特技/【処理する】

Last-modified: 2021-01-02 (土) 13:43:30

FFT

鉄巨人のジョブコマンド「作業」の1つ。あの時使ったのもこれ。
単体を攻撃し、与えたダメージの25%を反動として受ける。
射程が8と長いことと鉄巨人の移動性能から、労働八号はこれを使って固定砲台にするのが基本となる。


ほかの「作業」とは異なり非常に実践的。
というかほかが役立たz(ry


高低差を無視し、ありとあらゆる障害物(丘とか)を貫通する4本のホーミングレーザー。
なんたるオーバーテクノロジー。

  • しかも必中。エルムドア戦でかなり役に立った。

ムスタディオを「処理」したのもこの技であると思われる。

  • エフェクトは微妙に違う気がする。

FF14

労働七号が上空からの距離減衰攻撃の直後に使用する。
超長射程の前方扇範囲レーザーを回転しながら放ち、特に後半は非常に速度が速く
距離減衰攻撃から素早く背後に戻り回避する必要があるため屈指の難関フェーズとなる。
事前に体を一回転させた方向にレーザーを放つため回避の目安にもなる。

  • 実の所、前方扇範囲である為、正直に回転に合わせてボスの周囲を回らずとも、
    ボスをまっすぐ(回転する方向と逆側に少し寄って)すり抜けるだけで容易に回避出来たりする。
    (ボスの中心点から扇範囲になっている為、少し回転より反対に寄るだけで、あっさり範囲外となる)