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【デスパレス】

Last-modified: 2019-11-22 (金) 18:35:09

DQ4 Edit

世界の南方にある大陸に存在する、魔物達が地上における拠点としている城。【リバーサイド】の東に位置する。
ここといい、真の拠点といい、決戦の地といい、挙句の果てにピサロは自らを【デスピサロ】と名乗ってしまっている。
ピサロはそんなに「デス(Death、日本語で「死」を意味する)」がお気に入りだったのだろうか。
英語版での地名はNES版ではDire Palace、DS版以降ではDiabolic Hall。
発売前、話題の1つになっていた【マネマネ】と初めて戦える場所である。
 
FC版【公式ガイドブック】では、ネタバレ防止のためか巻末付近のQ&Aの画像がわずかにある以外は掲載されていない。
しかし、【魔神像】をクリアすれば、特に迷うことなく到達できるはずなので、見つけられないことはほぼないだろう。
というか、この島に魔物たちの居城があるという情報は【モンバーバラ】の兵士から聞ける。
魔物の拠点だが、到着すれば以後は【ルーラ】で来ることが可能。
また、ランダムエンカウントは発生しない。
宮殿は2階立ての構造で、地下室も3箇所ある。
入口に近い下り階段から行ける地下室は魔族の食堂になっており、奥の牢屋(食糧庫?)には人間が囚われている。
裏庭には地下宝物庫があり、FC版では【ライアン】にとっての最強装備となる【ふうじんのたて】が入手可能。
ただし、4つある宝箱のうち1つはミミックなので注意。
2階から飛び降りる形で侵入できる南側の庭の地下室には誰のものかわからない墓があり、リメイク版では墓標に魔族を悼むような言葉が刻まれているが、それについての説明は一切ない。
墓の前に【いのちのきのみ】が落ちているので回収しておこう。
 
宮殿内の魔物たちに話しかけると、問答無用で戦闘になってしまうため、イベントを進めるには【へんげのつえ】で魔物に変身する必要がある。(【犬】【猫】でも魔物扱いになる。【エルフ】は不可。余談だが、後述のボードゲームのTVCMでは、DQ4の勇者が変化の杖で変身したらしい、天空の兜をかぶっとるスライムが魔物の城の中で飛び跳ねるアニメーションを見る事が出来る)
これで情報集めや会議への出席ができるようになる。
魔物に変身した状態で会議室のイスにしばらくいれば【ピサロ】が現れ、【エスターク】の復活が告げられる。
ちなみに、会議室にいる魔物を全員倒したあとに、改めて魔物の姿になって着席しても普通に会議が始まる。
リメイク版ではピサロが現れるシーンで場面転換した際にデスパレスの魔物が全員復活するようになったため、主人公達は魔物を死亡させていないと考えられる。
 
また、地下牢の人間たちは、魔物の姿で話しかけると、汎用台詞ではなく、それぞれ固有のリアクションをする。
ちなみにここの人間だけは【ドラン】を先頭にして話しかけても通常の人間相手のリアクションをしてくれる。
 
地下の牢屋の隠し通路を抜けた先にある前庭には牢屋から逃げだした人間がおり、話しかけると変化の杖のヒントをくれる。
まだ取らずに来てしまった、あるいは使い方がわからない人への救済措置だろう。

リメイク版 Edit

第5章から部下たちによる【エビルプリースト】の謀反を仄めかす会話が追加されている。
また、第六章にてエビルプリーストとの決戦の場所になる。
ただし、ピサロが馬車外にいない時に話しかけても戦ってくれないため、戦うにはピサロをメンバーに入れていなければならない。
戦闘中の入れ替えはできず、ピサロ+3人でしか戦えないのでメンバーは慎重に選ぶこと。
 
エビルプリースト派の魔物に話しかけると戦闘になる。

牢屋にはピサロを支持する魔物が囚われており、囚われていた人間がその見張り役にされているという逆転現象が起きている。
牢屋の魔物や囚われていないピサロ派の魔物はピサロがメンバーにいれば激励の言葉を聞くことができるが、いない場合は牢屋にいるモンスターも襲い掛かってくる。(但し、ピサロが仲間にいるのは変わらないので、ピサロ派の魔物は死亡させていないと思われる。)
また、革命前に「私だけはお助け下さい!」などと祈っていた不埒な【神父】は姿を消している。
彼だけが姿を消しているということは、皮肉にも自分だけが魔物に喰われたということか。

小説版 Edit

魔族が地上への侵略の足掛かりとして建てられた城との記述がある。ピサロなど陽の光を苦手とする魔族の為にそれを遮る黒ガラスが窓にはめ込まれており、また、かなり豪奢な装飾を施され、見る者を威圧する。
そして勇者が【モシャス】を使い、ここに単身で潜入するため変化の杖は登場しない。

その他 Edit

同名のボードゲームに関してはこちらを参照。