武器/【竪琴】

Last-modified: 2024-03-28 (木) 11:42:15

全般

いわゆるハープ。ファンタジーではおなじみの弦楽器。
FFシリーズでは世界観の近代化が始まるまで武器として活用されていた。
使用するのは吟遊詩人。基本的に両手で扱い、攻撃力は激弱。ただし特殊効果はかなり豊富。


日本語の「竪琴」で括られたうえで「ハープ(Harp)」ともイコールにされることが多いが、竪琴にもハープにもいろいろと種類がある。
現在狭い意味でハープと呼ばれるのはVの字と曲線の三角枠に弦が張られている形状のもの。
神話の絵などにある逆さにした『Ω』に縦に弦が張られているようなものはリラ(Lyre)と呼ばれる古代のもの。


竪琴で攻撃できる原理は不明。エフェクトは敵に音符を飛ばしている
攻撃対象1体だけにダメージを与え、それ以外は敵も味方もダメージを受けないのは指向性が強いからなのかもしれない。

  • GBA版FF4公式のギルバートの紹介では「楽器の音色で敵の精神を破壊する」らしい。
  • 吟遊詩人にしか使えないから、音波の衝撃というよりは攻撃用の歌や旋律による精神攻撃だろう。魔法攻撃に分類されることもある。
  • 「演奏で起こる魔法」ということもあり得るだろう。儀礼に音楽はつきもの。一部のベルのように魔物の嫌う音を出しているのかも。

飛び道具扱いになったのはFF5からで、FF4以前は後列にいると命中率が低下していた。
ギルバートの頼りなさを助長する一因である。
距離があったら届きにくいというのも、道理に適ってはいるのだが。


関連項目
武器/【楽器】

FF3

シリーズ初登場。
当然ながら吟遊詩人の武器。

  • 仕様上忍者も装備可能。
    言わずもがな忍者はこれよりはるかに攻撃力の高い他の武器も装備できるため、あえてこれを装備させる意味は皆無に等しい。

FC版でもDS版とは違う意味で、うたうために重要な役割を果たしてはいた。


『竪琴』一覧はこちら

FF3(DS・PSP・3D REMAKE版)

DS版では吟遊詩人の強化に伴い、アビリティ「うたう」において重要な役割を果たす仕様に変わった。
一覧

このうちダメージを与える歌は、破滅の歌のみ。


全種類の竪琴に共通して攻撃力60、命中率100%。装備補正に精神+5(アポロンのハープのみ+10)される。
武器属性は打属性。
ダメージ計算式が他の武器と違うため、攻撃力がかなり弱い。
追加効果があるものもあるが、「うたう」の使い勝手がいい事もあり、「たたかう」を選ぶことはまずないだろう。

  • 全武器中唯一この武器のみ攻撃力に使用者の精神・命中率に使用者の知性が関係する独自の計算式が使われている模様。
    加えてダメージも相手の精神&魔法防御力に左右される(命中率にも相手の精神が使われる)。

DS版では仕様変更で忍者の代わりにたまねぎ剣士も装備可能に。
無論たまねぎ剣士は「うたう」を使うことはできないし、これよりはるかに攻撃力の高い武器も装備可能なため、FC版の忍者と同様にあくまで仕様上装備できるというだけであえて装備させる意味は皆無に等しい。

  • 小人状態でも敵に数百ダメージ通るため、攻撃モーションが短いのも相まって小人専用ダンジョンで討伐数稼ぎをする際には役に立つ。

『竪琴』一覧はこちら

FF3(ピクセルリマスター版)

種類はFC版準拠(没アイテム除く)の3
ついに吟遊詩人が歌うのに必要無くなってしまった(歌える歌は熟練度依存)が、どの竪琴にも精神補正(=間接的に魔法防御上昇)がついているのでお金に余裕があれば買っておこう。
竪琴自体は浮遊大陸を出ればあちこちで買えるが、ダスターにいけば全種類買う事ができる。

