【ぱふぱふ(特技)】

Last-modified: 2021-02-06 (土) 14:12:24

概要

DQシリーズ恒例のお遊びイベント【ぱふぱふ】を、【特技】または行動として使用できる様にしたもの。
元ネタは恐らく、我々現実の世界の風俗の世界におけるマジもんの「女性の大きな胸で相手の顔を挟む行為」がその正体。
(「元ネタの元ネタ」の詳細は【ドラゴンボール】の項目を参照)
 
人間に近い体型の亜人系や人間の成れの果ての【ゾンビ系】【怪人系】【悪魔系】【幽霊】状態のモンスターに効くのはまだ分かるが、
形を持たない【スライム系】や一部の【水系】モンスター、そして人間の性欲を認知できない【虫系】モンスターまで効いてしまうのは少し疑問があるが。

DQ3(SFC版)

【遊び人】がLv40以上になると追加される「あそび」として登場する。
リメイクハードの都合上、前作DQ6のぱふぱふの特技と類似の効果を持ち、男性の場合は通常攻撃の1/4のダメージ、女性の場合は【1ターン休み】にする。
 
ダメージは少な過ぎるが、一応はプラス効果なのでそこそこの当たり。
攻撃モーションが全く無い関係上、通常攻撃や呪文より時間短縮できる。
GBC版では時間短縮と【キメラバグ】で攻撃力がものすごく高くできる為、GBC版DQ3では【タイムアタック】等で有効活用される。

DQ6

【遊び人】★4で習得できる他、【キングスライム】がLv4で自然習得する。
効果は2種類存在する。
【ミレーユ】【バーバラ】の女性キャラクターと【ファーラット】【ホイミスライム】【スーパーテンツク】が使用するタイプのぱふぱふは、相手モンスター1体をうっとりさせて【1ターン休み】にする。
女性陣とモフモフで触り心地が良さそうなファーラットはまだ分かるが、後者2種は一体どういう基準なのだろうか……。
 
ドキドキする特技ではあるが、遊び人はぱふぱふより先に【なめまわし】、更にこの後に【ひゃくれつなめ】と、1ターン休み効果のある特技を続け様に習得する為、実際の所は習得する意味が皆無に近しかったりする。
……胸に挟まれるのが好きか、舌で舐められるのが好きかという好みの問題(?)かもしれない。
 
男性キャラクターと先述以外のモンスター(リメイク版の仲間スライム含む)が使用するぱふぱふは、相手モンスター1体に自分の【レベル】と同等の【岩石系】ダメージを与える。まさに悪夢再来である。
男性も分厚い胸板で攻撃しているのか、属性は【せいけんづき】と同じ。この為リメイク版ではホイミスライムとベホマスライムで効果が異なっている。質感が違うのだろうか。
ダメージ量はLv+1~8。Lv50なら51~58ダメージとなる。
だが、実用性としてはどのレベル帯でもダメージが低過ぎると言わざるを得ず、また【無属性】では無い為に【メタル狩り】にも使用できない。
とは言え、能力値が弱いモンスターならばこれ一発で倒せてしまう。男の分厚い胸板で倒されるとは何とも浮かばれないが……。
もしかすると一部のプロレス技の様に、固い胸板で締め付けて窒息させているかもしれない。

DQ7

【笑わせ師】★2で習得できる。
効果は前作と変わらない。
エフェクトが「ハート型の霧が相手の前でパフパフと動く」というもの。
この霧の色は使用者の性別によって変わり、女性はピンク色、男性は紫色となっている。
 
男性のダメージ効果が使い物にならないのは相変わらず。
女性陣の休み効果も、DQ7はガボが早期習得する【ほえろ】を筆頭に、石を投げれば休み系に当たると言っても過言ではないほどやたらめったら1ターン休み系の特技が登場するため、対象が単体のぱふぱふには出番が全く回ってこない。
前作以上に強力な特技で速攻を仕掛けるのが有効な戦闘バランスであるのも手伝って、話の種に一度使って忘れられるのがオチだろう。

