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【とらおとこ】

Last-modified: 2019-09-21 (土) 07:32:29

概要 Edit

DQ4などに登場する、虎と人間の半獣人のモンスター。
二足歩行する虎に見えるが、口の中に人間のような顔(ドットでは牙にも見えるが公式イラストで顔と分かる)がある。
作品によって設定がまちまちで、主にモンスターズでは「人食い虎に食べられた人間が虎に乗り移ったもの」らしいが、ナンバリングでは「獣の毛皮を身にまとう戦闘民族」ということになっている。

現実でも昔は北欧に熊・中南米にジャガーなどといった野獣の毛皮を纏った戦士がいたので、後者の設定は【くびかりぞく】【バーバリアン】のような、蛮族戦士のイメージだろうか?
だがどちらにせよ、そのシュールなデザインは流石といわざるを得ない。
色違いには【とうだいタイガー】【ベンガル】【森の番人】【ワータイガー】【ゴンズ】【ラッコアーミー】がいる。
DQ7ではコイツを含め、DQ4に登場していたトラ男属はことごとくリストラされてしまった。
ただ、こいつはワータイガーと色が同じなので、名前をカタカナにすることで微妙に生き残ったと言えなくもない。
3DS版7では、ベンガルが登場して唯一の2作品の本編出演になり、【ブラックキーパー】なる亜種も追加された。
DQ11では久々にベンガルともどもDQ4と同じ名前で登場。
星ドラでは、亜種にうさぎおとこがいる。

4コママンガ劇場ではその風貌や直接的な名前のためか割とネタになるモンスターであり、中には飲み逃げ犯を捕まえるため用心棒として現れ、「前門の虎後門の狼」ならぬ「前門の虎後門の女将」というギャグもあった。

DQ4 Edit

4章の【キングレオ城】周辺や【アッテムト鉱山】、5章では【コナンベリー】周辺と【大灯台】に出現する。
系統最下位種だが、出現時期の関係で体感的な強さは間違いなく最強。
4章のザコでは最強の攻撃力58を誇り、通常攻撃のほかにおたけびをあげてくる。
真っ向勝負を挑むのはかなり辛いが、幸いラリホーが弱耐性。
先手を打って眠らせてしまえばなんとかなるだろう。
こちらの攻撃呪文は、ギラ・バギ・イオ系は確実に効く。メラ系やヒャド系に少し耐性がある程度で、総じて呪文耐性は低い。
 
第5章ではこちらも強くなっているとは言え、おたけびを使われると厄介なので、
やはり先手を打って眠らせてしまいたい。
 
攻撃力は高いものの、絵柄のせいか結構愛嬌がある。
落とすアイテムは【たびびとのふく】
 
ちなみにコイツの姿をした【NPC】のグラフィックが存在したが、コイツ自身にこのグラフィックが使用されないという優遇なのか不遇なのかわからない扱いを受けていた。
 
【モンスター闘技場】では【メタルスコーピオン】・2体の【ドードーどり】と対戦する。
雄叫びは自分も他の行動ができなくなるので、こいつ自身にとっては無駄行動だが、他3匹のどれかに賭けているプレイヤーにとっては予想外の番狂わせを引き起こしかねないという厄介者となる。
力任せに勝利をもぎ取ることも多いが、痛恨持ちで雄たけびを2回行動で帳消しできる可能性のあるメタルスコーピオンに賭ける方が無難である。

リメイク版 Edit

強敵と判断されたのか弱体化がなされた。
といっても、持ち味の攻撃力は54と大して下がっておらず、守備力が2/3位になっている。
攻略法はFC版同様に眠らせてからがセオリーとなる。

また、リメイクに際して「虎男」タイプのNPCのカラーリングは3種類用意されるようになった。
アッテムト鉱山の奥の方にいて、「ここは迷路みたいで迷ってしまった」みたいなことをいっているのが虎男カラーである。

