モンスター/【デジョンハンマ】

Last-modified: 2024-01-05 (金) 17:05:06

FF7

神羅ビルに出現する機械系モンスター。ハンマーを持った上半身だけのロボット。
通常攻撃に混乱の効果がある以外に特筆すべき点はない。


戦闘が長引くと一定時間姿を消して無敵になる。しかし向こうも何もしてこない。
いったい何のための機能なんだ。

  • 侵入者を動揺させたり苛立たせたりして精神的苦痛を与える為の機能なのかも。

FF1のミスリルハンマを彷彿とさせるネーミング

  • 伸ばす音がないと巨凶の一族みたいだ。

姿を消すのは、こちらの誰かが混乱した時にそのキャラクターを
殴って元に戻すより敵をさっさと倒して終わりにしてしまおうという
手段をとろうとした時に効果を発揮する。
要するに、こちらを同士討ちさせる為に隠れる、と。


ビルの床に開けられた穴から上半身が伸びているデザイン。
攻撃の際には、床の穴ごと瞬間移動を行いハンマーで殴るという荒業を見せる。
ちなみに操ることはできない。


惑わし草をドロップし、やまびこえんまく盗め、唯一煙玉へんかさせられる敵。

FF7R

チャプター17にて神羅ビル内の鑼牟に出現するモンスター。
床に多数の穴が開いており、その穴を通じて出入りしつつ攻撃を仕掛けてくる。
なおこちらは、穴に隠れている間は攻撃できず穴から出ている時のみ攻撃できる。いわゆるもぐらたたき。
遠距離攻撃、怯み、ストップ付与等嫌がらせに特化したような技を使用してくる。
また、時間制限イベント発生時に戦闘があるため焦らされる。