概要
DQ10で初登場したカバの獣人型モンスターで、【カバリアー】、【ヒポせんし】の上位種。
灰色の鎧に赤い肌。
DQ10オフライン
【サーマリ高原】に生息。
攻撃力、守備力が高い上、【痛恨の一撃】や【オノむそう】を使う強敵。
通常ドロップは【上やくそう】、レアドロップは【まじゅうのツノ】。
Ver.2
真の【ワルド水源】、真の【アラハギーロ地方】鏡面湖(オンラインでは【ガネーシャエビル】だったのを差し替え)にも生息。
ストーリークエスト【わかめ国王のなげき】で討伐対象になる。
DQ10オンライン
生息エリアを増やし、バージョン5のオープニングムービーにも多数登場。
レアドロップは【キングアックスの書】。
詳しくはこちらを参照。
モンパレ
初期ランクはAで、重さは39。初期特技はオノむそう。特性に時々2回行動を持つ。
2019年3月19~25日開催分の【かいたく島調査隊】?の個人報酬9000ポイントで貰えた。
同外見のボス敵に【デン・ダイン】がいる。
どこパレ
とくぎセレクションで登場。ランクはSSと下位種のヒポせんしと同じ。
ステータスはまずまずだが、「自身が会心の一撃を出すたびに味方全体のテンションが一段階アップする」というかなり強力なパレードスキルを持っていたためソロパレード用の素体として注目された珍しいモンスター。
ちなみにとくぎセレクションでのウリの特技は【全身全霊斬り】であるものの、同時に所持していた「斬撃テンションバーン」も連盟用とくぎとして価値があった。
モーションは10と同じくサイおとこ系の流用。
ライバルズ
第3弾「不死鳥と大地の命動」にて、共通のノーマルカードとして登場。
3/2/4
貫通
敵リーダーのテンションが上がる度攻撃力+2
前弾で実装されたおうえんカードへのメタカードの1種で、テンションアップへの抑止力となるユニット。
戦士や魔法使いのテンションスキルに耐えられるHP4に加え、ブロックされたユニットも狙える貫通も持っているため、下位種と比べると大きな抑止力となってくれる。
テンションスキルに頼りがちな闘技場では特に強力なユニット。