リメイク版

配信限定モンスターの【みわくのランプ】が使用してくる。
無機質なランプのはずなのに、どういう訳か女性版のそれと同様に動きを止められてしまう。
周りには【ザキ系】呪文を使う敵も出てくるので、くらうと窮地に陥る事も。
 
こちらが使うものは、敵に駆け寄って実際にぱふぱふしてあげる生々しい光景を拝めるようになった。が見たら泣いてしまうぞ……。
そういう意味では、後述のゼシカやマルティナよりエロいかもしれない。
敵がアツアツでもトゲトゲでも腐っていても構わず仕掛ける姿にはある種の感動すら覚える。
【ガボ】が使うとガボを乗せている母親代わりの【狼】がぱふぱふをするのだが、相変わらず効果は1ターン休みではなくダメージだったりする。

DQ8

【ゼシカ】【おいろけ】スキルによって覚える。
男性キャラクターは当然使用できないのでDQ6に実装されていたダメージ効果は存在せず、1ターン休みの効果のみ。
 
3D化にあわせて演出がやたらと派手になり、使用するとゼシカが胸を寄せ、谷間を露わにするポーズを見せ……、
次の瞬間、突然画面が森の中で鳥とハートマークが舞う、とても幸せそうなイラストに切り替わる。スマホ版は暗転し、ピンクの煙がムンムン漂うモーションとなる。
しかも昼と夜に加え、朝と夕方でも演出が変化するという徹底ぶり。スタッフの執念……いや、こだわりが窺える。……スタッフ何考えてやがる。
当然ながらあらゆる規制に引っ掛かってしまうので、実際にその豊満なバストでぱふぱふしているシーンを見る事はできない。
……が、戦闘中に一緒にいる【主人公】【ヤンガス】【ククール】は、モロにゼシカのぱふぱふをしている場面を見ている事になるのだが。
また、SHT状態では凶悪な顔のままぱふぱふする。テンションを消費しない為、テンションを溜めていても使い放題である。
 
ビジュアル面でかなり楽しめる様になった事に加え、スキル制の採用で1ターン休み系特技が大幅に削減された為、おふざけに見えるがこれまでの作品よりとても活躍する機会が多い。
ヤンガスが覚え、より効果範囲が広い【おたけび】【ステテコダンス】が性能では勝るが、おっさんが叫んだり踊ったりする特技とこちらとでは、「華」という面で圧倒的な差がある。
実用的な意味では、ヤンガスは足が遅いのでモンスターに先手を取られがちだが、ゼシカは逆に【すばやさ】が高いので行動される前に足止めを掛けられる点で有用。
また、ぱふぱふの為においろけスキルを上げるとランダム確率で「モンスターが見とれる」効果も発動する為、運任せではあるが複数のモンスターを1ターン休みにできる場合もある。
 
特に有名なのが「中ボスなのに何故か1ターン休み系に耐性が設定されていない」【キャプテン・クロウ】戦では、単体での相手という事もありゼシカのぱふぱふが恐ろしく猛威を奮い、
毎ターンゼシカの胸に挟まれたまま攻撃させてもらえず、何も抵抗すらできずに敗れ去る伝説の大海賊はあらゆるスレッドや掲示板等で大いに笑いのネタにされてしまった程。
惨めを超え憐れである……。
 
ちなみに、DQ8では【ウィッチレディ】等の女性型モンスターもぱふぱふを使用する。
勿論こちらにも1ターン休みの状態にしてくる訳で、モンスターとは言え男性キャラクター達はその気持ち良さからうっとりするのに対し、ゼシカだけは

