概要
言わずもがな姿を変えること。特撮やアニメなどの主人公が、戦闘の際に普段の人間の姿からヒーローの姿に変身するのはお約束である。
ドラゴンクエストにおいては、【ラスボス】の変身が恒例化している。こちらについては【形態変化】を参照。
また、使用者の姿を変える呪文として【モシャス】が、竜や魔物の姿になる呪文・特技として【ドラゴラム】や【へんしん】(DQ7では【変身】表記)が登場している。
イベントアイテムとして【へんげのつえ】もある。
シナリオ上では、魔物側は人間を騙すために姿を変えていることが多い。
本頁ではDQ10での状態異常、およびライバルズのシステムとしての「変身」について開設する。
DQ10オフライン
状態変化の一種で、一定時間無生物やモンスターに変身してしまい、自由な行動ができなくなる。
予防手段がなく解除手段も限られるため状態異常の中でも厄介。
Ver.2にて、【魔人のわざわい】【ロマネスクなカラー】【パンパカパーン】で発動。
いずれも持続は1ターンだが、必中な上に【キラキラポーン】を貫通し、【エンドオブシーン】や【ポンコツなで】でしか解除できない。更に【テンション】を含む強化状態を全て解除し、当然状態異常なので【いれかえ】もできなくなると非常に凶悪。
このうち魔人のわざわいは単体対象で、【ムッチーノ】に変化し行動できないばかりか相手をサポートしてしまい、【パーティアタック】の対象にもなると【魅了】にも近い。
そして問題なのが残り二つで、変身中は【無駄行動】や【1ターン休み】扱いで相手に利する行動こそ行わないものの、対象が味方全体である。
よって使われたら最後、治療することもできずにパーティ全員があらゆる強化状態を剥がされて1ターンボコボコに殴られ放題、解除後も他のバフはもちろんテンション0なので【必殺技】すら封じられるという全盛期【あやしいひとみ】もびっくりな超性能となっている。
DQ10オンライン
他にも多くの使用者が登場。強化状態解除が付随しないものも多い。
モンスター化するが勝手に相手をサポートはしないものは、変身中も移動とジャンプは自由に可能。
効果自体は凶悪だが、必中の対象以外は範囲から離れれば回避できるため、オフラインと違って対策は可能。
詳しくはこちら。
星ドラ
「モンスター化」名義。
数ターンの間行動できなくなりスキルもチャージされなくなる。
ライバルズ
稼働直後から効果の一つとして登場。
ユニットを永続的に別のユニットに変化させてしまう。【封印】を受けても元には戻らない。
除去としては変身後のユニットが残ってしまうので【ブロック】や【ウォール】は崩せないが、厄介なシステムユニットに対して【封印】のように使える上に【消滅】と同じく死亡時効果なども発動せず復活対象にも入らないので、それらを主体としたデッキには強烈に刺さる。復活デッキに対しては、変身後のユニットを復活対象に紛れ込ませて戦略を崩すことも可能。
【スライムの心】や【ハーゴン】など無力なユニットに変化させるものの他、【商人】は【へんげのつえ】や【たんすミミック】など、対象をより低いコストのランダムなユニットに変身させるカードを多く持つ。こちらは運によって強いユニットに変身させてしまうこともあるため、コストが低く設定されている。
商人は逆に【超しあわせの杖】や【美容院】、【変貌のくものきょじん】のように味方を高いコストのランダムなユニットに変身させるカードも持つ。
【もみじこぞう】【デスバキューム】のように高コストだが複数出る・コスト軽減しやすいユニットを変身させられれば大きなメリットを得やすく、その時のカードプール(抽選対象)によっては比較的安定もする。逆にこれらのユニットを出された時にはへんげのつえなどを使わないようにしよう。
また、本編でいう【形態変化】のように条件を満たすと強力なユニットに変身するものもあり、【おにこぞう】や【りゅうおう】、【エステラ】などが挙げられる。
召喚時と同様、自分のターン中に変身した場合は【先制】【速攻】がついていない限りはそのターンは攻撃できない。