モンスター/【タランチュラ】

Last-modified: 2024-02-04 (日) 23:13:43

ヨーロッパの伝説に登場する毒グモである。
毒グモの代名詞として実在するオオツチグモ科の俗名としてよく知られているが、こちらは獰猛ではあっても致死毒はもっていないものがほとんど。

  • むしろ極細の刺激毛に注意。目に刺さったりすると大変な事になる。

武器/【タランチュラ】


FF1

エルフの町からアースの洞窟にかけ、フィールド・ダンジョンを問わず出現する毒蜘蛛。
毒を持つモンスターとして最弱の部類だが序盤では毒にかかりやすいので、ポイゾナ、もしくは毒消しをたくさん携帯しておきたい。

FF3

浮遊大陸北西部に出現する。名前に反し、は持ってない。
というか数値的には獲得ギル・経験値の僅かな差を除けばカフジェルとまったく同一のモンスターである。
FF3にはこういう手合いが多くて、コメントに困る。

FF4イージータイプ

アルケニーがこの名前になっている。

FF5

Lv27、HP200、MP0、種族:なし。
攻撃力35、物理倍率4、素早さ20、魔力0。
防御力0、回避力0、魔法防御0、魔法回避0。
弱点属性:冷気。吸収属性:毒。無効化属性なし。カテゴリ弱点なし。
有効な状態異常:蛙と小人以外全て有効。
行動:
通常時

  • 1ターン:たたかう/いと/たたかう

操る:たたかう/いと。はなつ:いと。
盗み:通常枠なし/レア枠なし。落とすアイテム:ポーション(100%)。
EXP:88。獲得ギル:231。
得意技>なし。
ボス系耐性なし。


第二世界期間限定モンスター
エクスデス城の幻影解除前にしか出現しない。


第二世界エクスデス城地下に出現する毒グモ。毒属性を吸収し、冷気属性に弱い。
HPは200しかないが、集団で出現し、スロウ効果の『』を使うので、
ガラフ1人の時はブリザラなどで一掃するか、逃げるのが良い。


ガラフ単身で進める際の詰み防止のためか、ポーションを必ず落とす。
集団で現れることもあり、城に留まって戦っているとものすごい勢いで貯まっていく。

CCFF7

ミッションにのみ出現するガードスパイダー系のマシンモンスター。
HP247800。全ステータス異常・全特殊攻撃無効。
神羅100式機関砲?防御不能ネット?強電磁フィールド?アンチMPフィールド?を使用する。
通常攻撃の前足振りは体力無視。
神羅安式防具改を盗めて、神羅安式防具か神羅安式防具改を確実に落とす。
「神羅カンパニー>特務兵器研究所>新鋭機『タランチュラ』」「より貴重なものを…>孤児脱走事件>無人島へ逃げた少女」の2つのミッションにボスとして出現。
成功報酬はそれぞれ『エナジー』のマテリア、空チョコボの腕輪

FF15

シガイ」の一種。
群れをなして襲いかかってくる蜘蛛で、アルケニーが呼び出す。


蜘蛛の形をしたシガイ。黒みがかった白い肌と、その皮膚から見える赤い筋繊維、赤い爪、
大きく開かれた口が特徴。
前進する時はゆっくりだが、相手の周囲に回る動作は素早い。


攻撃法は足の爪による「引っかき」や「跳びかかり」が主で、雷の糸にぶら下がって振り子のようにして体当たりする雷属性の技「サンダーブランコ」を繰り出す。


エネミー図鑑によると、塹壕跡に出没する小型のシガイ。
シガイであるが、取り立てて特徴的な行動を取るわけでも、集団で襲ってくるわけでもないため、新米のハンターでも対処しやすい相手という評価が定着している。

●タランチュラ(アルケニー召喚)
アルケニーから生み出されるタランチュラ。
生み出された直後から普通に戦う事ができる。一般的なタランチュラより弱いとされているが、
アルケニーも同じ場所にいるために、実際の強さには不明な点が多い。

●タランチュラ(アリアドネ召喚)
アリアドネから生み出されるタランチュラ。
アルケニーから生み出されるものに酷似しているが、
母体の能力差が影響するのか、強さはこちらの方が遥かに上である。
当然の事ながら、アリアドネと同時にしか出没しない。

オンライン拡張パック:戦友

DLC「戦友」ではシガイの部品が残る様になったので、タランチュラから「クモの糸」がドロップされるようになった。
粘着質で、強靭なため、繊維の素材として価値があるそうだ。

  • 寄生虫に汚染された生き物の糸から作った服なんて需要あるのだろうか…?

聖剣伝説

禁断の廃坑ガイアの洞窟に出現するモンスター。
蜘蛛らしく、糸を飛ばして攻撃してくる。
本体、糸共に毒持ち。

FFL

序章・暁の章のルクス城地下北の洞窟に登場する。

PFFNE

AREA14-1の1戦目に1体登場する。