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【メタルスコーピオン】

Last-modified: 2019-11-30 (土) 10:48:44

概要 Edit

DQ4に初登場したサソリ型のモンスター。
同種属に【さそりアーマー】【じごくのざりがに】【レッドスコーピオン】が存在する。
初出のDQ4では中盤のやや強めなザコ敵だったが、「メタル」という名前が功を奏したのかモンスターズで最高クラスのモンスターとしての扱いを受けてからはそちらの設定が定着しつつある。
似たようなモンスターとして【てつのさそり】がいるが現在のところ共演したことは無い。

DQ4 Edit

【アッテムト鉱山】の浅い層と【ミントス】【ソレッタ】周辺に出現する(【パデキアの洞窟】では出現しない)。
1~2回行動を行い、通常攻撃のほかに防御と痛恨の一撃を繰り出す。
防御と2回攻撃の相性が抜群で、防御で受けるダメージを半分に減らしながら、攻撃や【痛恨の一撃】を繰り出すという凶悪な行動を行う。
DQ3経験者には馴染み深いであろう【防御攻撃】をちゃっかり再現。
もっともこちらは二回行動のうち一つを防御という行動で潰しているので、1回行動固定とはいえなんの代償もなく防御の恩恵だけを受けていたDQ3プレイヤーの方が有利な状況ではあったが。
 
攻撃力・守備力共に他の魔物より高いので、姉妹のHPが低い4章では特に脅威。
攻撃力はとらおとこよりも若干低いが、それでも50とかなり高いうえ、2回攻撃と痛恨の一撃があるので実際の火力はそれ以上。
痛恨の一撃では50ダメージは喰らうため、HPは常に50以上を保っておきたいところなのだが、LvとHP上昇運の兼ね合いで姉妹の最大HPが50に達していないことも珍しくなく防御でもしていなければ即死は避けられない。
メラ系とヒャド系に弱耐性を持つが、その他の攻撃呪文は確実に効くため、MPを惜しまずに戦うこと。
ラリホー系も無耐性で確実に効くので、安全に戦いたい場合は先に【ラリホー】で眠らせておくといいだろう。これにより上述の痛恨も封じられる。
偶然だがこいつの名前を日本語訳したDQ1の【てつのさそり】もラリホーに無耐性で、それさえ使えばカモだった。それを思い出せたプレイヤーならわりと楽に戦えただろう。
しかし、鉄の体をしているくせに鈍くはなく素早さ25と周囲のモンスターと遜色ないぐらいの俊敏さはあり、適正レベルではミネアの素早さも似たようなもので安定して先攻できると限らない。先手を取られて痛恨であっさり殺されたなんて事故も起こりうるのでラリホー作戦は有効だが過信は禁物。
 
5章でも上記の通りミントス・ソレッタの大陸で出現する。初登場の【じごくのよろい】に能力値は一回り劣るが2回攻撃があり、最高5匹で出現するようになっているため、やはり危険。
落とすアイテムは【うろこのたて】。「メタル」と冠しているのに、金属に関係ないアイテムである。
せめて【てつのたて】だったのなら4章では非売品なので狩る価値もあったのだが。
 
【モンスター闘技場】では【とらおとこ】【ドードーどり】2体のカードが組まれている。
上述の通りステータスが高い上に2回行動や痛恨もあり勝ち残りやすい。また本命の割には4倍というオッズは高めなので、これに賭けて問題ない。
但し虎男のおたけびで防御を解除されて、両脇のドードー鳥にのしかかられると危険。

DQ7(リメイク版) Edit

【トクベツなモンスター】No.087。
公式配信石版No.1【行列のできる美容院】に出現する。よく見ると、鋏の形が他のさそりアーマー系と違う。
後述のテリワン3Dに倣ったのか、ステータスはDQ4の流用ではなくレッドスコーピオンのものをベースに経験値・守備力以外を2倍してある。
守備力に至っては、270と元の3倍弱まで跳ね上がり、メタルスライム並の耐性も持つ。
1~2回行動で、かなりの頻度で痛恨の一撃を繰り出してくる。
さらに、しっぽを振り回す強化攻撃も使い、複数での登場も多いという凶悪な敵。
こちらのレベルが低いうちはまともにダメージを与えられないので、出会ってしまったら多少の犠牲を払ってでも逃走しよう。
正直、ボスである【ヘルバーバー】よりも明らかに強い。
しかもこの石版は配信石版の第一弾で発売開始と同時にもらえたので、【インターネット酒場】を利用できるようになってすぐに潜り、一緒に出現する【ファーラット】の弱さに騙されたプレイヤー達が、その鋏と尻尾の餌食になった。

