初めに
- ここではコンテスト育成で有用なチャレンジPアイテムを紹介します。
- 個別で性能を見たい方は、チャレンジPアイテム一覧を参照してください。
- このページで紹介していないチャレンジPアイテムを使用してもコンテスト育成は可能です。
一番やりやすいと感じるPアイテムを採用しましょう。 - 今後の環境の変化次第でおすすめのPアイテムが変化する可能性があります。
おすすめの組み合わせ（汎用）
好調/集中
| 1枠目 | 2枠目 | 3枠目 |
  強化バンド(紫/緑) |   強化ローラー(紫/緑) |   強化ボール(紫/緑) |
- 一番安定しやすい組み合わせ。強化バンドの色はお好みで選択してください。
- 1枠目は各属性強化ヒールを採用してもOK。
- 2枠目は各属性強化バーを採用してもOK。
好印象
| 1枠目 | 2枠目 | 3枠目 |
 強化バンド(黄) |  強化ローラー(黄) |  強化ボール(黄) |
- 初手2T分の好印象スコアを稼ぐことはできませんが、センスと同じくこの組み合わせが鉄板となっています。
- レッスンが安定しない場合は、3枠目を共通の強化ダンベル等に変更し、合わせて2枠目も変更しましょう。
- 1枠目は各属性強化ヒールを採用してもOK。
- 2枠目は各属性強化バーを採用してもOK。
やる気
| 1枠目 | 2枠目 | 3枠目 |
 強化バンド(赤) |   強化ベスト(赤)/強化バー(赤) |    強化ボール(赤)/強化ダンベル/強化ダンベル(赤) |
- やる気では強化ローラー(赤)、強化ボール(赤)を採用すると安定しにくいためダンベル採用がおすすめ。
- 共通ダンベルはお休み編成をするとライバルのスコア増加を防げるのが特徴（ランダムパターンによっては1回）。
- 最終試験が厳しい場合は強化ベスト(赤)を2枠目に採用しましょう。
- 強化ボールに関しては初手2T元気増加無効になりますが、最終試験でのライバルのスコア増加が無いため候補となります。
- 祭ことねやハロウィン手毬は、1枠目を強化バンド(黄)、2枠目を強化バー(黄)にすると育成しやすいです。
- 1枠目は強化ヒール(赤)を採用してもOK。
1枠目
各属性強化バンド
強化バンド一覧
| 画像 | Pアイテム名 | 上限 | バフ効果 | デメリット効果 |
 | 強化バンド(紫) | +15 | 次のレッスン開始時 好調3ターン (プロデュース中3回) | 授業終了時、体力減少2 ライバルのスコア増加+5％ (プロデュース中3回) |
 | 強化バンド(緑) | +15 | 次のレッスン開始時 集中2ターン (プロデュース中3回) | 授業終了時、体力減少2 ライバルのスコア増加+5％ (プロデュース中3回) |
 | 強化バンド(黄) | +15 | 次のレッスン開始時 好印象2ターン (プロデュース中3回) | 授業終了時、体力減少2 ライバルのスコア増加+5％ (プロデュース中3回) |
 | 強化バンド(赤) | +15 | 次のレッスン開始時 やる気2ターン (プロデュース中3回) | 授業終了時、体力減少2 ライバルのスコア増加+5％ (プロデュース中3回) |
- 基本的に1枠目は強化バンド安定となっています（序盤が安定しやすいため）。
- 上限+5,+10のPアイテムはうまみが少ないため、採用候補になりません。
- 体力管理が厳しい場合や相談編成でない場合は、同じく上限+15である各属性強化ヒールを選択してもいいです。
- なお、これは評価値育成においても同様となっています。
2枠目
強化ベスト(赤)
強化ベスト(赤)
- やる気は持ち込みスキルやキャラの固有によっては最終試験が非常に厳しくなるため、少しでも難易度を下げるためにライバルのスコア増加量が+15%の強化ベスト(赤)を採用することがあります。
各属性強化バー
強化バー一覧
| 画像 | Pアイテム名 | 上限 | バフ効果 | デメリット効果 |
 | 強化バー(紫) | +20 | 追い込みレッスン開始時、元気+3 好調4ターン | 追い込みレッスン開始時、ターン数が1ターン減少 ライバルのスコア増加+10％ |
 | 強化バー(緑) | +20 | 追い込みレッスン開始時、元気+3 集中3ターン | 追い込みレッスン開始時、ターン数が1ターン減少 ライバルのスコア増加+10％ |
 | 強化バー(黄) | +20 | 追い込みレッスン開始時、元気+3 好印象3ターン | 追い込みレッスン開始時、ターン数が1ターン減少 ライバルのスコア増加+10％ |
 | 強化バー(赤) | +20 | 追い込みレッスン開始時、元気+3 やる気4ターン | 追い込みレッスン開始時、ターン数が1ターン減少 ライバルのスコア増加+10％ |
- 追い込みレッスンターンが減少してしまいますが、バフを盛ることができるので札を絞った結果中間前追い込みでバフが足りない場合などはむしろ得になることがあります。
- 強化ローラーとは違い、センスでは紫緑、ロジックでは黄赤どちらも採用することができます。
各属性強化ローラー
強化ローラー一覧
| 画像 | Pアイテム名 | 上限 | バフ効果 | デメリット効果 |
 | 強化ローラー(紫) | +20 | 【SPレッスンのみ】ターン開始時、 元気+2 好調4ターン (レッスン内1回) | 【SPレッスンのみ】ターン開始時、 パラメータ上昇量減少80％(2ターン) 消費体力追加1 (レッスン内1回) |
