FF3
地上世界中央の小島にある村。
吟遊詩人と風水師が多く住んでおり、店では専用の武器・防具が売られている。
特にイベントは無いため必ずしも訪れる必要は無い。
- 村のマップアイコンが海に隣接しているが、船で海から村に入ろうとしても入れなかったりする。
地味に羽根付き帽子を売っている。
大半の後衛ジョブにとってはリボン入手まで、ずっとこれが最強の頭防具。
資金に余裕があれば買っておこう。
毎年、詩のコンテストが開催されて、多くの観光客が集まる。
人口:124人、主要産業:観光業、面積:780C/M
- こんな孤島の村にみんなどうやって集まるんだろう…。
オーディン・リバイアサン・バハムートについての歌を歌う詩人がいる。
- その際にノアのリュートが流れる
大地のドラムが2つ拾える。
FF3(DS・PSP・3D REMAKE版)
3DR版(旧DS版)はガルーダ戦より前に羽根付き帽子を入手しておけば、若干の気休めになる。
- ちなみに3DR版の羽根付き帽子はFC版とは異なり全ジョブが装備可能になっている。
FC版未プレイの場合は別段問題ないだろうが、FC版をプレイ済みの場合は同じ感覚で物理職は装備不可能だと思い込み購入を後回しにしてスルーしてしまう罠が発生しがち。 - 魔法職はルーンの腕輪も合わせて購入しておくと良い。
- 3DR版はルーンの腕輪に状態異常耐性がついたため、かなり有用になった。
竪琴が4種類も買えるようになった。
吟遊詩人の「うたう」がパワーアップしたので、この村に来て買い物をするプレイヤーも増えた。
相変わらず「大地のドラム」も拾えるので、増殖させて学者に使わせまくるのもいいだろう。
- 3DR版では体防具の詩人の服が大幅強化されているのも強み。
加えてルーンの腕輪も装備可能になっているので是非とも両方揃えてあげよう。
風水師もここで購入可能な体防具の大地の衣が大幅強化されている。
加えて3DR版では仕様変更でちけいが普通に有用なアビリティになっている。
DS版の没台詞によると、元々はここで吟遊詩人のジョブが手に入るようシナリオが組まれていた。
FF4
吟遊詩人の家系であるギルバート一族の中で、砂漠の光を発見して初代ダムシアン王になった人物の名前がダスター。