「ゼシカは 勝利の笑みを 浮かべている!」

というメッセージが出て、ぱふぱふを完全無効化する。流石スタイルには自信満々なお嬢様である

3DS版

【ゲルダ】にも勿論無効。メッセージは

「ゲルダは 相手にしていない!」

ゼシカと異なり、勝利の笑みは浮かべない様だ。

DQ9

敵専用特技となり、しかも使用するのは【妖女イシュダル】だけで割とレア。
一応女性系なので効果は1ターン休みだが、特殊な仕様は一切存在せず、こちらのパーティメンバーが女性であっても普通に効いてしまう。
効かなかった場合、男性キャラが快楽を振り払う事も、女性キャラクターが勝利の笑みを浮かべる事も無い。
単純に「○○にはきかなかった!!」と表示されるだけで、演出面に関してはDQ8よりもちょっと物寂しくなった。

DQ10

まずは【しびれくらげ先生】が触手を駆使して行う【至高のぱふぱふ】として登場。
範囲内の敵に魅了効果があるが、それだけでなく対象のHPおよびMPを全快させる。
 
その後、遊び人の特技でも登場。両手に手のひらサイズのピンク色スライムを持って敵をはさむ仕草をする。
DQ8の「ぱふぱふ屋」と似たようなことをしているわけだが、PCの性別関係なくうっとりさせる。
詳しくはこちらを参照。

DQ11

【マルティナ】【おいろけ】で習得する。消費MP0。
初期習得しているが、【スキルリセット】後に再習得する際は通常通りポイントが必要になる。必要スキルポイントは8。
敵一体を1ターン休み(うっとり)にする。
【みりょく】が高い程成功しやすい(魅力265で成功率が最大に達する)が、本作では1ターン休み系の耐性が「うっとり」「転び」「おびえ」に細分化されたため、絶対に効かない敵も多い。
別系統の休み特技である【足ばらい】と使い分けよう。
今作では稀に「会心のぱふぱふ」が出るようになった。
 
加入時点で既にSPが振られて習得しており、彼女の代名詞的な特技という印象が強い。仮にも一国のお姫様なのに……。
演出はDQ8のものをほぼそのまま踏襲しているが、発動時に直立状態から大きく両手を動かして頭と胸に同時に手を添える仕草が追加されており、胸をゆする際の動きも含めてより色っぽい動きになった。
胸を両手で抱えて前傾姿勢気味だったゼシカに対し、マルティナは上半身をやや反らし気味にしており、添える手が片手だけになったことも相まってより胸が強調されている。
特にPS4版の美麗なグラフィックによるマルティナの艶めかしさは必見。3DS版ではイラストに切り替わらない代わりに「ぱふ~ん」という文字が動きに合わせて出てくる。 
ゼシカと違ってデフォルトの服装は上半身までしっかり覆い隠されているので、露出度の高い着せ替え装備に着替えさせて思う存分ぱふぱふさせよう。
 
【れんけい】技を除き今作では唯一の消費MPが0の特技である。
しかしその弊害で、マルティナに【MPつかうな】を指示すると稀にぱふぱふマシーンと化してしまい、敵のせん滅の手が止まってしまうという難点を持つ。
 
れんけい技としては【青春の1ページ】【老いても元気】の使用条件にもなっており、こちらではぱふぱふを仲間に使うことで秘められた能力を爆発させる、恐ろしい効果を発揮する。
ちなみにこの2種の連携は似たような様式をしていて、その対象者はかつての友好国の王子前国王。つまりユグノア王家組である。
 
敵では【くらやみハーピー】系統のモンスターと【呪われしマルティナ】が使用する(但し3DS版では敵のぱふぱふが【投げキッス】に差し替えられている)。
本作でも女性キャラは完全耐性を持っているほか、オネエであるシルビアも完全ではないが非常に高い耐性を持っており、この技を受けた場合は専用のメッセージが出る。
各キャラのメッセージは以下の通り。
 

キャラメッセージ
【ベロニカ】相手にしていない!
【セーニャ】ふしぎそうにしている!
【シルビア】余裕しゃくしゃくだ!
マルティナ勝利の笑みを浮かべている!

