【ファーラット】

Last-modified: 2021-01-17 (日) 00:53:13

概要

黄緑色の毛皮に身を包んだモコモコした小魔獣。見た感じ可愛い小猿っぽい容姿だが目が3つある。
ただしSFCのドットでは第三の目がよく分からないので、
「顔の中央のこれは目ですか?鼻ですか?」
とVジャンプに質問が来て、編集部より「目だよ」と回答が出されていたことがあった。
イラストや後期作でリアルな三つ目を見ると、全体的な小動物的造形の可愛らしさよりも、三つ目の妖怪的な怖さ・不気味さの方が際立つ。
まあ人によって好みの分かれる造形ながらも独特の愛嬌を備えており、この辺りにDQモンスターのデザインの秀逸さが光る。
 
色違いには【モコモコじゅう】【ケダモン】【ピンクボンボン】、10にはボスに【邪菌ピロリアン】がいる。
この系統は本編作品での登場機会は少ないが、ファーラットだけは系統を代表するモンスターとして外伝を中心に活躍している。
名前の由来はFur(毛皮)やRat(ネズミ)からだろうか。

DQ6

【ライフコッド】周辺や【山肌の道】に出現する。
本編最弱の【ぶちスライム】よりやや強く、初期状態で4体を相手にすると死ぬ思いをする。
DQ3の【おおがらす】、DQ8の【しましまキャット】のような立ち位置。
可愛らしい容姿と攻撃時のアクションで、好きだというプレイヤーも多いようだ。
落とすアイテムは【やくそう】
本作屈指の仲間になりやすいモンスターで、仲間モンスターとしては【モコモン】参照。

DQ7(リメイク版)

公式配信石版【行列のできる美容院】に出現する。多分お客さんだろう。
「行列のできる」というだけあって出現率が高く、美容院の繁盛ぶりが窺える。
身体を丸めて体当たりという【強化攻撃】をするが、メラ1発で倒される程度の能力なので無意味。
すばやさ以外のステータスは、なんと【スライム】より低い。
DQ6からのデータ流用だからだが、最大出現数も3匹と少なくなっている。
だが、同石版の中でこいつだけが弱いため、他のモンスターにはくれぐれも気をつけること。
上記石版でも、油断して【えだきりあくま】【メタルスコーピオン】に惨殺される例は続出している。
その他、【かわいいトレイプレゼント】(わるいトレイじゃないよ)、【幻のまものたち】にも出現する。
落とすアイテムはやくそう。

トクベツなモンスターの中では得られる経験値が5と最も低い。
リーダーにしてスライムやリップスなどをお供にすると経験値を抑えつつ熟練度の制限がない石版になる。
メタルスライム等の逃げやすいお供だと更に抑えられるが割と誤差。

DQ10

主に序盤で登場するほか、NPCとして魔法の迷宮にも関わる。
詳しくはこちらを参照。

DQM1、2

獣系として登場している。
1では【まちびとのとびら】【おもいでのとびら】【格闘場右のとびら】に出現するが、
2ではシナリオ中に訪れる異世界には出現しない。
配合では獣系×植物系の基本配合で誕生する。
能力値はMPの伸びがちょっと良いが、それ以外は平均以下。
習得する特技は【なかまをよぶ】(GB版1)【ボミエ】(それ以外)、【たいあたり】【みかわしきゃく】
ファーラットを血統にし、【ドライゴン】を相手に配合すると【イエティ】が、
【ダークアイ】相手で【ビックアイ】【おおにわとり】相手で【ももんじゃ】が、
【スライム】を血統にすると【トロピカルスライム】が、
それ以外のスライム系血統で【ホイミスライム】、植物系血統で【ビーンファイター】が誕生する。
余談だが、DQM1ではタイジュの国で「目が3つあって毛むくじゃらなマスター」の噂を聞くことが出来るのだが、これの姿を想像すると、どう考えてもコイツしか出ない(【ジャミラス】も目が3つあって毛むくじゃらな見た目ではあるが、真っ先に浮かぶのは大抵コイツだろう)。ちなみにそのマスターの正体はと言うと…?

テリワン3D

特性は【スモールボディ】【れんぞく】【ラブリー】
+値を上げることで【デインブレイク】【いきなりリバース】
下位のモンスターの特殊配合パターンがある為、何度かスカウトする事になるかもしれない。
こいつと【アニマルゾンビ】との配合で【ベロゴン】が、【物質系】との配合で【かまっち】が生み出せる。
中でもベロゴンはソフト単体ではこの配合かタマゴでしか入手できないので、図鑑埋めの為にも忘れずにやっておきたい。
GB版よりも早いタイミングであるまちびとの扉やまもりの扉にいるので、簡単に仲間にできるだろう。
所持スキルは【グリーンファイター】。GB版でも覚えたみかわしきゃくが使える。

イルルカ

【水の世界】の不思議なドアのほこら周辺やヨルド周辺に野生の個体が出てくる。
昼間はブドウの木の間を行ったり来たりしており、木の下に来ると何かを拾い食いするモーションをする。恐らく地面に落ちているブドウを食べているのだろう。同様のモーションで並んで毛繕いをしている個体もおり微笑ましい。
夜は海岸で何かを拾い食いしている個体がいる。
敵としてはこちらのレベルに関わらず襲いかかって来る他、戦闘ではGB版で覚えたみかわしきゃくを使用する。水の世界の敵の中では弱い部類だが、攻撃が当たりにくく中々嫌らしい。
テリワン3Dよりはタイミングが遅くなったが、それでも早い段階で入手できることに変わりはない。
特殊配合のパターンも前作と変わっていない(組み合わせも同じ)。
また、今作ではこいつの【転生モンスター】である【ピンクボンボン】が出現する為、ピンクボンボン欲しさに狩られる事もしばしば。
また、こいつは驚かすと【ふさふさの毛皮】を落とす事がある。
これはお母さんのお使いで5個必要になるので、今作では配合・スカウト以外にも何かとお世話になることだろう。
【新生配合】【ツッコミ】、メガ・ギガボディ化で【AI1~2回行動】、ギガボディ化で【一発逆転】を習得。

