FF12
レダス配下の空賊。眼帯をしている男性。
エルザやラズとともに行動している。
ストーリー上では、幻妖の森やリドルアナ大瀑布、空中要塞バハムートの場所を教えてくれる。
レダスと同じく、ヴァンに期待している数少ない人物。
かけっこにハマっており、自分達こそイヴァリース一速いと豪語している。
Hランクモブ・パイルラスタの依頼人。
だが、標的の場所を知らないという何とも情けない依頼人。
どことなく、背格好やフォルムがジェクト様に似ている。(ような気がする)
FF12IZJS
トライアルのステージ86でエルザと海賊を6人率いて現れる。
本人は物理攻撃一辺倒だが、攻撃力が高く回避無視のオプションを持っているので、かなり手ごわい。
エルザのリフレガの魔片やリバースの魔片やバッカスの酒によるサポート、
海賊軍団の銃による一斉射撃も相まって、予備知識がない場合は間違いなく難関となる。
- 初見では何より、敵がリバースを活用してくる事に度胆を抜かれた。
- リバースやバーサクの対処に気を取られ焦りがちだが、暗闇が有効なので先にブライガを掛けると余裕を持って戦える。
- 戦闘曲は微笑ましい感じだが強さは全く微笑ましくなく、何も考えずにゴリ押しで殴り倒そうとすると全員LV99でも海賊一人倒せずあっという間に全滅する。ここから先はこれまでとは一味違うというのを教えてくれる奴ら。
FF12RW
~リッキー一味~
イヴァリースの空賊や海賊の拠点として知られる港町で 荒くれたちをまとめている三人組。
彼らの親分が以前ヴァン達の旅に同行した縁でヴァンのことを気にかけていた。
奇抜な外見や言動が目につくが情にもろく義を重んじる好人物。
レムレースを宝島と聞いて、ラズとエルザと共に港町マリリスまで来る。
翼のジャッジに聖石を与えられ従っている空賊たちの目を覚まさせようと
町で「輝け!第1回リッキー杯争奪聖石ゲット選手権大会」を開催する。
12ではその様なイメージはあまり無かったが、お笑い担当のポジションに就いている。
バハムートが大陸を破壊した際に飛空艇が壊れたようだ。
「あれくらいでくたばるなら死んだほうがマシ」など、
言いたいことは分かるが首を傾げたくなるセリフを多用してストーリー中盤を盛り上げる。