【ドードーどり】

Last-modified: 2019-06-18 (火) 20:07:38

概要 Edit

DQ4に登場するモンスター。
空飛ぶ太ったニワトリの魔物。
紫色のトサカと立派な腕を持ち、背中からは小さい羽が生えている。
相変わらず美味しそうな外見をしているが、食べられるのかどうかは不明。

色違いには【おおにわとり】【マンルースター】がいる。
本編では系統ごと再登場できておらず、モンスターズの方ではおおにわとりが代表で出ていてやはり出番がないマイナーモンスター。
他のマイナーモンスター群と同じく、スーパーライトでようやく再登場を果たしている。
 
名前の元ネタは、現実世界においては絶滅した鳥「ドードー」から。
なお、ドードーはハト目ドードー科であるのに対し、同系二種が所属するニワトリはキジ目キジ科である。
よって生物的な区分でいうと、こいつ一匹だけが接点のない他人様である。
ただし、太ったデカい鳥という見た目や後述のような強さを考えるとまんざらでもないネーミングであり、たしかにドードーっぽい(ちなみに実在のドードーはものすごく太った鴨のような鳥)。
また、ドードーもニワトリも飛べない鳥であるので、生物学的にはつながりは薄いものの、決して何も考えていないネーミングというわけではない。
 
NES版での名前はGarcoil Rooster。roosterは雄鶏という意味だがgarcoilは不明。ガーゴイル(gargoyle)の捩りだろうか。
北米DS版ではFeatehrweight(フェザー級)。何がどうフェザー級なのか。

DQ4 Edit

4章の【アッテムト鉱山】で初登場。他に【ミントス】周辺などに出現。
攻撃手段は通常攻撃のみで、たまに逃げ出すことがある。
HPと攻撃力は高めだが、打撃しかしてこないので同期のモンスターに比べると比較的安全。
【おおにわとり】の上位種にあたるが、体感的な強さは断然劣る。
【ラリホー】がよく効くので、眠らせれば安心。
攻撃呪文にも総じて弱く、【ヒャド系】【バギ系】に多少耐性がある程度。
【マーニャ】【ミネア】なら両人とも弱点を突く事が出来る。
特にアッテムト鉱山は厄介な強敵が多く、さして危険な要素が無いこいつが出現するとホッとする。
 
おおにわとりの上位種であるはずなのだが、眠り攻撃という厄介な特殊攻撃を仕掛けてくるおおにわとりに比べると、コイツは何の特殊攻撃も持たないので、今一つ印象が薄くなりがち。
一応同種属の中ではこいつだけ回避率が高めになっているという特徴もあるが、あまり気にならないだろう。
このような理由からゲーム中での印象は薄いかもしれないが、攻略本やグッズでイラストを目にする機会が多いため、当時世代の人は比較的見覚えがあるのではないだろうか。
 
【モンスター闘技場】では、【マージマタンゴ】【コンジャラー】とのカードでコイツが1.1倍と大本命のように見える。
だが、実戦ではバギとヒャドに無耐性な脆さがある上、マージマタンゴの絶妙な回復に屈してしまうことが多く、優位ですらないどころかモロに不利。
FC版では1.1倍のカードの中で一番勝たないので賭ける価値は全くない。
 
まだ、こいつ2匹と、【とらおとこ】【メタルスコーピオン】カードの時に賭ける方が価値はある。
形勢不利には違いないが当たれば6倍前後のリターンが見込めるので、まだマシ。とは言ってもこのカードなら【複数回行動】【痛恨の一撃】を持ったメタルスコーピオンにかけるのが無難だろう。それでいてオッズも4倍前後と低くはないので尚更。