イルルカSP

野生個体はこちらを見つけても襲って来なくなった。

トルネコ2

【屋敷のダンジョン】の4階で初登場。
倍速1回攻撃だが、臆病な性格なのか、トルネコから2マス離れて様子を見ようとする。
しかし本編での弱さから大したことないと思って部屋の角や通路に追い込むと手痛い目に会う。
出現フロアに比して異常なまでに能力が高く(HP20、攻撃力も盾無しでは10は食らう) 、
手負いで追い込んだり、低レベルでタイマン勝負を挑めば確実に殴り殺されるだろう。
その様は、【封印の杖】を振ったら牙をむいてきた前作の【はぐれメタル】の如し。
向こうからは隣接してこないのを利用して、矢などを使って倒すのが安全。
経験値は20と高く、アイテムドロップ率も高いのでかなりおいしい。
タイマンでこいつに勝てるなら、屋敷のダンジョンのボスの【ベビーサタン】にもまず負けないだろう。
他にも【迷いの森】【不思議のダンジョン】などにも出現する。
 
【魔法屋】にはファーラット好きの女性がおり、「ファーラットって可愛いわよね?」と尋ねてくる。
「はい」と答えると「ぬいぐるみが欲しいの~」などと他愛もない答えが返ってくるが、「いいえ」と答えると「かわいくないのはアンタよ」と罵倒される。ひどい。

トルネコ3

HP21、攻撃10、防御9(LV1)。
 
【南海の地下道】【封印の洞くつ】【異世界の迷宮】に出現する。
2マス離れて様子見するのは相変わらずだが、等速になっている。
攻撃力は周りのモンスターより少し高いかなという程度。
仲間になった時の成長タイプは【防御・早熟】で、デフォルトネームは「ファラ」。
ちなみに、DQ6での仲間のファーラット1体目の名前「モコモン」は、ケダモンのデフォルトネームとなっている。

少年ヤンガス

【カンダタ遺跡・夜の間】【盗賊王の迷宮】、クリア後ダンジョンの大半に出現する。
再び倍速(【しゅんそく】)になっている。しかし、攻撃力はもはや周りのモンスターとほとんど変わらないレベルに…。
しかし俊足持ちのおかげで疲れにくく、【あやしの地下水道】での乗せる要員としては結構優秀。
 
成長限界はレベル12。
配合方法は【しましまキャット】×植物系など。
デフォルトネームはオスは「フラット」、メスは「ファラン」。
こいつに限らず、旧作などで使われた名前が4文字に満たないために「ン」をつけた奴はそれなりにいる。
性格はどちらもおどおどしていて頼りない感じだが、合体さえできるようになれば攻撃力を存分に活かしてくれる。
【樹氷の竜】【ドラゴンブッシュ】らを血統にして配合すると捕獲の面倒な【サンダーラット】【プラズママウス】を作ることができるが、逆にするとなぜか【いかずちのつえ】が必要になってしまう。

DQMB2

第六章から登場。
ステータスはHP:463 ちから:54 かしこさ:61 みのまもり:47 すばやさ:98。
使える技は「まどいの息」と「怪こうせん」。
前者は敵全体を混乱させる息を吐き、後者は触覚から電撃を放って敵1体を攻撃する。
賢者と組むと、怪こうせんが「ジゴフラッシュ」に変わる。
 
回避は高いが、非常に非力なので、サポート役として使おう。
混乱は意外と耐性を持つモンスターが少なく、幻もパワー押しのモンスターには効果が出やすいので、かなり頑張れる。

DQMBS

冥動の天魔王編より登場。最高相性の性格は【ラッキーマン】
基本ステータスはHP:278、ちから:126、すばやさ:166、かしこさ:60、みのまもり:96。
技はしっぽアタック、ローリングアタックの順で変化していく。
同形のモンスターを3体出すと合体して何故か【やつざきアニマル】になる。

DQR

ベーシックパックにて初期から実装。共通のノーマル。

1/1/1
速攻

ライバルズを始め、カードゲームの多くではユニットを召喚したターンは行動ができない(召喚酔い)。
速攻を持つユニットは召喚酔いすることなく即座に行動することができる。そのためアグロでの打撃やユニットへの飛び道具感覚で使用される。
 
ファーラットは最も軽い速攻ユニット。しかし同じ1打点を生む【メラゴースト】は邪魔されず生き残れる。そのためメラゴーストが高い採用率を誇る一方、あえてこちらを採用する人はほとんどいない。
この系統は不思議のダンジョンシリーズのイメージからかすべて速攻を持っている。

DQRA

一人用モード「ソロバトルアドベンチャー」にて通常モンスターとして、聖なる祠などに出現。
【モコモコじゅう】などの速攻カードでガンガン攻めてくるのでにおうだちが多いと安全だ。
【超ちからのたね】で貫通付与も行ってくるので配置に注意。

DQウォーク

メインストーリー1章7話~2章1話などで出現。
まん丸になって身を守る。
こころの色は赤でコストは11。