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【マーニャ】

Last-modified: 2018-07-06 (金) 16:50:08

 パーティメンバー:DQ4
【主人公】【ライアン】【アリーナ】【クリフト】【ブライ】【トルネコ】―【マーニャ】―【ミネア】(―【ピサロ】

概要 Edit

【ドラゴンクエストIV 導かれし者たち】に登場する女の仲間キャラクター。【導かれし者たち】の一人。
英語版での名前は、NES版ではMara(マラ)、DS版以降ではMaya(マヤ)。
DQ9などにもゲスト出演した。

露出の多い衣装だが、DQ10では踊り子の装備に原点であるマーニャの衣装を再現しようとしたところ、大人の事情に引っかかって無理だったそうで、今日的には実装不能な衣装となってしまった。
DQ9は3等身キャラだからOKだったのだろうか。

DQ4 Edit

【第四章 モンバーバラの姉妹】で登場する【ミネア】の姉。
妹の方がしっかり者であることもあり、こちらが妹と誤解されることも多い。
また、容姿が似ているため双子と勘違いされる事もあるが、こちらも誤りである(設定上は2,3歳離れている)。
肩書きは【踊り娘】。陽気だが【カジノ】ですっからかんになっている点を見ると、金銭面ではルーズなようだ。
出身地は【コーミズ】だが、ゲーム開始時は【モンバーバラ】で人気ナンバーワンの踊り子として活躍。
【エドガン】を殺した仇敵【バルザック】を討つため、妹ミネアと共に旅立つ。
 
第四章終盤では、西の大陸を治める【キングレオ城】の王になっていたバルザックをミネア・【オーリン】と共にあと一歩のところまで追い詰めるもとどめは刺すには至らず、助太刀に現れた魔物【キングレオ】に成す術なく敗北する。
その後牢から脱走を図るも、兵士の追撃を振り切るためにオーリンが囮となり、死闘の末に力尽きてしまう。(死んではおらず、別の所で会える)
絶望に暮れる姉妹だったが、牢にいた老人(リメイクでは先代【キングレオ王】)の手引きにより海を渡り、そしていつの日か復讐を遂げるため、ミネアと共に【エンドール】へと逃れる事になる。
 
CDシアターでの声優は富沢美智恵。

性格 Edit

一人称は「あたし」。ある意味見た目通りに快楽的で刹那的。
金遣いも荒く、モンバーバラで長期間公演してきたにも関わらず、第四章開始時の金銭はすっからかんに毛が生えたようなものである。
妹のミネアは真面目な働き者で、当たると評判の占いでコツコツと金銭を稼ぐタイプだが、
その金すらもマーニャのギャンブルと酒のために浪費されており、妹を心身ともに苦労させている。
そのためか、【ミントス】で「わたしのだいすきな言葉 1位お金、2位宝石、3位お宝」などと言い出す。
リメイク版の会話では本気で父の仇討ちをする気があったのかすらミネアに怪しまれていたり、モンバーバラにて「ああ かわいそうに。あの人も姉さんの見てくれにだまされているんだわ」だの、王家の墓にて「どうかバチを当てるなら姉さんだけに……」なんて言われていたりする。
また、「洞窟って場所が無条件に嫌い」など、ところどころでミネアとは正反対の事を言うので、
2人共パーティに入れて会話の内容を見比べてみるのも面白い(姉妹での掛け合い台詞も多い)。
 
エンドールではすっかりカジノにはまってしまい、第五章でもカジノで見ず知らずの勇者にコインをねだり、
「この人に養ってもらいましょう」と仲間に加わる。
【混乱時の特殊行動】においても「コインくださらない?あら ここカジノじゃないの?」なんてしゃべる。
混乱してもカジノに執心する(あるいは本性が出る)ほどのギャンブル狂と化してしまった。
余談だが、彼女のカジノ狂ぶりを描いた二次創作小説・同人ソフトは多くあり、その源流となったであろうDQ4コマでも、そのカジノ狂ぶりをこれでもかという位に何人もの作家様方に面白おかしく描かれまくられて来た。
とは言え、【ブランカ】では、「エンドールで大人気の踊り子」という噂で伝わっているので、一応、エンドールでも踊り子稼業をやっていた様子ではある。劇場らしき施設はないので、ストリートだろうか?
 
