【リバーサイド】

Last-modified: 2020-08-05 (水) 11:03:40

DQ4

世界の南方にある大陸にある、船に乗ったまま入ることができる村。
船のままオブジェクトに入れるのはシリーズ初。
FC版の【公式ガイドブック】での英語表記はRiversideとそのまんま。英語版での地名はNES版・DS版以降ともRiverton。
 
ストーリー的には、【へんげのつえ】を入手したあとぐらいに来ることになるが、来ようと思えば【コナンベリー】で船を手に入れた直後から来れる。
この村自体の情報は誰からも得られないが、【モンバーバラ】にいる兵士から、「ここよりはるか東に岩山に囲まれた島がある」「そこには魔物たちのお城がある」という風に、この村がある島の情報は聞ける。
 
フィールドでは村のアイコンとして表示されず、ただの川にしか見えない。
南には【魔神像】がそびえている。
その名の通り、川を挟む形で両岸に建物がある珍しい村になっている(似たような作りの村として【聖風の谷】がある)。
村の構造上、村民の生活には船が必要なため舟が置いてある。
また、村の西岸の小さな店の主人は【気球】の研究をしているので、主人公たちは彼に【ガスのつぼ】を提供し、完成した気球の第一号を譲り受けることに。
ちなみにこの店の主人は「道具屋」名義で【立て札】を出してガスのつぼを求めているが、実質的には道具屋としては営業していない。
さらに、夜になると南東の民家でシスターと若い女性(おそらくは防具屋の店員)と一緒に過ごしているが、この3人の関係性は不明。
ガスのつぼは夜に民家にいる主人に話しても譲ることが可能で、「明日店に来てくれ」と言われるが、やはり翌日以降の夜に家に会いに行っても気球はもらえる。
このとき一緒にいるシスターは気球を入手後にゴットサイド地方のヒントをくれるので、ついでに次に目指すべき場所の情報が得られる。
気球の受け渡しイベントの処理の関係か、村の内部では【ラナルータ】【やみのランプ】は共に使用不可となっている。
 
武器防具のラインナップを見ると、敵の本拠地である【デスパレス】がある大陸にふさわしい、強いものが揃っている。
価格が高いが、事前に【トルネコ】による金銭対策をしていれば、船入手直後にドラゴン装備一式の勇者が誕生する。

リメイク版

村の場所が若干変化。
FC版では川が二股に分かれた先にあったが、リメイク版では河口のすぐ近くに移った。
また、島の周辺海域のモンスターが強敵になったので、船入手直後に近づく際は注意が必要。
 
村の内部の配置もマイナーチェンジされ、南東に小さなトンネルができて南側の隠れた釣り場に繋がっている。といっても特に特別なイベントが用意されているわけでもなく何のために作られた場所なのかは不明。
PS版では桟橋のところからしか上陸できない仕様になっているが、DS版以降ではFC版と同様にどこでも上陸できるように変更された。
気球の研究者が道具屋の主人とは別の学者姿の人物となり、南東の民家に住んでいる。
道具屋は昼間に通常営業するようになり、持ち家を失ったことで夜には行方不明になる。
FC版で武器屋の主人が住んでいた北東の民家の主人は川の小舟でぷらぷらしている旅の商人に変更され、武器屋の主人は夜になっても店にいる。ただし夜間は営業はしていない。
 
FC版のときにガスの壺を求める内容だった立て札は、ほぼ同じ場所で【魔神像】に関する案内に変わっている。
 
【ブライ】曰く、村にある船は主人公たちの【船】に比べればちゃっちいようだ。
港のドックで造船した大海原をも渡れる大船と、日々の生活用の小舟を比べるのも大人げない話ではあるが。
ちなみにこの際ブライは「我らの船」と言うが、【トルネコ】がいると「私の船」と訂正を入れられる。
爺様は船入手の経緯を見てないので思い違いしていたのかもしれない。
 
なお、PS版では宿屋と地下道、2か所にランダムの移民キャラが登場する。特に地下道は特殊移民がよく出るので、【ミステリータワー】を作りたい場合は何度も立ち寄ってみよう。
DS版では移民は出現しないが、スマホ版では第3段階に必要な【ドン・モハメ】が宿屋に出現する。