  • 本作の武器にしては珍しくステータスに「命中率+○○」の表記が無いが、実際に装備させると忍者でも素手の状態よりは命中率が上がるので何らかの命中率補正は入っている様子。

小人になってもダメージが通る。
魔法陣の洞窟のモンスターで試したところ大体600~750台のダメージを叩き出した。

FF4

ギルバート専用の武器系統。
FF4最弱キャラ筆頭の彼に使わせても威力はまったく期待できない。
その分眠りや混乱での補助は意外に重要だったりする。

  • 使いこなすには打たれ弱いギルバートを前列に出す必要がある。
    しかしギルバートは素早さが高いので、彼が先手を取って敵を眠らせたり混乱させたりすれば、その分安全に戦うことができる。
    彼がいる時期はセシル以外脆いメンバーばかりなので、意外に重要な役割を担っているのだ。

ギルバートの参戦が短いため、登場するのは夢の竪琴ラミアの竪琴のみ。


前列武器なので後列で使うと命中しにくい。
SFC版・PS版では一度でも後列武器(この場合は弓矢)を持たせた場合(GBA版(E4)では元から)、
そのキャラクターが全ての武器*1を後列攻撃に使えるがこれはあくまでバグであり、バグの修正されたPSP版などでは当然通用しない。

  • FF5以降のイメージから、本作でも後衛用の武器だと勘違いされやすい。
    そのせいでギルバートを余計に「使えないキャラ」だと誤解するプレイヤーが多い。
  • 距離が離れれば音も聞こえにくくなるので、竪琴が前列武器なのは案外理に適っているのかもしれない。

『竪琴』一覧はこちら
『竪琴』一覧(DS版)はこちら

FF4(GBA版)

火力面でもかなり強力な追加武器が登場しており、復帰後のギルバートの株を上げるのに一役買っている。

FF4TA

ギルバートのみ装備可能。
SFC版本編と異なり、後列からでも威力が半減しなくなった。
これで打たれ弱いギルを安全に戦闘参加させることが出来る。
ただし威力は低め。GBA版のような強さは期待しないほうが良い。

  • 攻撃力自体が引き下げられ、さらに特効倍率が下げられた影響は、かなり大きい。
  • とはいえ本作のギルバートはサポート能力がバランスブレイカー一歩手前なレベルなので、これで攻撃力まで高かったら流石に強すぎると判断されたのかも知れない。

FF4本編で特定キャラクター専用だった武器種のほとんどは新キャラのうち誰かが装備可能になっているが、竪琴だけは相変わらずギルバート専用。


『竪琴』一覧はこちら

FF5

吟遊詩人の武器。
FF5では竪琴の攻撃は魔法攻撃として扱われ、その大半が割合ダメージを与える。
FF5では割合ダメージが有効なボスは比較的多いので役に立たないと言うことはない。
ただしいずれも与えられるダメージは低く、他の攻撃を使用したほうが強いのも事実。
例外となる最強武器アポロンのハープ(魔力により威力決定される)は、正しい使い方をすれば鬼のようなダメージを叩き出してくれる。

  • アポロンのハープ以外はボス系耐性で絶対にヒットしなくなる(追加効果含む)。グラビデ等と同じなのでその点は要注意。

竜の口づけによる竜属性付与と、ボス系耐性に無関係な竜族8倍撃のアポロンのハープによる擬似ウイークメーカー戦法は超強力。


両手で扱うという性質上、盾が装備できず二刀流も不可。


両手で持たなければいけない上に、表示される攻撃力も低いので軽視されがち。
しかし実はこの系統、与えるダメージに攻撃力が関与していない。
竪琴での攻撃は特殊であり「何も起きない攻撃」+「特殊な魔法攻撃」の二段構成になっている。
割合ダメージやアポロンのハープの攻撃の正体は「特殊な魔法攻撃」の方となる。表示上の攻撃力と実際の威力が食い違うのはこのため。