一方で【久美沙織】作「小説ドラゴンクエスト4」での彼女は、性格面でも非常に「いい女」となっている。
享楽的な性格は対外的に見せかけている表向きの顔であり、内心ではかなり真面目に仇討ちについて考えているなど極めてマトモ。
エロティックさは健在ながら、【ハバリア】の牢獄で監守に「生乳を見せる代わりに囚人と面会させろ」と、あえて汚れ役を買って出る潔さもある。監守に「それ以上」を要求されそうになったりするが。
ちなみにミネアは「真面目ぶった口だけのキャラ」というイヤミな役付けがなされており、他にもライアンとフラグを立てるなどかなり優遇されている。
(ただしリメイク版では初見で「あの手の熱血漢はニガ手」と話している)
そしてカジノでは他のアンソロとは違って毎回大勝しているらしい。

流石にマーニャのイメージアップ大作戦!な訳はないだろうが、彼女に反感を持つ人が読めば見直すこと請け合い。
久美作品のドラクエノベライズは独自設定やキャラ改変などが多く、そうしたものが苦手な人には合わないのもまた事実だが……。
 
リメイク版では田舎町に行くとやたらとカジノを恋しがる台詞を吐く一方で、素の真面目な面も強調されている。【オーリン】が囮となった際に逃げるのを渋るミネアを引っ張って逃げるなど姉らしい面が描かれたり、「あたし達は何があってもどんな事しても、絶対に生き延びるのよ」と諭すなど、苦境や絶望の最中にあっても決して折れたり挫けたりしないタフさを持っている事がわかる。
FC版ではこの演出がないので気づきにくいが、実はキングレオ城から撤退するときは自動的にマーニャが先頭になる。(逆にリメイク版では演出があるわりに並び順は変化しない)
その後【ロザリーヒル】において、心無い人間が【ロザリー】に対して行った所業について最も憤った発言をする事からも、不真面目というよりは良くも悪くも純粋で、自分に正直な性格であると言えるのかもしれない。
 
また、ゲームブックでは【ホフマン】の説得を彼女に任せると、深夜にホフマンの寝室へと忍び込み、
色仕掛けを行って心身ともに骨抜きにしてしまう。
 
そんな中、FC版の説明書内イラストではまだキャラが固まっていなかったのか、全体的に無表情であり時に主人公の後ろに隠れているなど、どことなくマスコット的というか、お嬢様系というかのふわふわとしたキャラになっていた。

服装 Edit

妹のミネアとともに、緑色の宝石を象嵌した銀細工のアクセサリを多く身につけている。
職業柄か、肌を見せることに抵抗がないらしく、普段着に着替える事なく殆ど裸のような格好の【おどりこのふく】のままモンバーバラを出奔することになる。
ファミコンの荒いドットでも外見がわかるようになっている。
もっとも、踊り子の服は軍資金確保の為に大半のプレイヤーに売り払われ、【たびびとのふく】【きぬのローブ】辺りに着替えさせられるケースの方が多いが。
プレイヤーによっては武器購入を優先して、マーニャはすっぽんぽんということもあるかもしれない。
PS版以降はモンバーバラに絹のローブがあるので、売却しても問題ない。
エニックス公式、非公式を問わずさまざまなメディアで彼女の絵が描かれているが、
街の中だろうが洞窟だろうがモンスターとの戦闘だろうが殆どふんどしビキニ、
もとい踊り娘の服で描かれているという有り様である。
なお、FC版DQ4の発売前後は、彼女のふんどしがノーパンなのではという疑惑が持たれ、
マーニャの勤めていた職場もまたストリップ劇場ではないかと不幸な勘違いをされていたほどである。
実際には本作の踊り娘の服は股の下にも布を通したデザインとなっており、当然ノーパンではない。
 
