【移民】

Last-modified: 2022-05-08 (日) 09:31:40

概要

DQ7とリメイク版DQ4で登場する【移民の町】の住人となる【NPC】の総称。移民希望者ともいう。
それぞれ何らかの理由で新しい場所に住みたがっており、主人公たちが話しかけて町のことを教えることで移民の町に移住していく。
 
老若男女さまざまな種類があり、移民の管理画面で種別名が表示される。今やお馴染みになった【あらくれ】という言葉が定着するようになったのもこのシステムによるものである。
人間のみに限らず、犬や猫といった動物、さらにリメイク版DQ4では魔物や異種族もおり、動物だけ移民させても町は大きくなっていく。
なお、移民の町の住民すべてが移民というわけではなく、店の主人のように発展すると自動的に住み着くようになる住民も一部いる。
 
両作品ともPS版ではオーナーに話しかけた後、世界各地に移民が現れるようになる。
移民は出現ポイントが決まっており、主に各【町】【村】【宿屋】【教会】に設定されているが、【ダンジョン】【ほこら】に現れることもある。
これらの場所に入ったときにランダムで現れるので、移民集めの際は何度も出たり入ったりすることになる。入ってすぐに移民が出ていると解りやすい場所がやりやすい。
一度移民が出ると、別の場所に5人以上移民が出現するかリセットしないとその場所には出なくなる。
一部、特定の場所に必ずいる固定移民も存在する。
 
一方、携帯機版では1人移民させるごとに「移民のいる場所のヒント」が提示され、それを元に次の移民を探す、軽い推理イベントとなっている。
加えて通信機能で他のプレイヤーの移民をもらうこともできる。
スマホ版は両作品とも携帯機版からすれちがい通信を除いたものとなっている。
 
ちなみにゲームシステム上の移民とは別にDQ3の【マイラ】の鍛冶屋(道具屋)、DQ4の【トルネコ】一家、DQ5の【パパス】、DQ6の【ジーナ】など、他の国に移住して生活の基盤を築いている人物(移民)はしばしば登場している。
また、DQ1の【主人公】【ローラ姫】も他の大陸に移住して建国しているので、DQ2の【ローレシア】【サマルトリア】【ムーンブルク】の3国は移民国家ということになる。

DQ4(PS版)

【まほうのカギ】入手後、【砂漠のバザー】跡地で町作りをしようとしている【ホフマン】から話を聞いた後、後述の各地の出現ポイントにランダムに現れるようになる。
移民の人数はDQ7から飛躍的に増え、300人を優に超えている。【魔物】【エルフ】【天空人】など人間じゃない特殊種族(後述)も多数登場する。
ホフマンの家で移民の管理(リスト閲覧・追放)ができるが、今作では他のセーブデータとの移民のやり取りはできない。
すべての移民の一覧はこちらを参照。
 
全移民のうちの半数ほどは、終盤の【マスタードラゴン】との謁見イベントを終えるまで出てこない。特に特殊種族は大半がマスタードラゴン謁見後となる。
移民出現ポイントにもいくつかの法則が存在し、移民の人数が一定数以上になるとまったく出てこなくなるポイントや、特殊種族が優先されるポイントなどが存在する。
また、何かしらのバグで全く出てこなくなる場合もあるようだ。多くのプレイヤーが法則の解明に挑んでいるが、完全な解答は見つかっていない。
 
DQ7から大きく進化したのが「移民にドラマがある」こと。
単なるモブキャラだったDQ7の移民に対し、DQ4ではある男を移民させると、男に恋焦がれる女が出現して愛憎劇に発展したり、仲の悪い人物が移民してくると別の人物が勝手に街を出て行ったりと、特定の移民の組み合わせで様々なイベントが起こる。
また、これらの派生移民は条件を満たすと出現する確率が非常に高くなる。
 
冒険の端々で出会ったサブキャラクターが、移民として再登場するのも大きなポイント。

など、多くの懐かしい人々が街にやってくる。
しかもFC版では謎のままだったホフマンの旧友【ローエル】まで現れる。
【謎のダンジョン】を完全クリアすると、【グランピサロ】なる謎の人物が移民する。
 