  • 攻撃力が反映されるのは、青魔法のゴブリンパンチを使用する際だけである。
    隊列の影響も受けないため、「見た目よりは」ずっと優秀な武器系統だったりする。
  • アポロンのハープ以外では最弱の銀の竪琴は威力も低く追加効果もないが、他の二つは超高確率(当たればほぼ決まる)の追加効果があるので優秀。
    「単体に対するダメージつきの歌」と考えればよく、特に夢の竪琴は歌で代用できない睡眠が使える。

どの機種も割合ダメージ系の竪琴は敵の魔法回避が高いと外れてしまうので注意。

  • プアゾンイーグル(魔法回避50)、キングベヒーモス(魔法回避75)やイステリトス(魔法回避90)など、ボス系耐性がなく状態異常耐性もザルだが魔法回避が高い敵に割合ダメージの竪琴攻撃をすると、全機種で外れる。
  • 一方で魔法回避0物理回避80・ボス系耐性なしのうみさそりには確実に当たる。割合ダメージ竪琴に物理回避は関係していない(関係するとしたらあまりにも命中率が低くなって、普通に使っても使い物にならなくなる)

アポロンのハープは必中でどんな高い魔法回避を持つ敵にも外れない。
魔法回避75非竜種族のキングベヒーモスでアポロンのハープの必中を確認。


シルビューヌは攻撃エフェクトにラミアの竪琴が設定されているにもかかわらず、実際には攻撃エフェクトが発生しないのもこの仕様と関連があると思われる。旧スマホ版では修正され音符を飛ばす演出になっている。


それぞれの効果だけを見れば乱れ撃ちと相性が良さそうに思えるのだが(特にアポロンのハープ)、乱れ撃ちでは「何も起きない攻撃」が4回繰り返されるだけなので実際の相性は最悪となっている。

  • 溜める剣の舞ジャンプ全斬りとも相性が悪く、不発となる。
  • ぶんどる」は攻撃不発で盗みのみ発動となる。
  • ひっさつ」でむりやりクリティカルを出しても割合ダメージはそのまま。
    エレメントアタック時は割合ダメージ竪琴でも9999ダメージとなる。

夢の竪琴とラミアの竪琴の「特殊な魔法攻撃」の割合ダメージ+状態異常という構成は、99%の確率で発動する。
ただしこれは発動自体に関する確率であり、発動した「特殊な魔法攻撃」の内容のほうは、通常の割合ダメージや必中でない状態異常魔法と同じく、レベルの影響を受けて命中率(これらもそれぞれ99%)が下がり、且つ相手の魔法回避率を参照する。

  • 更に相手に状態異常耐性があれば状態異常を、ボス系耐性があれば割合ダメージと状態異常の双方を無効化されてしまう。

このため、例えば同じく発動の確率は99%であるものの、内容が必中の状態異常魔法(バーサク)である力の杖などと比べると、実際に効果が見られるケースはぐっと少なくなる。


音波系統の攻撃となるため、ミュート状態では使用不可能かとおもいきや、普通に使用可能である。


竪琴装備でジョブ問わず装備可能になる。
竪琴装備自体で魔力が吟遊詩人と同等に向上するが、召喚など魔力ブーストと組合わせればアポロンのハープの威力もさらに強化される。
レクイエムの強化と併せて重要。


縛りプレイでもその性能が輝く武器系統。
カエル状態で戦っても割合ダメージなのが強い。
カエル縛りプレイでは主力武器として使用された。


『竪琴』一覧はこちら

FF5(iOS/Android版)

旧スマホ版ではミュート時不発となり必ずミスになるよう変更された。


シルビューヌの通常攻撃が設定どおり竪琴で音符を飛ばすグラフィックとなった。
ただしあくまで見かけ上の演出なのでミュートでは封じられない。


SFC版~GBA版までと異なり「ねらう」および「みねうち」で不発となる仕様になった。

  • ぶんどる・溜める・剣の舞・ジャンプ・全斬りで不発となるのは旧来と同じ。必殺時も同様。

竪琴があやつるや混乱や睡眠を解除しなくなった。
スティングレイなど弱点の少ない敵に対して、竜の口づけ+操る→アポロンのハープのコンボで反撃されずに大ダメージを与えられる。