装備としては第4章のうちから【けがわのコート】が購入可能など、適切な時期にそれなりの防具が手に入る。
FC版DQ3の【魔法使い】に比べると、装備の貧弱さに悩むことは少ないだろう。

容姿 Edit

なみはずれた美貌の持ち主で、長いストレートヘアに魅惑的な瞳を持つ。
前髪を上げて額を出している妹のミネアに対し、マーニャはそのまま垂らしている。
FC版では前髪だけ短めにカットしていたが、リメイク版以降のデザインでは前髪も含めてワンレンになった。
DQ8の【ゼシカ】と並んでスタイルもよく、ほっそりとしていて同時にしなやかな手足、硝子細工のようにくびれた腰、反面道行く男たちの目を奪わずにはいられないグラマラスなバストを有するパーフェクトボディ。
しかもそれを上記のように、惜しげもなく見せ付けてくれるのである。
おそらくDQ史上、最もエロティックな外見の、蠱惑的なフェロモンを振りまいたキャラではなかろうか。
フィールド曲【ジプシーの旅】戦闘曲【ジプシー・ダンス】からも察せられるが、妹のミネアともども主にスペイン系のジプシーをモデルにしている。肌が浅黒いがジプシーがすべてそうではない。あくまで日本人のイメージだろう。地黒ではなく健康的に陽に灼けた小麦色(琥珀色)の肌を持っている。
FC版のドット絵では配色の都合で肌の色が真っ白だった。(【ブライ】は白髪のため肌はオレンジだった)
また、ジプシーという設定だが、父・エドガンはコーミズ村に家(兼研究室)を持っており、定住している。流浪の生活を始めたのは、エドガンが殺害されてから。一方で、公式小説では正真正銘のジプシーの民の出で、エドガンに養子として引き取られたことになっている。
 
ジプシーという言葉は本来ヨーロッパ及び周辺の移動型民族を指すもので、当人たちが自称するものではなく、外部からの呼称である。
ジプシーは差別用語、不適切な単語という風潮のせいなのか、全年齢向けである本作ではFC版で「ジプシーのしまい」と呼ばれていた場面が、リメイク版では「踊り子の姉妹」に差し替えとなっている(第五章ハバリアの船着き場の兵士の台詞)。「ラマ」または「ラマ族」と呼ぶ事が推奨されているので現実世界ではそう呼ぼう。

 
余談だが、彼女も【あなた いがいと むねが ちいさいのね。 その むねは おとうさんに にたの?】と言われる。
意外とバストが無いのか、それとも【アネイル】の女性のバストがすごいのか?よく見てみればミネアの方が胸が大きく見えなくもないのも一考。
DS版ではマーニャもどきのバストはしっかり揺れている事から、この女性はマーニャをも凌駕するご立派なバストをお持ちなのだろう。

習得呪文 Edit

FC版 Edit

※賢さの値によって一部の呪文の習得が1~2レベル遅れる可能性があるが、概ね設定レベル通りに習得する。

リメイク版 Edit

※賢さ下限以下だと、設定レベルでは絶対に覚えない。太字は成長最高値でもクリアできない条件、括弧付は、成長が最低値でもクリアできる条件。
FC版に比べると、呪文の習得が1~2レベル遅れることがよくある。
また、低レベルで覚える呪文は賢さの条件が厳しく、設定下限レベルでは覚えないことが多い。
上限レベルの設定されていない呪文に関しては、プレイヤーの運が悪いといつまでも習得できない。

