モンスター/【ラフム】

バビロニア神話に登場する男神。名前は「巻き毛の男」を意味するとされる。
アプスーとティアマトの間に最初に生まれた神で、ラハムとは姉弟にして夫婦。ラハムとの間に天空の神アンシャル、大地の女神キシャルという2柱の神を生んだ。

SOPFFO

光歪の水郷のボスであるコアエレメントの操るモンスターで、火の力を司る。
見た目は炎が赤い男性の姿を象ったものとなっており、コアエレメントから伸びる形で現れる。
遠距離まで届く突進、敵に向かって火柱を放つ「焦炎」、近距離で炎を拡散させる範囲攻撃「スプレッドボム」、ラハムと協力することで地形全体に及ぶ連続攻撃「滅びの舞」を使用する。

見た目通り火属性の魔法などは無効化するが、その反面水属性に弱い。相方であるラハムの使う「泡影」も水属性のインスタントアビリティ?として利用できるので、なるべく積極的に狙うと良い。