出現条件として特定のPCをバトルメンバーに出して移民出現ポイントに連れて行くと出現する場合がある(逆にバトルメンバーにいない場合に登場する移民もいる)。
ただし、派生移民や出現条件のある移民は優先的に出てくることが多いので、特定の移民を出したい場合にこの手の移民が障害になる場合が多い。
【マーニャ】がいることが出現条件になっている移民はいないので、これらの移民を避けたければ、マーニャ1人だけで移民探しをするのがベスト。
ただし「女性(誰でもいい)が先頭」という条件の移民もいるが。
後述の通り夜限定の移民が1人いるのに対して昼限定はいないので、早期にキングキャッスルを作りたいなら彼が出現するまでは夜に移民探しをした方が効率が良い。
 
芋づる式に必要な移民が増える場合もあるが、ほとんどは別の形態の条件となっているため、最初の条件となる人物を登録するかどうかはよく考えたい。
芋づる式の条件付き移民の枠は優先度があるらしく、2人以上が出現条件を満たしていても片方しか出てこない。例えば後述の【ドリス】【コニー】を移民させた状態では【ミロン】は頻繁に出るがミロンを移民させるまでは【サム】は全く出ない。
また誰かについてくるキャラの中には目的のキャラを追い出さない限り「出ていきたい移民リスト」に載らないキャラもいる。
さらに、特定の移民に付属して勝手に移民してくるタイプのキャラもいる。これらのキャラは、やはり付属する相手を追い出さない限り、「出ていきたい移民リスト」には載らないばかりか、相手がいなくなると勝手に出て行ってしまう場合もある。
このタイプの移民は、他の移民の出現を妨げたりはしないが、人数にはカウントされるため、上限の38人に達すると他の移民を呼べなくなるので注意。イベント加入の移民(ベホイミンとG・ピサロ)も例外ではない。
逆に38人目に「誰かが付属してくる移民」を勧誘すると、上限を超えた人口39人の移民の町を作ることができる。つまり、これが移民の町の最大人口(移民以外の住民を含まず)となる。
他に意外な例として【ルナ】【ピピン】の姉弟は互いに条件にはなっておらず、個別に出現する。

特殊種族

基本的には、主に「【人間】ではない種族」が該当するようだが、その法則は少し複雑である。
例えば亜人種である【エルフ】が含まれる一方で、これに近い種族で親交のある【ホビット】は含まれない。
野生動物である【狼】【狐】は該当するが、近縁である【犬】【猫】、その他の家畜動物は含まれない。
恐らくは「人間との親交の厚さ」が基準となっている(例:ホビットは人間の村や町にもそこそこいるがエルフはほとんどいない)ものと思われるが、詳細は不明。
そして、これらの中でも特に異彩を放つのが、なぜか含まれる【パノン】砂漠のおじさん
……まさか人間じゃないのかこいつら?
 
特殊種族はシステム上は枠が別で用意されており、【リバーサイド】の地下道や【古井戸の底】の井戸の前、【王家の墓】など、人気の少ない場所やダンジョンで優先的に出やすく設定されている。一方で、これらの場所以外(人里)では他の種族の方が優先されやすい。
移民が特殊種族か否かは、出現場所以外でも移民の町でどのフロアに収容されるかで容易に判定できる。
町の形態によって特殊移民を収容できる場所のキャパが異なり、これが最終段階の特殊形態を作る際の制限にもなっている(制限の詳細は【移民の町】を参照)。
どの形態でも基本的には地下など日の当たらない場所に収容スペースが作られることが多く、なぜかホビットが地上にいてエルフや天空人が地下にぶち込まれている様子は少し異様ではある。
 