能力 Edit

強力な武器や重い防具は装備できないが、強力な攻撃呪文で敵をなぎ倒す。
耐久力がない分MPが良く延びるという典型的な魔法使い系キャラ。
言うまでもないが、攻撃の大半を呪文に依存するため、残りのMPには常に気を配る必要がある。
盾は【はぐれメタルのたて】のみ装備できる。これを使うか使わないかで守備力は雲泥の差になる。
基本的には後衛型だが、これを装備していれば5章序盤では彼女が先頭に立つことが多くなるだろう。
一応守備力では【てつのよろい】を装備できるミネアに若干劣るとはいえ100を超える圧倒的守備力では、そんな差など無いも同然で、そうなると問題はHPのみ。大体4章終盤でHPではミネアを抜き、その後グングン突き放していくこともあって3人の時期ならHP・守備力を兼ね合わせた打たれ強さは間違いなく一番高くなる。
ちなみに、戦闘中呪文が12個までという制限があるためか、ルーラ習得者の中でマーニャのみ戦闘中呪文リストにルーラがない。
 
FC版での成長速度はミネアより上だったが、PS以降のリメイク版では最終的なステータスがどれもかなり高くなるように上方修正された反動か、レベル99に必要な経験値がピサロに次いで多いキャラとなっている。

お役立ち度 Edit

FC版 Edit

メンバー中で最も数多くの攻撃呪文を習得するアタッカータイプの魔法使いキャラ。
【メラ系】【ギラ系】【イオ系】全種に加え、ドラゴラムまで習得する炎熱系呪文のエキスパート。ヒャド系が得意なブライとは対照的である。
習得数が多いだけあって攻撃呪文の習得ペースは早く、序盤から様々な攻撃呪文を使いこなす事ができる。
5章以降ではAI任せになってしまうが、「攻撃呪文で戦う」という単純明快な役割は終始変わらず、効果が様々で状況に合わせて的確に使い分ける必要がある補助呪文に比べ、ダメージを与えるだけの攻撃呪文は比較的戦術に組み込み易く、戦果がブレ難いのが利点(使ってほしいあの呪文を使ってくれない、という状況に陥り難い)。
特に【キングレオ】【バルザック+】戦では彼女のメラミが重要なダメージソースとなるだろう。
 
雑魚戦・ボス戦問わず、強力な攻撃呪文をガンガン撃ちまくってくれるのは頼もしいが、
終盤のボスはメラ・ギラ・イオの炎熱系3種全てに対して高い耐性を持っているものが多い。
特に【デスピサロ】は終始メラ系・イオ系耐性が高く、ギラ系も後半耐性が高くなる。
しかもメラゾーマを覚えていると、完全耐性でない限り単体のボスには終始これしか唱えない(ギラ系が効きやすいからといってベギラゴンを唱えたりはしない)ため、ブライ以上に相性が悪い。
これは道中の雑魚戦も同様で、たとえその敵に対するAIの学習レベルが最高の状態であったとしても、
完全耐性の有無(効く確率が0%か否か)、敵のHP(現在値)、敵の数(単体か複数か)、呪文の威力、作戦を元に判断して呪文を選択するため、最も耐性の低い属性の呪文を使うなどの細かい系統の使い分けまではできず、ギラ系が弱耐性で効き易く、イオ系が強耐性で効き難い敵グループに対しては効き難いという確率を無視してベギラゴンよりも高威力のイオナズンを使ってしまうなど、いまいち融通が利かない点には注意が必要。
呪文耐性の高い敵が相手の場合は分が悪いため、終盤のボス戦は大人しく他のメンバーに任せた方がいいだろう。
せめてルカニだけでも有効に使ってくれたら守備力の高いデスピサロ戦で起用する意義は大いにあったのだが…。
また、デスピサロ以外は一部のボスを除き守備力が非常に低いため、ルカニ系を使うまでもないというのもある。
 
