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【ミステリータワー】

Last-modified: 2019-07-14 (日) 09:24:39

概要 Edit

PS版4に登場する町。
【移民の町】の最終形態の一つで、DQ7には登場しない形態である。

DQ4(PS版) Edit

基本的には「人間(地上人)の社会から遠い位置にいる種族」が該当するようで、人間と共存している【ホビット】、家畜やペットとして飼われている動物は特殊種族に含まれない。
そんな中で異彩を放つのが、何故か含まれるパノンと砂漠のおじさん。
……まさか人間じゃないのかこいつら?
 
なお、これら「特殊種族」の移民は、【マスタードラゴン】との会話前の時点では大半が現れない。
つまり、会話後でないと絶対に作れないため、会話前には特殊移民はすべて無視して、泳がせておいた方がよい。
また、人間社会に生きていない彼らは普通の町よりも【リバーサイド】の地下道や【古井戸の底】の井戸の前、【王家の墓】など、人気の少ない場所やダンジョンの方が比較的よく出現する傾向にある。
 
最早町でも何でもなく、天高くそびえ立つ巨大な塔で、中には人ならざる者たちがうごめく。
天空人やエルフ等の亜人種は流石に魔物を恐れてか最上階に集まっている。
構造は落とし穴あり、梯子ありと入り組んでおり、まるでダンジョンのような複雑さ。
それもそのはず、ミステリータワーのマップはDQ7の【風の塔】の流用。元々立派なダンジョンである。
とても商売しそうにない連中が揃っているだけあり、店は一つも存在しない。
一応【きせきのつるぎ】が落ちてはいるが、建設可能になるタイミングと手間を考えても、割に合うとは思えない。
正直実利の面では全移民の町の中でも最も少ないと言っていいだろう。
あくまでも、クリア後のお楽しみとして目指す形態である。
作成可能になる時期が全形態中最も遅い反面、主な構成員たるモンスター系移民の出現率は非常に高い。
よって、作ろうとさえ思えば割と簡単に作れる。
 
移民で来たモンスターの反応も様々。
人間と交流を持ちたいモンスターは街に人間がいないことに疑問を覚える一方、好戦的なモンスターはこの町が理想郷であると喜びの反応を示している。
 
当然というか【ホフマン】の反応は全形態の中で最も悪い。
「町に入るたびに悲しい気分になる」、「わけのわからない町」とまで言っており、奇妙な連中ばかり送ってきた主人公に「まさかとは思うが、勇者さんたちがわざと……? いや、そんなバカなっ!そんなことありっこない!ぼくは勇者さんたちを信じてる!」などと不信感も芽生え始めている。
信じる心を忘れちゃ駄目だよ、ホフマン。
まぁホフマンの懸念の通りわざとでなければこんな街は作れないのだが。
 
ちなみに各種天空人計15人、エルフ8人、スライム4匹、ホイミスライム1匹、パノン、ドンガアデ、他の人間9人という構成でも評価は全く変わらない。
まぁ魔物が5匹もいれば普通の町としては充分多いし、天空人やエルフも「奇妙な連中」であることに間違いはないわけだが。
本作の主人公パーティーは、【仲間モンスター】システムのない作品にしては異種族の仲間たちがかなり多く加入するわけだが、ホフマンは彼らのことも内心では奇妙な連中だと思ってたのかも知れない。
 
仲間内での反応もちょっぴり剣呑だが、【アリーナ】だけは魔物ぞろいの塔を「動物園」呼ばわりする。
また、【ピサロ】はかつての自分の配下が幸せに暮らしている様子を見て、ちょっぴり複雑そう。
異常なのは【ミネア】で、「うふふ…私もこんなところで幸せに暮らしてみたいです」と移住希望発言。
暗い場所が好きなミネアにとって、ミステリータワーは理想郷らしい。