なお、これら「特殊種族」のうちで【マスタードラゴン】謁見前に現れるのは狼2匹と狐2匹、および【ベロリンマン】(アリーナが馬車外にいることが条件)の合計5匹のみ。
最終形態の中には上述の「特殊種族が一定数以下」という条件のものもあるが、原則的にはマスタードラゴン謁見前にこの条件が満たされることはないので、それほど気にする必要はない。
また、この仕様と関係するか不明だが、マスタードラゴン謁見前ならばベロリンマンは一度移民させて放流してもアリーナを外に出している限りはすぐに再登場する確率が非常に高い。
さらに、特殊種族以外の未登場の枠が枯渇してくると人里にもじゃんじゃん現れるようになる。逆に未登場の移民がたくさんいるうちは、人里に現れることはほとんどない。
特殊種族優先の場所でも、マスタードラゴン謁見前であれば優先されるべき未登場の特殊種族はほとんどいないので、人間の移民が普通に頻繁に出てくる。
 
以上のことから、マスタードラゴンとの謁見前で特殊種族が人里に現れるようになってきたら、あえて泳がせておく必要性もなく、さっさと町に誘致して放流したほうが手っ取り早い。 そうすれば一度放流した人間キャラも再登場しやすくなる。

移民出現ポイント

移民出現ポイント

シナリオ進行順
太字【ルーラ】で行ける場所。それ以外へのアクセス方法は各地の頁を参照。

地名場所備考固定移民
【ブランカ】宿屋2F、西端の部屋後半出にくい【ピット】(兵士)
【エンドール】宿屋2F南西の部屋後半出にくい【ハインツ】(兵士)
教会【セルシア】(メイド)
【エンドールの旅の扉】宿屋、客室
【ボンモール】地下牢北西要・【さいごのカギ】
昼間限定
特殊種族優先
【タナトス】(骸骨)
【リグベイダ】(ぐしゃ顔)
【キツネヶ原】中央特殊種族優先【ルンメニゲ】(ライオンボール)
【レイクナバ】教会【クロービス】(男)
【砂漠の宿屋】宿屋カウンター前
【アネイル】北側の宿屋【キーマン】(詩人)
【コナンベリー】教会【カブ】(船乗り)
【メダル王の城】1F特殊種族優先
【ミントス】宿屋2F東端の部屋
【ハバリア】宿屋2F中央の部屋後半出にくい
教会
【岬のお告げ所】入って左側
【アッテムト】教会
【海辺の村】宿屋【ロデオ】(あらくれ)
【モンバーバラ】宿屋客室
劇場1F下り階段右
【サラン】
【サントハイム】隣)
宿屋2F廊下【クーベル】(あらくれ)
【テンペ】宿屋【パグル】(農夫)
【フレノール】宿屋2F南端の部屋
【エンドールへの旅の扉】入口すぐ
【さえずりの塔】最上階特殊種族優先
【スタンシアラ】宿屋ベッド傍
【バトランド】教会後半出にくい
【イムル】教会【ゴルエイ】(おじさん)
【セシル】(女子供)
牢屋【マスタードラゴン】謁見後
イベント限定
【ベホイミン】(ベホイミスライム)
【古井戸の底】井戸の前特殊種族優先【ユリエル】(骸骨)
【ガーデンブルグ】前庭西側
【王家の墓】扉入ってすぐ特殊種族優先
【リバーサイド】宿屋
地下通路特殊種族優先【チミン】(旅の商人)
【湖の塔】最上階【気球】入手後
特殊種族優先
【ヌルスケ】(船乗り)
【ゴットサイド】宿屋気球入手後【レエチェ】(シスター)
【クワット】(農夫)
【なぞの火口】イベント限定【G・ピサロ】(グランピサロ)

条件付き移民一覧

条件付き移民一覧

●バトルメンバーが条件となっている場合

条件移民キャラクター種別
【勇者】がいる【ハスター】戦士
【プレヤ】神父
【ゼニー】旅の商人
【ライアン】がいる【トマス】戦士
【アリーナ】がいる【ハン】あらくれ
【ラゴス】船乗り
【ビビアン】バニー
【サイモン】戦士
【ベロリン】イエティ
【メイ】
【クリフト】がいる【ワリフト】神父
【ブライ】がいる【プライ】老人
【トルネコ】がいる【メトロ】老人
【ダット】商人
【マーニャ】いない【レオン】船乗り
【ミネア】がいる【パル】おじさん
パーティーの先頭が女性【プキ】老婆