ステータス傾向としては魔法使い系の例に漏れず力が低いため、打撃には期待できない。
しかし、ブライと違ってLv45を超えたあたりからはそれなりに成長し、Lv99ではクリフトと同等以上になる。とはいえ、最強の武器が攻撃力63の【マグマのつえ】なので攻撃力そのものはそれほど高くはならず、大した意味はない。【きせきのつるぎ】【はぐれメタルのけん】を装備したクリフトを抜くことは難しい。
素早さも魔法使い系らしく、成長曲線はブライと同様でLv30以降ぐんぐん伸びていき、最終的に255まで達する。
裏技【838861枚】を使えば加入直後から【ほしふるうでわ】を装備できるので、戦闘ではまず敵より先に攻撃呪文を撃ち、同じく星降る腕輪を装備した他キャラとの呪文連携で敵集団を速攻殲滅する事も可能。
HPは最初こそ妹のミネアに劣るが、Lv10以降成長期に入れば順調な伸びを見せ、平均的な成長をすれば、クリアレベル帯で200以上、最終的には350前後まで伸びる。
MPは序盤こそブライに若干劣るものの順調に伸び続け、中盤以降にブライを引き離して最終的には200ほどの大差を付け、メンバー中トップの700以上に達する。
 
…といった具合に、この頃から既に大器晩成型の片鱗を見せている。

リメイク版 Edit

作戦【めいれいさせろ】の導入により、細かい呪文の使い分けや任意のアイテム使用が可能になった。
ボス戦ではまず【ルカニ】を使ったり、必要時には【しゅくふくのつえ】【けんじゃのいし】で回復に回るのも手。
【こおりのやいば】を持たせておけば、炎熱系に強く【ヒャド系】に弱い敵の弱点を突く事もできる。
 
クリアレベルでのステータス傾向はFC版とほぼ同じだが、序盤~中盤にかけてのHPと素早さがやや低くなっている。
また、カジノの裏技が使えなくなった事で【ほしふるうでわ】の量産も困難になったため、
FC版のように「真っ先に攻撃呪文を撃ち、速攻殲滅」というわけにはいかなくなった。
しかし、DS・スマホ版では3章でトルネコのお店と【ふくろ】を利用したお金の荒稼ぎが可能となり、高額の装備品の数々を3章から袋詰めにして持ち込めば、それらを売り払う事で星降る腕輪も楽々量産可能になるため、手段さえ選ばなければ仲間との範囲攻撃呪文連携による速攻殲滅も再現できる。
 
終盤から素早さをはじめとした各種能力の急成長が始まるようになり、クリア後もステータスはレベルが高くなるにつれてどんどん伸びていき、レベル99まで上がった時には主人公やピサロにも引けを取らない数値となる。
驚異的なのはHPと力の伸びで、最終的にはライアンやトルネコに次ぐほどの高さとなる。
特にDS・スマホ版ではHPが790、力は230にも達するため、前線での打撃要員としても活躍できる。
更にMPは900に届くため、最終的な全ステータス合計値はなんとピサロさえ上回る大器晩成型のキャラ。
これはあまりにもやり過ぎという声も多く、何故このような過剰な上方修正がなされたのかは不明。
おそらく、攻撃呪文一辺倒の彼女にはその攻撃呪文の全てを特技で凌駕するピサロに対し、
これといった強み(マーニャにはできてピサロにはできない事)が無かったせいだと思われる。
が、その配慮がライアンやブライ等他のキャラにはほとんど行き渡っていないため、やはりマーニャだけ露骨に待遇が改善されている感が強い。もちろん、ピサロが他のキャラを食いまくっている現状、マーニャだけがピサロに敵うような上方修正がされるのは筋が通らないし、ピサロの方を他のキャラに合わせて調整するのが本来の筋であろう。
 