モンスター闘技場ではFC版同様の組合わせがあるが、ステータス低下が響き(他の敵は据え置き)負ける確率が高く賭ける価値はない。

DQ11 Edit

【ダーハラ湿原】【デルカダール地方・南の島】などに出現。3DS版では【名もなき地】【クレイモラン城下町】北東)にも出現する。
3DS版のダーハラ湿原では、稀に【ダックスビル】と追いかけっこしていてズッコケる様子が見られる。
通常攻撃の他に【おたけび】でこちらを転ばせたり、果物を取り出して食べることで自分のHPを回復したりする。
今作ではDQ4の頃よりも更に強化されており、明らかに場違いな強さに設定されている。
周りの敵より頭一つ以上抜けて攻撃力やHPが高く、後衛キャラは一撃で最大HPの1/3以上を削られる危険がある。初遭遇の時点では【ベロニカ】は2発殴られたら死ぬ可能性も。打たれ強い【シルビア】ですら、初期レベル・初期装備のままでは3発殴られたら死ぬかギリギリ生き残るかである。おまけに素早さも結構高い。ベロニカに至ってはレベル20台前半まで上げてもなお3発殴られれば死ぬ(尤も、その頃には【ベギラマ】1発で瀕死のダメージを与えられるようになるが)。
直前の地域で場違いな強さだった【ワイバーンドッグ】や、デルカダール地方・南の島に出現するボスの【カンダタこぶん】よりも攻撃力が高く、ステータスは暫く先の地域である【ユグノア地方】の敵に匹敵する」と言えばヤバさが分かるだろうか。
この手の強敵は初登場地域では同時に1~2体までしか出現しないようになっている場合が多いが、こいつは初登場地域のダーハラ湿原から容赦なく集団で出現し、最大5体まで同時に出現する。更に、デルカダール地方・南の島では最大6体まで同時に出現する(参考までに、上述したワイバーンドッグは必ず単体で出現する)。
本作は過去作よりも隊列による狙われやすさの傾斜が緩くなっており、後衛キャラもそれなりの確率で狙われるので危険。
【セーニャ】がおたけびで転ばされて回復が間に合わなくなるという事故も起こりうる。
【短剣スキル】【ムチスキル】の状態異常特技を習得していない状態でこいつの集団に出くわしてしまうと、行動される前に足止めする手段が【ラリホー】しか無く絶望的。他には【マヌーサ】【スカラ】等を駆使して少しでも受けるダメージを減らし、回復アイテムや【れんけい技】を惜しまず使うしかない。上記スキルの特技を習得していても多少楽になる程度であり、格段に有利になる訳ではない。
【炎属性】に弱いので【ギラ】でまとめてダメージを与えていくのが有効。
もし死者が出てしまっても、【ダーハルーネの町】でベロニカ、セーニャ、シルビアが別行動している期間中なら、上記3人は町に入ると自動的にHP1で生き返るのが救い。
実は【行動パターン】がローテーションになっており、通常攻撃→おたけびor果物を食べる→通常攻撃→(以下繰り返し)の順で行動するが、果物を食べる以外の全ての行動が鬼畜なので行動パターンを知っていれば有利に戦えるという訳でもない。
確実な対策の存在しない強敵にも関わらず、報酬は「同じ地域に出現するモンスターの中では多い方」程度で全く割に合わない。1つ前の地域から引き続き出現する【さまようよろい】や、初見殺しではあるものの対策自体は容易な【ポイズントード】よりも経験値が少ない。
 
【連武討魔行】弐の試練にも登場。こちらの個体は【すなけむり】を使う。
 
なお系統は【怪人系】になり、【討伐モンスターリスト】にも「トラの毛皮に身を包み旅人を襲撃する怪人」と明記された。
 
ドロップアイテムは通常枠が【ネコずな】、レア枠が【ネコのかぶりもの】
 
異変後の【グロッタの町】でもNPCとして何体か登場するが、そいつらはなんと語尾に「ニャ」をつけて話したり、【にゃーん?】と聞いてきたりする。
もはやトラ男というかネコ男である。

邪ver Edit

通常版とはすっかり生息地を変えて【バンデルフォン地方】に登場。
異変前の主人公の順路と同じ動きをしたのは偶然だろうか?
ドロップアイテムに変化はないが行動パターンがランダムになっており、ステータスが強化されているのに加えて果物を食べる行動の回復量も200以上に上がっている。【特やくそう】より上とはどんな果物なのか……。
しかし同地域にはもっと強いモンスターが出現するため、通常版とは打って変わってまったく目立たない存在になっている。
3DS版では名もなき地にも出現するが、生息地が微妙に変わっておりクレイモラン城下町の真北にある小島になっている。

DQMJ Edit

魔獣系Dランクのモンスターとしてモンスターズ初登場。
所持スキルは【イエローファイター】
また、とらおとこと同じ姿のモンスターマスターが登場。
詳しくは【トライガー】を参照。

なお配合でしか作れないモンスターだが、開発中の画面では【レガリス島】で野生のものが出現していた。

DQMJ2・DQMJ2P Edit

同じく魔獣系のDランク。
特性は【会心出やすい】【れんぞく】
プロフェッショナル版では平原に出現する。
【サーベルきつね】×【スライム】などで作ることができる。
スキルは「イエローファイター」。

テリワン3D Edit

まぼろしの扉に出現。ジュヒョウの国にもNPCが一匹いる。
今作ではとらおとこだからか、基本的に♂しか現れない。
これはとうだいタイガーも同じ。
特性は【スタンダードボディ】【かいしんでやすい】【れんぞく】、+25で【ギロギロ】、+50で【カウンター】

イルルカ Edit

【フントの村】の村長を務めている。
隣の大陸に進むための魔物の着ぐるみをくれる他、同じ種類の【型紙】を1~5まで集めて手数料と一緒に渡すと色々な服を作ってくれる。
 
【新生配合】【マインドブレイク】【メガボディ】化で【AI1~2回行動】【ギガボディ】化で【ショック攻撃】を習得。