元ネタはマザーグースの童謡に登場する「ハンプティ・ダンプティ」だろう。
相方モンスターに「ダンプティ」がいたりはしない。
FF6
世界崩壊後のサウスフィガロの洞窟やフィガロ城地下に出現するアンデッド。
アンデッドらしく、毒属性を吸収して炎・聖属性に弱い。
特殊攻撃の「抱きつく」で混乱させてくるので、安らぎの指輪やリボンでこれを防ごう。
- ちなみに「だきつく」は物理攻撃。ゴーレムや透明でも完全防御できる。
- 太った人間のようにも見えるが、どういうモンスターなのか今ひとつよくわからないモンスター。
色違いのクリーチャーはアンデッドではないし。
アンデッドだが複数出てもファイラで一掃できるので、コイツ相手には聖水を使うまでもないであろう。
状態異常は即死・混乱・スロウ・ストップ・死の宣告・スリップが有効。
イエローチェリーが盗める。
ラグナロックのメタモルフォースを使うと、25%の確率で毒消し・イエローチェリー・目薬・金の針のどれかに変化する。
FF6(GBA版以降)
魂の祠の第2グループの17戦目ではドゥドゥフェドゥ・ネックハンターとセットで2体出現。
FFL
終章・前編のアヴァロン帝国城に出現する。
PFFNE
AREA22-8の2戦目に1体登場する。