一応、FC版の頃から最終的には力もHPもクリフト以上まで高まるなど、その片鱗を見せてはいた。
また、単体攻撃武器として【あくまのツメ】が、複数攻撃武器として【グリンガムのムチ】が追加されている。
しかしレベル80以下では力もミネア以下の状態であり、そもそもマーニャには数々の強力な攻撃呪文があるため、
それらを放棄し、他キャラとの連携を崩してまで打撃で戦う機会や必要性そのものがほとんど無いだろう。
最大レベル近くなれば力もかなり高くなるので、グリンガムのムチを装備させるのも一応は有効なのだが、
やはり数々の攻撃呪文と豊富なMPによる高火力があるので、マーニャの武器を強化する必要性は薄い。
強力な武器は、攻撃呪文が乏しいキャラや通常攻撃の頻度が多くなるキャラに回した方が、遥かに効果的だろう。
何よりレベル99に必要な経験値がピサロ並みに高いため、そこまで上げるプレイヤーもそういないと思われる。
 
それから、敵の呪文耐性も見直されており、メラ・ギラ・イオ系全てに強い耐性を持つモンスターが減っている。
特にデスピサロのメラ系耐性が完全に無くなったのは非常に嬉しいところ。
打撃より呪文攻撃の方が有効な【エッグラ】【チキーラ】戦では、【イオナズン】連発で活躍できる。
こういった敵の耐性面での下方修正からも明らかに優遇されている事がわかる。

DQ6 Edit

【デスコッド】で「もう!姉の私をおいてミネアったらどこまでいったのかしら?ぷんぷんっ。」と怒っている。ただし汎用の踊り子グラ。
 
リメイク版では「近い未来」を選ぶとDS版DQ4のグラで酒場で愚痴っている。

DQ9 Edit

【スペシャルゲスト】として、妹ミネアより遅れること1ヶ月少々経った2010年5月21日より配信されていた。
誰もが思った通り、カジノがない、とぼやいていた。
宿屋のチップの代わりに、ともらえた【マーニャのドレス上】【マーニャのドレス下】は当然男性装備不可で、
【旅芸人の証】も無効。
 
そのドレス上下に加え、【マーニャのサンダル】【マーニャのリスト】【マーニャヘア】を装備すると(上記の通り女性主人公のみ)、
露出度高めのゴージャスボディにちなんで【情熱の踊り子】の称号がもらえた。
ちなみにマーニャヘアと【ミネアヘア】はそっくりだが、ミネアヘアをつけていてももちろん称号はもらえないので注意。

DQH Edit

パーティメンバー:DQH

【アクト】【メーア】【ディルク】【ジュリエッタ】

【アリーナ】【クリフト】【テリー】【ゼシカ】

【ヤンガス】【ビアンカ】【フローラ】―【マーニャ】―【ピサロ】

声優は沢城みゆき。
【海底神殿】でようやく参戦。ピサロの次に遅い加入である。

戦闘能力 Edit

武器は。呪文系統は【ギラ系】
火力は低いものの、コンボを稼ぎやすいタイプのキャラ。
また、唯一空中でも呪文詠唱や特技発動を行うことができる。
コンボ数が上がると、空中浮遊時間が長くなったりみかわし率が上がるため、
常にコンボ数を意識する必要があり、かなりクセが強いキャラ。
 
また、100HIT以上のコンボを維持すると、ピンクスローフォール状態となり空中に長時間滞在できるようになる。
安全に接近しつつ攻撃を行えるようになるが、逆に一度飛んでしまうと地上戦を挑みにくいというデメリットも生じる。
空中で△(X)長押しで出せるバーニングスピンは一気に急降下できるため、すかさず降りたいときに使おう。
△(X)を長押しせずに出せるアクションは高度維持したい場合に有効。
逆に地上から一気に飛びあがりたい場合は、□→△(Y→X)アクションや、地上△長押しで安全圏に逃げることが可能。
基本的に手数を求める際は地上、安全に戦いたいなら空中にいると良い。
 