  • 竪琴ら魔法武器もカウンターは物理扱いで反撃される。

竪琴で味方を攻撃した際、白刃取りなどによる回避が発生しなくなった。
夢の竪琴、ラミアの竪琴で一切発生しなかったので、睡眠や混乱を解除しなくなった事とあわせて、「物理攻撃の命中判定」ではなく魔法攻撃に変更されたのだろう。


旧スマホ版では武器の追加効果がミスでも発生するようになっているが、竪琴は例外。
夢の竪琴を使って睡眠状態にできるのは、従来通りボスフラグと睡眠耐性を両方持たないモンスターのみ。

FF5(ピクセルリマスター版)

戦闘中、竪琴のような両手が塞がる武器を二刀流装備から一気に持ち替えられるようになった。旧スマホ版までは一度片手分を外す必要があった。
初の実装でありかなり便利な仕様である。


ver1.0.6までは竪琴でも「みだれうち」と「ためる」が発動していたが、ver1.0.7では修正され従来と同じく不可能となった。


竪琴の攻撃がリフレク反射されるようになっている(ver1.0.8でも同様)。


旧スマホ版と同じくあやつるや混乱を解除しない。ミュート時は不発となる。

  • ミュート時もリフレク反射部分だけは演出される。ver1.0.8でリフレク中の相手にアポロンのハープを使い確認。

シルビューヌは竪琴の演出から杖の演出に変更され、ミュートでは攻撃は封印されない。


カテゴリ弱点2倍撃が実装されており、これは種族8倍撃とも重複するため、音波弱点敵に竜の口づけを使うとアポロンのハープでさらに大ダメージが狙える。

  • シェルの影響は受ける。

FF11

詳細はこちら→弦楽器


楽器として「弦楽器」が存在しハープやリラなどが属する。
この楽器を装備して歌うほど弦楽器スキルが上がり、装備時の呪歌の効果範囲を広げることができる。
多くの敵味方を範囲に入れたい場合に有益な楽器となっている。

FFT

吟遊詩人の武器。
弦をかき鳴らし、音波を飛ばすことでダメージを与える中~近距離攻撃が可能。
ダメージ計算式:(AT+MA)/2×武器攻撃力
射程3。
他のシリーズに比べてある意味納得のいく効果範囲である。


攻撃指定できるのは3パネル先のみ、そして間に障害物があると外れるため非常に使いにくい。
自動弓と同様に使い手から指定パネルに直線で飛んでいくタイプ。
同じ攻撃範囲に辞書がある。


三種類しかないが攻撃力は軒並み10以上と高く、さらにいずれも何らかの特殊効果持ちという高いポテンシャルを誇る。
問題は装備できるのが吟遊詩人(及びPSP版のたまねぎ剣士)しかいないこと。

  • 物理ATがぶっちぎりワーストなので威力を発揮できない
  • 基本的に詩うのが仕事なので攻撃してるヒマがない
  • 成長率も最悪レベルなので余計な行動を取って経験値を稼ぎたくない

という三重苦のせいでロクに使う機会がない。せっかく高性能なのに勿体無い話である。


音波で円状ととれば納得がいくが、3つ先に位置するパネルだけである。
つまりこういう形。

              
          
         
        
          
          
            

だが実際の攻撃可能範囲はこの通りではない。
攻撃は指定パネルに攻撃主からまっすぐに飛んでいくため、実は自分と指定パネルとの間の直線上にユニットを挟むと、障害物が無い限りは攻撃を当てられる。
例えば下図の時、

              
          
          
    
          
          
            

