(すい)」。
水牛の仮面を被り、大剣を携えた大柄な戦士で、「魔重剣のスイグン」を名乗る。一人称は「吾輩」。
黒曜石のように輝く美しい刀身を持ち、剣には牛のような顔がついている。
更に鞘もただの鞘ではなく、どこかで見覚えのある変形と共に「ネガロン」と呼ばれる蠍のようなしもべとして行動する事ができ、またネガロンの独断でただの鞘にも戻れる為、相手の武器封じを行うこともできる。
ネガロンの名前の由来はサソリモドキの英名ビネガロン(vinegaroon)と思われる。
 
【テンペスト】と共に【チュゴナ】での【アバン】【フーガ】の戦いに割って入り、フーガの人間の肉体を拘束して去っていった。
【ライゼ】に挑発されて激昂し斬りかかるなど、短気な面のある性格。
 
その後裏切り者の【タークス】をライゼ、【ベアーチェ】、フーガ、テンペストに自身を加えた5振りで粛清し、師弟決別編にてそのままアバンを急襲。
アバンの武器を奪いはしたものの、彼の機転によって【グランドクルス】を自身の依代の両腕を媒体に発動され、その反動で依代の腕を完全に吹っ飛ばされて再起不能にされただけでなく、自身もアバンの武器としてそのまま振るわれてしまう。
当然アバンはこの時点で精神的にダメージ等受けていない為にベルクスお得意の乗っ取りは効かず、なすすべもなくただの「魔重剣」としてアバンの武器にされた。
その結果、途中離脱したフーガを除き1対3まで数の差を縮められてしまい、結果としてアバンにかなりのアドバンテージを与えてしまった。
最期はアバンの闘気を流し込まれた【アバンストラッシュ】をベアーチェの魔甲奥義【殺死熊】にぶつけられ、ベアーチェが小さな損傷に留まった一方でスイグンは刀身が砕け散ってしまい、残った顔部分も断末魔とともに砕け散った。