概要
DQ10で初登場したカバの獣人型モンスター。【カバリアー】の色違いでオレンジ色の甲冑を着ている。
更なる上位種に【ヒッポキング】、ボスに【ヒポポ・サードン】等がいる。
DQ10オフライン
【エゼソル峡谷】と【ジュレー島下層】に生息。両刃の斧で【かぶと割り】をしてくる。
通常ドロップは【上やくそう】、レアドロップは【カルサドラアックスの書】。
DQ10オンライン
生息エリアを増やしている。
詳しくはこちらを参照。
モンパレ
初期ランクはBで、重さは35。ドロップアイテムは【上やくそう】。
初期特技は【かぶとわり】。
カバリアー同様マヒ、マインド耐性はあるものの、マインドは軽減、シャイニングボウも軽減できない。
どこパレ
上位種のヒッポキングを差し置いてSSランクとして実装。
ウリにしていた特技は会心ガード(しばらくの間会心、痛恨の一撃を無効にして通常ダメージにする特技)。
HPがかなり高いがそれ以外の能力は低く、相当ヒポせんしのファンでもない限り使用する機会はなかったと思われる。
同時に出た【デモンスペーディオ】がどこパレではかなりの弱さだったのもあり引く機会にすら恵まれなかったかわいそうなモンスター。
サービス終了時まで「強」も実装されなかった。
ライバルズ
第3弾「不死鳥と大地の命動」にて、共通のノーマルカードとして登場。
2/2/3
敵リーダーのテンションが上がる度攻撃力+1
前弾で実装されたおうえんカードへのメタカードの1種で、テンションアップへの抑止力となるユニット。
が、戦士や魔法使いのテンションスキルには耐えられないので抑止力としては少し頼りない。