のパネルにいるユニットに攻撃したい場合は★のパネルに攻撃指定すれば良い。
この場合にいるユニットに攻撃判定があり、貫通性がないため★のパネルには攻撃は届かない。
ただし吟遊詩人と攻撃指定パネル、間に挟んだ攻撃したいユニットに高低差がありすぎると当たらない。
攻撃主と攻撃先を結んだ直線上のハイトを基準に考えると良い。
もう一点、斜め45°のパネルには絶対当たらないようになっている替わりに、この位置に誰かがいてもその背後のパネルに攻撃を当てることができる。
したがって、障害物と高低差がない場合の最大攻撃可能範囲は下図のようになる。
「間に挟む」ことが必要なので、3パネル先を指定できなければこの範囲内でも攻撃は当てられないので注意。

              
        
     
        
        
            

また、吟遊詩人の隣接パネルに味方(敵の死体や木などでも良い)を配すれば打たれ弱い吟遊詩人に敵を近寄らせないようにして、味方の間をすり抜けて斜め方向の8パネル(★)に攻撃することが可能。

              
          
        
    
        
          
            

■:味方
★:攻撃可能
以上を理解すれば竪琴を使いこなせるだろう。


『竪琴』一覧はこちら

FFTA

動物使い魔獣使いの装備できる楽器の一種。
系統としては一番数が少ない。
【楽器】


これまでのシリーズのような奏でる音色での攻撃ではなく、鈍器のように敵に直接振り下ろし物理的攻撃を行う。
ガシャーン!

  • 随分とロックな攻撃方法になったな
    • しかし打撃的な意味ではこちらの方が強そう(痛そう)という。
      現実的に考えると楽器が壊れて使えなくなってしまいそうだが。

FFTA2

基本は上記と同じく楽器の一種。吟遊詩人も装備できる。
最弱のラミアの竪琴妖精のハープがあるのみ。減りすぎだ。

光の4戦士

武器系統のひとつである「楽器」のこと。
本ゲームの「楽器」という武器系統には、竪琴しか存在しないので、「楽器=竪琴」である。


「たたかう」時のターゲットは後列優先。
詩人が装備すると、力・知性・精神10%アップ。


大抵の武器は攻撃と魔法攻撃のどちらかに偏っているが、竪琴は全種類とも攻撃・魔法攻撃が同等だったりするので、中盤までは地味に強い武器。
魔法を使うキャラに持たせるのが良い。
しかし大半の竪琴が敵から盗むかドロップ待ち、もしくは通信所。
竪琴で殴っているようにも見えるが音符が出てる。


楽器(竪琴)の武器補正がAなのは、精霊使い、音楽家。
補正Bなのは旅人、狩人、詩人、遊び人、勇者、記録士、語り部。

  • 意外に詩人は武器補正Aではない。

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FFL

すっぴんメモリスト以外では、吟遊詩人踊り子が装備できる武器。
すべての竪琴には、装備すると攻撃時に隊列の影響を受けなくなる効果があり、「銀の竪琴」以外には、攻撃時に時々何らかの状態異常を付加する効果もある。
その代わり、攻撃力や命中率は全体的に高くない傾向にある。


2011年4月に行われたバージョンアップによって、竪琴での攻撃による状態異常付加効果の発生確率が上昇した。
コマンドアビリティだけでなく専用武器の性能も改善されたことによって、吟遊詩人というジョブがより扱いやすくなったといえるだろう。
なお、同様に元々両手で装備する武器であるため「両手持ち」の恩恵は受けられない。


『竪琴』一覧はこちら

FFBE

武器カテゴリの1つ。
本作ではキャラ毎に装備可能な武器カテゴリが異なるが、基本的に音楽に関係性のあるキャラは装備可能。

DFFOO

ギルバートの専用初期装備。
武器種カテゴリその他
ステータスは各種0で、CPのみ+1される。
所持品としては扱われず、装備強化も行えない。


*1 GBA版の弓矢を除く。