 
●特定移民の登録が条件となっている場合
【カイル】(男)→【クレア】(女)→【マカール】(詩人)
【アイネ】(姫)→【クライネ】(おばさん)※
【ドリス】(バニー)→【ミロン】(詩人)※
【ドストン】(老人)→【シュンク】(詩人)
【アリ】(囚人)→【ノエル】(女子供)※
【チャーミー】(バニー)→【ペガソ】(男)
【コニー】(女子供)→【サム】(男子供)
【エルザ】(老婆)→【ロビン】(男子供)
【コロゴロ】(あらくれ)→【ウォーク】(船乗り)→【ピアナ】(踊り子)*ピアナが来るとコロゴロは逃亡する
【フボーク】(あらくれ)→【ウドンゲ】(戦士)
【キグニー】(商人)→【コディ】(旅の商人)
【ポルトー】(王様)→【ブルボン】(兵士)
【ゴルエイ】(おじさん)→【セシル】(女子供)
※印は条件移民を追い出さないと出ていきたいリストに載らない。
 
●呼んでもないのに勝手にくる場合
【クロービス】(男)→【リンダ】(女)
【ブラン】(兵士)→【ギャラン】(老人)※
【ウーハン】(戦士)→【ギンタ】(あらくれ)※
【パグル】(農夫)→【マリン】(踊り子)
【ルルミー】(踊り子)→【ペラオス】(兵士)
※印は出ていきたいリストに載らず、条件移民を追い出すと自動的にいなくなる。
 
●その他
夜のみ出現:【メサムチョ】(王様)

DQ4(DS版)

PS版とは異なり、最初は【ホフマン】からヒントを聞くことでその場所に現れ、そして次は移住した住民からのヒントを元に次の移民を探していく方式。
スカウトするのは一部のキャラだけでよく、他のキャラは発展に応じて自動的に移住してくる。
 
PS版の移民キャラはほとんどが姿を消し、メイ一行やパノンなども移民にはならなくなった(【ベホイミン】は続投)。
代わりに【ゆきのふ】【ドン・モハメ】【エド】といった、主に【ロトシリーズ】と同名キャラが多く登場するが、FC版等のみに出ていたキャラとリメイク版限定のキャラが混在している。

すれちがい大使

DS版では【すれちがい通信】によって他のプレイヤーから移民をもらうこともできる。
町が第1段階になった後、ホフマンの家で「すれちがい大使」の設定を行う。設定する内容はグラフィックや名前・性別・特技・メッセージ。そしてすれちがい通信を行うと、お互いの移民の町に大使が現れる。
 
第2段階以降への発展にはすれちがい移民の人数も関連しており、固定の移民とどちらか一方が規定人数を満たすことで発展する。
すれちがい移民の方が必要な人数が多いが、すれちがい通信を利用した場合はシナリオの進行度に関係なく町を発展させることができ、強力な装備品を早期に入手可能。
しかしDS自体が過去のハードとなってしまった現在では極めて困難。手間を厭わないのなら本体とソフトをもう一つ用意し、すれちがい用の捨てデータを使ったセルフすれちがいも手だが、五章中盤まで進めなければならないので相当手間がかかる。
イベント限定キャラとして、【ジャンプフェスタ】2008(07年末開催)ではDQ6の【ハッサン】、DQSの【セティア】が大使として配信された。

スマホ版

DS版のベタ移植だが、すれちがい大使のシステムが削除された。
代わりにDS版で自動的に移住してきたキャラの多くが、自力でスカウトしなくてはならなくなった。しかし第2段階以降に必要な移民は、移民の町の住人からヒントを聞かなくても条件さえ満たせば出現する。

移民と発展条件

*のキャラはスマホ版のみスカウトが必要(DS版では自動的に町に来る)。名前は会話ウィンドウに表示されるキャラのみ記載。
「大使」はDS版のみ。

段階必要なキャラ大使
現れる場所キャラ
1【モンバーバラ】教会のシスター【旅の尼】なし
【ミントス】(注)宿屋2階の男性【ロッコ】
教会の女性【ナナ】
南西屋外の商人
2【バトランド】教会の囚人男性5人
宿屋の詩人【ガライ】
【スタンシアラ】入口付近のおばさん
中洲の犬【ボビー】
3【滝の流れる洞窟】地下1階の女性9人
地下3階の男性【ソクラス】
(要【かわきのいし】
【リバーサイド】宿屋の老人男【ドン・モハメ】
【ロザリーヒル】屋外南側の老ホビット
4【イムル】地下牢の【ベホイミン】13人
移民の町入口付近の学者【オロジス】
【エンドール】カジノの姫【デイジー】
5【ハバリア】酒場の王さま17人
モンバーバラ宿屋の兵士【ポルタ】

