関連項目:魔法/【エン系魔法】
FF11
初登場。表記は「エンブリザド」。
赤魔道士が習得可能な白魔法で、強化魔法に分類される。
自身の武器(素手にも適用される)に氷属性を付与し、近接物理攻撃に氷属性ダメージを追加計上させる。
「エンブリザド」と「エンブリザドII」が存在するが、両者では仕様が若干異なるため、
状況に応じてIとIIを使い分ける必要がある。
詳細はこちら→エンブリザド
FF13
味方単体を攻撃に氷属性を追加する氷援状態にする。ATBコストは2。
ライトニング、サッズ、ホープがエンハンサーロールで習得できる。
ATBを全て消費する固有技を除く無属性攻撃に氷属性を追加。
また、ブリザド系魔法やフロストブロウのダメージを1.3倍にするので
氷属性が弱点の敵にはもちろん、標準の敵にもブラスターのダメージ底上げ目的で使える。
フロストブロウのヒットエフェクトがブリザドからブリザラに変化し綺麗。別に範囲化はしない。
氷属性をカット・吸収する敵に攻撃した場合自動的に消滅する。
- Boss 突撃砲レーヴェ/召喚獣ブリュンヒルデとのバトルで活躍する
FF13-2
エンハンサーのコマンドアビリティ。ATBコスト2。
味方単体に氷援効果を発生させる。
このアビリティで氷援状態になった場合の持続時間は240秒。
FFL
魔人が習得する「属性強化」魔法として登場。
一定時間、敵味方全体の氷属性攻撃を強化する。
FFB
表記は「エンブリザド」 魔アビリティ、氷属性。
Rは、攻撃640/防御650/コスト10/成長:早い
R+は、攻撃830/防御970/コスト14/成長:早い