リヴァイアって名前の人。
→幻獣/【リヴァイアサン】
→魔法/【リバイア】
→モンスター/【リバイアサン】
→地名・地形/【リバイアサン】
→乗り物/【リヴァイアサン級戦艦】
チョコボの不思議なダンジョン2
チョコボの不思議なダンジョン2の秘密のダンジョン30階に登場する。
一緒に歩けないからボスになったのを不満に持っている。
今まで(さまざまな作品で)あんなに協力したのに恩を仇で返されたと思っているようだ
ブリザド、ドレインをよく使ってくる
可哀想なボス。
攻撃方法、戦闘時の地形・音楽ともども本編中のボス、オルトロスの流用。
あまりに不遇。
「なんで、なんでワシがボスなんじゃぁ…」
しっぽもモンスター扱い。
リヴァイアさんは噛み付きとドレインとブリザド、尻尾はひっぱたいて攻撃してくる。
オメガのように致命的な弱点を持たない。
HPも6000(しっぽは2000)となかなか優秀。
- というか、両方を合わせるとオメガと同じHPになる。
後述のように攻撃力も異常に高いので神竜ポジションなのでは?
命の番人を除けばトップクラスの凄まじい攻撃力を誇る(修正値+99のチタンのクラを装備+防御力UPのハネを所持しててもゆうに100を超えるダメージを受ける)。
しかもそれぞれが1ターンに1回ずつ攻撃するので、総合的な攻撃力はそれよりも上。
マトモに飛び込めば瞬殺されかねないので、耐久力に自信がなければ離れて戦った方が無難。
- ブリザドとドレインはしょっちゅうミスるので、離れればかなり安定する。命中すればそれなりに喰らうが、ブリザドならクラの耐性でいくらか軽減できる。
倒すとダンジョンクリアになるが、他のキャラで全ダンジョンをクリアしていると
その後エンディングムービーを流すことができる(ただしセーブできなかったような)
「なんで、なんでワシが~~~~」の断末魔が可哀そうすぎる。
グラスゴスやオメガとは違い、ドレインは普通に通用するので、あえて薬を用意する必要もない。
本を切らさない限りは苦労しない相手だろう。
モンスターミュージアムにはしっぽとリヴァイアさん本体も同一モンスターとしてカウントされるので、同時(しっぽを先に倒しても可)に倒せば一度に2体分倒した事になる。
チョコボと魔法の絵本
「チョコボと魔法の絵本」にも、チョコボの少年とリヴァイアサンとの会話でちょこっと出てくる。ギャグとして。
リヴァイアサン様 ← もっと気楽に
リヴァイアサンさん ← 同じ言葉が続くのは良くないな。少し取れ。
リヴァイア! ← 取り過ぎだ!
- レヴィアたん!
チョコボGP
ストーリー第3章で登場し、FF4と同様アスラとは夫婦。
マシンが無いことでレースに参加出来ない(そもそも乗れるマシンが無い)事で困っていたら、アスラの魔法によってマシンに変えられてしまうという不憫な事に。
その際、不思議なダンジョン2で発したのと似たようなセリフで嘆く。
……というわけで、レーサーとしては「アスラ」名義。一応レース中にちょいちょいボイスが入る。
ストーリーを見る限り自力での走行も可能なようだが、レース中の操縦はアスラに一任してる模様。そのためかゴールドソーサーでコースアウトした時アスラを叱る事も。