FF13
召喚獣オーディンのドライビングモード時のアビリティ。タイムコスト3の物理攻撃。
剣を振って正面に衝撃波を飛ばす。剣も衝撃波も体が大きい相手には数回当たる。
斬撃、衝撃波ともに無属性。
チェーンボーナス上昇値が高いので、奥行きが長い敵に対してはこれを連発するだけでいい。
DDFF
ライトニングの地上HP攻撃として登場。
その場で剣を振って剣圧を飛ばす遠距離攻撃。剣圧は相手を追尾する。剣の部分は近接強判定。
弾が大きく低速なので、すれ違うように回避するときはタイミングが重要。
「その身に刻め!」
回避の取りづらさと単発判定と言うことで致死量を確保した際のプレッシャーはなかなか。
剣圧部分は近接強以上で反射されるがまっすぐ帰ってくることは少ない。
DFFAC
C.LV2で修得するライトニングのHP攻撃。
真空の刃を発射する技だが、同期ズレの影響を受けやすく、Ver1.201以前は恐ろしくスピードが遅かった。
・Ver1.100(2016/02/04)
射程は延長されたが、能動的に当てるのは依然として厳しく、評判は悪いままだった。
・Ver1.210(2016/04/21)
初速上昇・最大速度向上・最大射程延長・上下射角強化・誘導時間延長の上方修正が施された。
この調整で追尾性能が大幅に向上し、足の遅いtype:HEAVYやtype:UNIQUEにとって厄介な代物と化した。
・Ver1.321(2016/11/24)
何故か攻撃発生が3F遅くなり、攻撃判定サイズも縮小された。
・Ver1.370(2017/04/20)
ヒットSEの鳴らなくなる現象が解消されている。
・Ver1.410(2017/08/09)
使用率の低いHP攻撃の救済として調整対象となった。
攻撃発生改善(63F→53F)、攻撃判定サイズ拡大(半径+0.5m)、射角拡大(±5°)という上方修正、
初速低下(鯨岡D曰くtype:HEAVYへの救済措置)、飛翔軌道の常時水平維持という下方修正、
攻撃発生位置の調整、と色々手を加えられている。
攻撃発生の改善で、密着以外でも壁激突から連携できる機会が生まれた。
なお攻撃判定サイズについてはVer1.320(2016/11/10)以前に戻った訳ではない。
・Ver1.510(2018/06/14※DFFNTは2018年8月下旬適用予定)
リフレッシュに伴う調整で、視認性強化のためエフェクトが変更された。
メビウスFF
アビリティカード「戦神ライトニング」のアビリティ。
FFRK
ライトニングのシンクロ奥義「シーンドライブ・セント」のシンクロアビリティ「聖真空破」。
シンクロ条件は聖属性アビリティ。