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モンスター/【黒のワルツ3号】

Last-modified: 2019-06-13 (木) 15:48:50

FF9 Edit

カーゴシップに現れる強化魔道士兵、黒のワルツの最終節。
ワルツ特有の鋭い目つき、藍色の羽に加え、さらにやたらかっこいいローブとすごい量のえり飾りは何というか気合の入れ所が違う。
彼に関するムービーだけで3つも挿入され、そのあまりにもスタイリッシュな造形から単体でフィギュア化されるほどの人気を誇る。
本人は至ってプライドが高く、一般の魔道士兵どころか主人公一行すら下に見ており、完全武装のスタイナーを前にしても強気の姿勢を崩さない。


彼との戦いは序盤の山場。しかし戦いに勝ってからが本番。
目的の達成のために作られた彼は、ジタンたちに敗北したため暴走する。
「我の存在理由ハ勝ち続けルことのみ!!!」


改造黒魔道士兵の一体。
紺色の服と手にした杖が特徴的。
ガーネット姫奪還の任を受け、1度目はカーゴシップで、2度目は南ゲートで戦うことになる。
「~であろう」などやや古風な口調で喋る。
エリート意識が強く、一般の黒魔道士兵と同列に扱われるとキレる。
彼が登場するムービーは三つも用意されており、その点では仲間キャラのサラマンダークイナ達よりも優遇されている。
「カカカ!」という笑い方や暴走時のインパクトからか意外にファンが多い。


1戦目では雷主体で戦う。
戦うで攻撃すると飛翔してサンダラを使用する。
この時魔法防御がダウンする。
2度目の戦いではブレイズを使って「フリーズ」状態にし、「殴る」で戦闘不能にするという、
ボロボロで理性の無い姿からは想像できないような頭のいい戦法を用いてくる。
しかし、ガーネットを攻撃することはなく、
それ以外の二人が倒れると何もせずセリフを吐きながら少しずつダメージを受け、勝手に倒れてしまう。
つまり、故意にガーネットを戦闘不能にさせていない限り、全滅することはないのである。
盗むと2本杖を入手できる。

  • 要するに何もしなくても勝てるのだが、初見の人はまずそのことに気付かない。
    まぁ、ダメージを与えてさっさと成仏させた方が手っ取り早いのだが。
  • 「ヒギュッ!」

個人的にはビビの対極に位置する、ストーリー上結構重要な意味を持つキャラだと思う。
最初はビビを守ろうとした黒魔道士達を惨殺した残酷な性格の持ち主という印象が強いが、
それが「作られた」性格であると考えると、盲目的に彼を憎むこともできなくなってくる。
とどめが、あの暴走。
己の存在理由を「勝チ続ケルコト」にしか見出せず、ボロボロになってまで
ガーネット達を執拗に追い回し、しかしそんな中でもガーネットには一切危害を加えないというその姿は、
見ていてあまりに痛々しすぎる。
ビビが己の運命に打ち克ち、生きることの意味を見つけてその生涯を閉じたのに対し、
彼は当初自身が「下等な人形」と嘲った黒魔道士達よりもよほど「人形」らしい
哀しい最期を迎えることとなってしまった。実に皮肉な結末である。

  • ガーネット一人にして自滅させようとすると、「ヒギュッ!」と苦しみながらも只ひたすら任務を続行しようとし、果てていく姿はあまりにも哀しすぎる…

キャラが余りにも濃すぎて1号さんと2号さんの影が薄く・・・w

  • 仕方なしw

1戦目ではエスカッションリネンキュラッサとんがり帽子が盗めるため、大体はイベントで上がったテンションを無視して盗み続ける事に・・・

  • FF9のボスの例に漏れずHPが低く、直前に戦う2号とも98しか違わない。
    その上、ビビが必ずトランス状態で戦闘が始まるため、全力で戦うと拍子抜けするほど簡単に倒れる。
    多少興ざめすることになっても、ジタンにはひたすら盗みをさせておいたほうがいいだろう。
    無理して盗まなくてもリンドブルムですぐに買うことはできる。
  • 1戦目の1ターン目にパーティ全員がコマンド実行した後も黒のワルツ3号の方は何もせず、
    2ターン目にジタンがコマンド実行してようやく攻撃してくる時がある。
    運良くいけば3ターンで回復も挟まず、全て盗め、2回攻撃を受けるだけで倒せる。

TFF・TFFCC Edit

BMSでモンスターとして登場する。

FFB Edit

25thイベント「砕かれた世界」後編にてイベントボスとして初登場。
言うまでも無いが、同じくFF9からのゲストであるジタンがイベントボーナスのつくキャラになる。
戦闘時の全体攻撃はサンダラを使用。

FFRK Edit

FF9からボスとして登場。
ノーマルダンジョンでは南ゲートのボス。

FFBE Edit

2017/4/1 17:00に新たにレア召喚に追加された。味方ユニットとしての登場。

DFFOO Edit

第9章の道中ボスとして登場。
基本的に黒魔法による攻撃をするが全体サンダラも放ってくる。また、浮遊してシールドを張る「飛空雷装」を使い浮遊中魔法耐性が弱くなる代わりに近距離物理に対し強くなる。
この守りに対する対策、及び直前のイビルアイの倒し方を考えパーティ編成をすべき。


飛空艇艦隊「赤い翼」を駆るゴルベーザと同乗したクジャがモーグリ一行に差し向けた刺客。
ゴルベーザがセシルのことを気にかけていると、クジャが再会の前に心の準備をするための時間稼ぎとして送り込んだもので、「人形」と聞いてイミテーションと高を括ったら衝撃を受けたプレイヤーも少なくないだろう。
結果としては一行にゴルベーザとクジャが結託していることが知れ、ビビもダリを発ったカーゴシップでの惨劇を思い出させられてしまうのだった。


9-4 大空の交戦4にクジャを出撃させたらクジャは何がしたいのか訳わからんことになる。(主にシナリオ的な意味で)


ガーネットを出撃させていようが無差別にしっかりと攻撃してくる。


第2部3章にも登場。こちらはクジャが意図して呼び出したわけではなく、半ば事故のような形でザ・ソウルケージなどとともに召喚されている。