ギラ系は前方の射程に優れ、敵を一掃するのに便利。
ベギラマは蛇行線、ベギラゴンは蛇行線2つになり飛躍的に殲滅力が高まる。
ほかの呪文と比べ、消費MPも軽いのでガンガン使っていこう。
 
【さそうおどり】は吸引効果をもつルカナンと言ったところで、
一度に大量の敵を引き寄せつつ守備力を落とすことが可能。消費MPも8と軽い。
この特技のみ空中で出すことができないうえ、発動すると一斉にタゲがマーニャに移るため危険も伴うが、
効果範囲はヤンガスのかぶとわりの比ではないので使いこなせれば強い。どちらかというと援護向けのキャラクターである。
 
アリーナほどではないがナンバリング作品と衣装が違っており、
ビキニブラ+ふんどしの踊り子の服ベースのまま、腰周りの金属の施しやネックレスなどが豪華になっており、
ブラも装飾が施された鉄製の物になっている。オレンジ一色だった腰布も華模様が入った鮮やかな色に変更。
 
初顔合わせとなる海底神殿では自分の世界からよくわからぬまま飛ばされてきて立ち往生しており、「ハンサムで金持ちで世界を救っちゃうような勇者様」の訪れを待ち望みながら踊っていたところ、

主人公一行と同行していたアリーナたちと再会。
メンバーに正真正銘の勇者様がいると知りつつ同行を渋るそぶりを見せていたところ、彼女の性格を熟知しているといわんばかりの巧みなクリフトの口車に乗せられ、「これって運命的なコネ」というステキな迷言を言い放った末にノリノリで仲間に加わった。
クリフトがここまで彼女を手玉に取れるのは、彼女の妹ミネアと同じ苦労人ポジションゆえだろうか。
余談だが、【アクト】を選んでいるか【メーア】を選んでいるかで微妙にセリフが変化する。

スキル Edit

固有 Edit

アクション Edit

  • 下表はガッツリ操作の場合。
コマンドアクション
PSNSw
□・□・□・□Y・Y・Y・Y演舞
□・△Y・X炎昇扇
□・□・△Y・Y・X回転炎舞
△長押しX長押しバーニングトルネード
□・□・□・△Y・Y・Y・Xおうぎ投げ
空中で□・□・□空中でY・Y・Y空中演舞
空中で△長押し空中でX長押しバーニングスピン

ボイス集 Edit

ルイーダの酒場選択時任せといて!
ステージ開始
ボスステージ開始
モンスター召喚行っけー!
それー!
頼んだわよ!
キャラチェンジはーい♪
最後の猛攻!
大ボス撃破ま、ざっとこんなもんよね!
レベルアップやったあ!
スーパーハイテンションここが見せ場ね!
必殺技(掛け声)ドラゴラム!決まったぁ!
勝利
瀕死うぅ……ちょっとヤバいかも…
死亡きゃあああああ!!(嘘…もう…終わり、なの…?)
蘇生した
蘇生してもらったありがとう

DQH2 Edit

パーティメンバー:DQH2

【ラゼル】【テレシア】【オルネーゼ】【ツェザール】

【トルネコ】【マリベル】【ガボ】【ハッサン】

【テリー】【ミネア】―【マーニャ】―【ククール】

【ゼシカ】【アリーナ】【クリフト】【ライアン】(Switch版)

【アクト】【メーア】【ディルク】【ジュリエッタ】

【ビアンカ】【フローラ】【ヤンガス】【ピサロ】

前作から引き続き参戦。
本作では妹のミネアが新規参入した事で姉妹共演が実現した。
登場時は【クレティア女王】に褒美で雇われており、【クレティア】での戦いの最後で一行の前に立ちはだかる。
女王から力を貰った直後にドラゴラムで回避不可能の炎を吐くため、アドバイス通りガードで凌ごう。
ガードしても三分の一~半分位は持っていかれるので、回復も忘れずに。
ドラゴラムの頻度はそれなりに高いので回復を怠るとすぐに消し炭にされる。
この戦闘後にミネアの説得を通して仲間になる。
前作とは違い、加入タイミングが早まった。