 
実際に作中でもベロニカはぱふぱふに嫌悪感を示す描写が多く、セーニャはあまりその手に理解が無い。更にマルティナは前述のとおり自ら味方にぱふぱふを行うツワモノである。
シルビアは基本おネエさんと呼ばれる一方で【海の男コンテスト】に出ようとしたり【天空の古戦場】のぱふぱふ嬢に興味を示したりと男としての一面があり、そうでなくても美しいもの全般が好きな人なのでたまに効いてしまうのは仕方ない。
一方でメインストーリーでも描写される【ロウ】【グレイグ】のスケベ親父2人は、ぱふぱふ(うっとり系の休み)への耐性が非常に低く設定されており、よりによってこの2人のうち最低でも1人、場合によっては2人とも強制出撃となる呪われしマルティナ戦では非常に悩まされる。
 
【エッチなほん】を道具として使った場合もこの特技と同様の効果があるが、こちらは何故かぱふぱふより成功率が高く設定されている。

DQM

どう見ても唇しかない【リップス】のみLv10で習得する。
効果は♀なら消費MP1で敵1体に1ターン休み、♂なら消費MP2で敵1体にダメージを与える。
♀であれば使用者が【くさったしたい】だろうが【サボテンボール】だろうが【ようがんまじん】だろうが相手は気持ちよくなる。謎である。チクチクしたりガリガリされたりで逆に痛そうだが…
ちなみに格闘場Aランククリア後にマチコからもらえる【うごくせきぞう】(性別は♂)もこの特技を習得している。

DQM2

リップスと【ピエロスライム】が習得する。
効果は1のものと同じだが、♂の消費MPも1になった。

DQMB

1章から登場。
使用者は勿論DQ本編史上トップクラスの巨乳を誇る【ゼシカ】のみ。
「相手全体を見惚れさせて行動不能にさせる」というもので、耐性の無い大きいモンスターや男主人公に効果が出やすい。
代わりに女主人公はあまり効果が無い。そりゃそうだ。しかし、【みわくの眼差し】には弱い。
非常に稀だが、どういう訳か魔王・大魔王にも効く事がある。見ていると情けなくなってくるが……。
 
SPカード【いてつくはどう】【天空のたて】で防がれるので十分に気をつけよう。

DQMB2

似た効果を持つ【ゆうわくの踊り】が登場したが、耐性はそれぞれ別物扱いなので注意。
 
なお、おいろけ系SPカードは見て楽しむ事も出来る(?)為か、排出率は非常に低い。

DQR

スタンダードパックから実装。魔法使い専用の特技で【スーパーレア】

コスト3
すべての敵ユニットを
次のターン終了時まで
攻撃不能にする。

これ一枚で盤面を完全に封じることができる非常に強力なカード。
速攻の殴り返しを防止したり、弱いシステムユニットを守ったり、【ラーミア】までの時間稼ぎをしたり、タバサ(【女の子】)で使い回したり…と多数の使い方がある。
除去する訳ではないので動きを止めている隙に一気に勝負を決めてしまおう。
なお、スタンダードパックの収録カードなので、現在(DQRA)のグランプリルールでは使用できない。

メインリーダーの【ゼシカ】の十八番なので彼女は自信満々に技を使うが、アナザーリーダーの【ベロニカ】は恥ずかしながら無理してやった挙げ句に怒り出す。しかし効果は同じなので安心しよう。

特別モーションはないものの、他職業の女性リーダーにもぱふぱふのボイスは収録されている。他職業で魔法使いの特技を使うということ、それもグランプリルールで使えないカードとあって、実現は非常に困難。そんなボイスが、公式サイトのアナザーリーダーPVで紹介されているというのは、もはや趣味の領域である。

【セーニャ】(DQR第8弾PV)は、困りながら意を決したようにぱふぱふしてくれる。【ミレーユ】(DQRA真1弾PV)は、シンプルに可愛くぱふぱふ。何のニュアンスも加えてないのは、むしろ異例であり、元祖らしいといえるだろう。