 | 強化ローラー(緑) | +20 | 【SPレッスンのみ】ターン開始時、 元気+2 集中3ターン (レッスン内1回) | 【SPレッスンのみ】ターン開始時、 パラメータ上昇量減少80％(2ターン) 消費体力追加1 (レッスン内1回) |
 | 強化ローラー(黄) | +20 | 【SPレッスンのみ】ターン開始時、 元気+2 好印象4ターン (レッスン内1回) | 【SPレッスンのみ】ターン開始時、 パラメータ上昇量減少80％(2ターン) 消費体力追加1 (レッスン内1回) |
 | 強化ローラー(赤) | +20 | 【SPレッスンのみ】ターン開始時、 元気+2 やる気2ターン (レッスン内1回) | 【SPレッスンのみ】ターン開始時、 元気増加無効(2ターン) 消費体力追加1 (レッスン内1回) |
- 3枠目に強化ボールを採用することで、デメリット効果を実質無しにすることができます。
- ライバルのスコア上昇が無いことも強みです。
- やる気の強化ローラー(赤)は元気増加無効2ターンを付与されるため、採用しない方が安定します。なお、採用する場合はボールと被せると4T元気増加無効になり詰むため注意。
3枠目
強化ダンベル
強化ダンベル
- 相談を選択しなければライバルのスコア上昇が無いため、安定しやすいです。
- 基本的に最終試験が厳しいロジックでの採用が主。
強化ステッパー
- Pポイントを150盛ることができるため、相談編成をする際に非常に強力な選択肢となります。
- ただし、体力管理が非常に厳しくなるため注意。
- コントラスト広の場合は体力回復量75％減少はバフになります。
各属性強化ボール
強化ボール一覧
- 元気10とバフを全レッスンと中間、最終試験で付与するため非常に安定しやすいです。
- 開始2Tはスランプが付与されるため、火力を出せません。
- なお、やる気の強化ボール(赤)は元気増加無効2ターンを付与される上何故かやる気+2しかバフされないため、他のボールほど優先するべきPアイテムではありません。
各属性強化ダンベル
強化ダンベル一覧
| 画像 | Pアイテム名 | 上限 | バフ効果 | デメリット効果 |
 | 強化ダンベル(紫) | +25 | 追い込みレッスン開始時、最大体力の50％分回復 以降、ターン開始時、スキルカードを引く | ライバルのスコア増加+20％ 以降、ターン開始時、好調減少1 |
 | 強化ダンベル(緑) | +25 | 追い込みレッスン開始時、最大体力の50％分回復 以降、ターン開始時、スキルカードを引く | ライバルのスコア増加+20％ 以降、ターン開始時、集中減少1 |
 | 強化ダンベル(黄) | +25 | 追い込みレッスン開始時、最大体力の50％分回復 以降、ターン開始時、スキルカードを引く | ライバルのスコア増加+20％ 以降、ターン開始時、好印象減少1 |
 | 強化ダンベル(赤) | +25 | 追い込みレッスン開始時、最大体力の50％分回復 以降、ターン開始時、スキルカードを引く | ライバルのスコア増加+20％ 以降、ターン開始時、やる気減少1 |
- 基本的にコンテスト育成で+25最大値を採用するなら強化ダンベル優勢となっています。
- 各バフ減少が非常に厳しいですが、各属性強化ステッパーよりは安定します。
- 特にやる気型ではボールを採用できない関係上ダンベルを採用する場合が多いです。
各属性強化ステッパー
強化ステッパー一覧
| 画像 | Pアイテム名 | 上限 | バフ効果 | デメリット効果 |
 | 強化ステッパー(紫) | +25 | SPレッスン開始時体力が50％以上の場合、 元気+2 好調+2 | SPレッスン開始時体力が50％以上の場合、 ライバルのスコア増加+10％ パラメータ上昇量減少20％ |
 | 強化ステッパー(緑) | +25 | SPレッスン開始時体力が50％以上の場合、 元気+2 集中+2 | SPレッスン開始時体力が50％以上の場合、 ライバルのスコア増加+10％ パラメータ上昇量減少20％ |
 | 強化ステッパー(黄) | +25 | SPレッスン開始時体力が50％以上の場合、 元気+2 好印象+2 | SPレッスン開始時体力が50％以上の場合、 ライバルのスコア増加+10％ パラメータ上昇量減少20％ |
 | 強化ステッパー(赤) | +25 | SPレッスン開始時体力が50％以上の場合、 元気+2 やる気+2 | SPレッスン開始時体力が50％以上の場合、 ライバルのスコア増加+10％ パラメータ上昇量減少20％ |
- デメリット効果が非常に厳しいため、強力なキャラ、デッキを使用しているときのみ採用候補となります。
- どちらかというと高ステータスやS+狙い向け寄り。
- 余裕をもって育成可能なら積極的に採用しましょう。
その他特殊な編成例
コントラスト広
| 1枠目 | 2枠目 | 3枠目 |
強化バンド(紫/緑) | 強化ローラー(緑) |  強化ステッパー |
- コントラストではボールが邪魔になるため、相性の良い強化ステッパーを採用した方がいいです。
- 2枠目は強化バーの他、共通の強化ローラーも採用候補となります。
評価値育成
- センスの評価値育成では1枠目に各属性強化バンド、2枠目に強化ベスト、3枠目に強化ステッパー/各属性ボールを採用し、削除編成をすることがあります。
- ただし、コンテスト育成に流用することは非常に困難です。