(注):先に旅の尼をスカウトしてホフマンと話していることが条件。また、商人は【ヒルタン】から紹介されるもののヒルタンと話す必要は無い。
 
これ以外の住人についてはこちらを参照。

DQ7(PS版)

【シム】の話を聞いた後、各地にランダムに現れる。また決まった場所に必ずいる固定移民も存在する。総数は178人。
 
基本的には【宿屋】【教会】などの旅人が立ち寄りそうな場所に現れるが、ダンジョンの中主人公が訪れるまでとかれることがなかった仕掛けの奥、果ては店員の住居スペースと完全な私有地であるはずの【オルフィー】道具屋1階(裏口側)や【コスタール】の防具屋地下など、「いったいなぜそこに」といった場所にも出現する。
町がLv2以上になると、【シムじいさんの家】で移民の管理ができる。
 
開始当初こそ順調に人が集まっていくが、人が増えていくにつれ、新しい移民を探すことがどんどん難しくなっていく。特に33人を超えるとほとんど出現しなくなってしまう。
まして特殊な町を作ろうと思ったら、条件になる職業の移民を探すため、世界中の移民ポイントを延々と回ることになる。
移民集めに数時間、十数時間費やした人も少なからずいるだろう。
特殊形態を狙いたいなら一人目の移民から厳選することも考えておいたほうがいい。

メモリーカードによる交換

初代PSでは取外し可能なメモリーカードにセーブを行う方式が導入されており、本作ではこれを利用した移民の交換ができる。
本体スロットに自分と相手のメモリーカードを刺し、シムじいさんの家でメニューから住民の交換を選択すると、相手のセーブデータと移民の町の住人を一人ずつ交換することができる(交換相手は別のデータでなければならず、プレイ中の自分のデータのコピーでは不可)。交換した移民は元のデータからはいなくなってしまうので注意。
この機能で交換した移民は、出身地が相手のデータの移民の町の名前になる。
 
特殊形態の町を作る場合、正攻法で移民を集めるよりは、このメモリーカードによる交換を使った方が圧倒的に早いのでこちらの方法がお勧め。
友達から別のデータをもらうか、それが無理なら自分で新しくデータを作ろう。
同じ移民は1データから一人までしか移民できないが、データをコピーすれば同じ移民をもらうことが可能。
これを利用すれば手軽に特殊な町を作れるが、町中を同じ名前のクローン人間が闊歩する気持ち悪い風景になるので注意。
詳細は【移民増殖】を参照。

出現ポイント

移民出現ポイント

地名場所ルーラ移動後すぐに見えるか
【グランエスタード】宿屋2F、西の部屋
【ウッドパルナ】宿屋、客室西端
【エンゴウ】宿屋、客室
【オルフィー】道具屋、カウンターの中西
宿屋、客室
【フォーリッシュ】宿屋、東の部屋
教会
【グリンフレーク】廃墟※西の方
【メモリアリーフ】北の山道小屋の中
ダーマ【旅の宿】酒場
【メザレ】宿屋、客室
【砂漠の村】宿屋、西の部屋
【大地の精霊像】5F東
【クレージュ】宿屋1F、東の部屋
【リートルード】宿屋2F、通路
教会
【ハーメリア】宿屋、北西
酒場、北西
【プロビナ】宿屋、客室
防具屋、南東
【ルーメン】廃墟入ってすぐ西
ルーメン宿屋、北西
【マーディラス】宿屋、客室
教会
城、北西の塔2F東
【大神殿】地下、池のある部屋北
【聖風の谷】宿屋、通路
【レブレサック】宿屋1F、客室北端
【コスタール】教会の上の階、西
宿屋2F
防具屋B1F
【山脈の洞窟】東側入ってすぐ