スキル Edit

固有 Edit

アクション Edit

前作より演舞の攻撃回数が増えており、新技『炎扇連舞』が追加されている。

  • 下表はガッツリ操作の場合。
    コマンドアクション
    PSNSw
    □・□・□・□・□Y・Y・Y・Y・Y演舞
    △長押しX長押しバーニングトルネード
    □・△Y・X炎昇扇
    □・□・△Y・Y・X回転炎舞
    □・□・□・△Y・Y・Y・Xおうぎ投げ
    □・□・□・□・△Y・Y・Y・Y・X炎扇連舞
    空中で□・□・□空中でY・Y・Y空中演舞
    空中で△長押し空中でX長押しバーニングスピン

ボイス集 Edit

ルイーダの酒場選択時うっふふー! あたしったら大人気!
ステージ開始
ボスステージ開始
モンスター召喚
キャラチェンジ任せといて!
最後の猛攻!
大ボス撃破
レベルアップ儲けたわね
うっふふ、絶好調!
スーパーハイテンションさあ、始めるわよ!
必殺技(掛け声)ドラゴラム!決まったぁ!
勝利勝利を呼ぶ踊り子。それが、あ・た・し!
瀕死うぅ……ちょっとヤバいかも…
死亡きゃあああああ!!(嘘…もう…終わり、なの…?)
蘇生した
アリーナを蘇生したあんまり無理しちゃダメよ?
クリフトを蘇生したああもう、世話が焼けるわねえ
トルネコを蘇生したほらほら、起きるのよ!
ミネアを蘇生したさあ、行くわよミネア!

シアトリズムDQ Edit

プレイヤーキャラクターのひとりとして登場。初期職業は【踊り子】

いたストシリーズ Edit

いただきストリートポータブルにミネア、アリーナと共に登場。強さはBランク。
嫌な物事に対し「うげ」「うげ~」と言うのが口癖で、その台詞は10個もある。

他人が稼いだ金を無駄遣いするというキャラらしく、増資より相乗りを好み
他人の力で稼いだ金で増資や5倍買いをしてくる。
ミネアから「姉さんはムダ使いが多すぎるのよっ!!」と言われる通り、競売の強さ、5倍買いの多さはトップクラス。
直後に高額店に止まってしまい収入源の株を手放すとそのまま最下位、スッカラカンで破産と自滅してしまう事も多い。
自分のエリアが揃えばBランクらしく増資をするがエリア増資上限額が自分のエリアより2割ほど低くても増資より相乗りを優先するので、自然と他プレイヤーの増資を遅らせる、増資エリアを変えるなどの牽制役になる。
彼女の相乗りで稼ぐテクニックは初心者にはいい参考になる。

空き地は酒場を好み、序盤は店での収入源が少なく、相乗りで稼ぐ前は株主配当金やチャンスカードなどの小銭稼ぎがメインとなりがち。

相変わらずお金や酒、カジノは大好き。いい男・【36歳のシブイ男】は年齢を気にせず好みだが、
うっとうしそうなのはミネアと違ってお気に召さない様子。
いい男でも【暗いオトコ】、口だけの男はNGで、中でも【気取った男】が最も嫌いらしい。

アベル伝説 Edit

22話でドムドーラに閉じ込められていたところをアベル達に救われる。

台詞 Edit

【ん! この ひつぎに はいっている おかたは?】

ライブスペクタクルツアー Edit

山根海音が演じた。

その他 Edit

DQ7に似たような境遇の姉妹が登場する。詳しくは【グリンフレークの姉妹】を参照。
勇者ヨシヒコと魔王の城の2話では彼女の名前が村の名前として使われている。