【メタリックフェスティバル】ではボスとして登場。守備に難点があると簡単に崩される。
ボスとして出現すると、通常の個体より能力補正されるので手が付けられなくなるくらい強化されている。
HP管理を怠らず、ルカニを使ってから地道に。これと戦うと痛恨の効果音に慣れてしまう。
なお属性耐性は完璧だが状態異常耐性には穴があり、1ターン休みや猛毒が効く。
ひゃくれつなめなら動きを封じつつ守備力を0にできるため、覚えているなら是非使おう。

テリワン3D Edit

長らく外部作はさそりアーマーに譲っていたため出番が無かったが、今作で【自然系】として登場を果たす。
さそりアーマーが相変わらず高ランクモンスターとして君臨しているため、上位種のこちらはどうなるかと思いきや案の定SSランク。
大魔王にも劣らぬ強豪にまさかの大出世である。
ちなみにランクだけなら【2のラスボス】よりも高い
メタルの成分を含んでいる為か、さそりアーマーに【メタルキング】【メタルカイザー】を配合すると生み出せる。
 
行動回数は1回固定になってしまったものの、その文全能力でさそりアーマーを上回る。
【ギャンブルボディ】も付くが、素の守備力が高くなるので影響はあまり気にならないだろう。
+25で【マインドブレイク】、+50で【ときどき赤い霧】が特性に付く。
【ライトメタルボディ】持ちなので、究極配合の際にメタルボディにランクアップさせてやれば、HPこそ500台になってしまうが、MP以外のその他の能力が軒並み最強クラスのバケモノと化す。
特に攻撃力は全モンスター中でもナンバーワンに。
その圧倒的な攻撃力と【れんぞく】からの【アンカーナックル】は強烈な破壊力を持つ
…のだが、ときどき赤い霧のせいで結構な確率で自爆するという問題児。こいつにしろゲモンにしろなぜ自分の攻撃力を無駄にしようとするのか…
【暗黒の魔神】との配合で【スーパーキラーマシン】を作れるが、それよりはそのまま使っていった方が良さそう。
所持スキルはさそりアーマーと同じ【VS斬撃】

2周目クリア後の格闘場の6戦目ではミレーユが「スコー」という名の個体を連れている。
スキルはVS斬撃、凶魔獣メイザー、HPアップSP。
 
さそりアーマー共々やたらアクションがメカメカしくなっており、攻撃時にはハサミの部分をロケットパンチにしたり、ハサミを取り外して中からマシンガンを掃射したりする。
これに関してはイルルカで「鋼鉄のカラは、一部機械じかけになっている」と解説された。

ちなみにコイツは【勝ち抜きバトル】では対戦相手として登場しない。
通常は配信限定のモンスターが登場しないはずだが、なぜコイツがハブられたのかは不明である。
もしかしたらコイツも元々は配信モンスターだったのかもしれない。
似たような境遇のモンスターに【デスフラッター】【とうだいタイガー】がいる。
奇しくもコイツらは自身の色違いに特定のモンスターを特殊配合すれば生まれるという点で共通している。

イルルカ Edit

今回も変わらず自然系のSSランク。
【前作】?同様、さそりアーマーとメタルキングまたはメタルカイザーで誕生する。
今回は錬金カギの報酬で手に入れることも可能。
【新生配合】でショック攻撃、ギガボディ化でマヒブレイクを習得。
スキルも同じく「VS斬撃」。

DQMSL Edit

自然系SSランク。ガチャ限定の【さそりアーマー】からの転生先。
……だが、習得特技は【フバーハ】とマヒの追加効果を持つ「テールハンマー」、新生後には【におうだち】【ブレスクラッシュ】を習得する。
上記の通り攻撃性能はテコ入れ後も悲惨なのだが、コイツの真骨頂はやはりその防御能力である。
メラ・ヒャド・ギラ以外の属性攻撃全て無効という高い耐性と【ライトメタルボディ】によるダメージ軽減能力を持つ。
特に自然系の弱点である【ザキ系】も無効なのは非常にデカい。
実装当初は対戦環境で無属性特技が多かった事もあり、あまり注目されていなかったが、近年は属性持ちの強力な特技が使われる事も増えてきた。
そのため自然系パーティの壁役として価値が見直されつつあったという。
 
豆知識によれば、【メタルスライム】と同じ成分を含んでいるためその体は非常に高い防御力を誇るが、成分は微量しか含まれていないらしい。
 

ダイの大冒険 Edit

【ダイ】【ロモス王国】【ゴメちゃん】を助け出しに行った際に持っていった
【魔法の筒】に潜ませた魔界の怪物の一員として登場している。