※ここに出現した移民は「メモリアリーフ出身」となる。
また、グランエスタード、ウッドパルナ、エンゴウ、オルフィーの移民ポイントは34人目以降の移民が出現しない

固定移民

固定移民とは100%出現する少し特殊な移民達のこと。
普通の移民は勧誘せずにマップを移動するといなくなってしまうが、彼らは勧誘しない限り常にその場所に居続ける(期間限定の者を除く)。
また一度勧誘すると移民交換以外で町から出て行くこともない。
特殊形態の条件になっている者が多いため確実に勧誘できるというのはありがたいが、形態を変更する際には「追い出せない」という点でちょっと邪魔になることも。
しばらくは放置しておいて、特殊形態が必要になったら必要な者を一人ずつ勧誘するのがいいだろう。
 

固定移民一覧

※1:過去のイベントでルーメンを救えた場合のみ
※2:コスタール王から親書を貰い、精霊が復活するまでの期間限定

DQ7(3DS版)

【ティア】から話を聞いた後、DS版DQ4と同様にヒントで示された特定の場所に移民(固定移民)が現れる。
リメイク版における移民は元モンスターの人間という設定であり、それぞれ元のモンスターの【すれちがい石版】を持っている。このため移民させて話しかけるとキャラごとに決まったすれちがい石版が貰え、次の移民のヒントが得られる。
また、すれちがい石版を【すれちがい通信】、もしくはインターネット(ニンテンドーネットワーク)経由でやり取りすることによっても移民の獲得ができる。
移民の管理は町にいるティアに話しかけることで行う。
 
町の発展の条件としてカウントされる移民の人数としては、固定移民と通信でやってきた移民とが区別されていない。
つまり、固定移民だけを集める場合は固定移民の出現がシナリオ進行によって制限されているため町の発展も必然的にシナリオの進行度合いを超えないようになるのだが、通信で移民を増やせばシナリオの進行度合いを無視して町を発展させることが可能。すなわち、序盤からカジノおよび【ラッキーパネル】で稼ぐことが可能になる。
序盤のゲームバランスを崩壊させてもよければどうぞ。

通信要素による交換

すれちがい通信の設定やすれちがいで受信されたデータの受け取りは、移民の町ではなく【モンスターパーク】で行う。一方インターネットでの配布とダウンロードは移民の町にできる【インターネット酒場】で行う(1日1回まで。ゲーム内では「交換」と称されるが自分のデータは無くならない)。
ただし今作の通信でやりとりするメインのものはあくまですれちがい石版であり、移民はそれに付随するような形である(DQ9の【宝の地図】とは主従関係が逆になっている)。
移民キャラが伴ってくるのは受け渡しするモノが自作石版の場合に限られており、【スライムだらけの森】などの固定移民の石版の場合はキャラを伴わない。
自作石版を上記の通信機能で配布する際には、通信前にプロフィール(出身地やフリーメッセージなど)、さらにその石版リーダーを移民として相手世界に送る際の人間(または動物)の姿を設定する。
ただし主人公のレベルが高くなっていれば、モンスターの姿そのままで送ることもできる。
そして通信を行い自作石版を受信すると、相手のリーダーのモンスターが、設定された姿で移民の町に現れる。
また、公式配信のトクベツな石版をDLした場合も、決まったキャラが町に現れる。
 
ただし序盤から通信で移民を集める場合、こちらはまだ自作石版を作れない段階であるため、貰った石版しか渡すことができない。
つまり、こちらから移民を送ることはできず、一方的に他人の移民を受け取って町を発展させることになる。
もし良心のあるプレイヤーであるなら、発展を終えたら今度は自作石版とともに自分のキャラクターを他人に送って「お返し」をしておくのが礼儀である。

スマホ版

すれちがい通信がないこと以外は基本的に3DS版と同じで、インターネット酒場での配布は可能。
配布は3時間に1回できるようになり、スマホの通信機能をそのまま使って交換ができるため、より手軽に移民を集められるようになった。

移民と発展条件

こちらを参照。