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メモリ合成とは
- 合成チケットを使用することでコンテストメモリのスキルを1つ別のメモリのスキルに差し替える機能です。
メモリ合成の仕様
- 合成に使用するメモリは同キャラかつタイプ(センス・ロジック・アノマリー)が一致している必要があります。
- 合成に使用することができるメモリはランクが一つ下のメモリまで(Sのメモリに合成できるのはA+以上のメモリのみ)
- 入れ替え対象に選ばれたスキル以下のレアリティのスキルにランダムで入れ替えられる。狙いたいスキルがある場合は要注意。
- サポートカードから入手したスキルは入れ替え不可。
- +があるカードは別レアリティ扱いになり、+なしのスキルを+ありに入れ替えることができません。
- 低銀→高銀や低金→高金のスキル入れ替えが可能なため、コスト上限を上回るメモリを作成可能。
S+のコスト上限(741)に対し画像のコストは750となっている。 - 元のメモリに存在するスキルは入れ替え候補になりません。
- 合成に使用したメモリは消滅します。
- 合成したメモリを再度合成することはできません。
- 合成したメモリを合成素材にすることは可能。
確定入れ替え用メモリ作成方法
銀の差し替え用メモリ作成方法
- 銀差し替え用メモリは入れ替えたいスキルをメモリに入れ、低金以上のスキルのみを取得することで作成します。
銀が1種類のメモリを作成する事で差し替え対象が1種類となるため、確定で狙ったスキルに差し替えが可能になります。
なおメモリのランクが高くなればなるほどオール金以上のパターンが増え、狙った銀がデッキに入らなくなる確率が上がります。
最終試験でスコア調整を行うなどして、できる限りメモリ生成の確率をあげましょう。
Sの金スキル差し替え用(A+)メモリの作成方法
- Sの金スキル差し替え用メモリはA+BADを利用して作成します。
BAD育成になるため、プロでの育成になるので注意してください。
編成は基本的に通常のBAD育成と変わらないため、詳細はBAD育成の項目を参照してください。
育成の立ち回りは以下の点で通常と異なるため注意が必要になります。- 取得するスキルは虹もしくは差し替え元に入っているスキルのみ
- A+に到達するステータスを確保するために、追い込み2種パーフェクトもしくは後半SP2回と最終追い込みをパーフェクトをする必要があります。
- 最終試験でスコアを稼ぐ必要があるため、可能な限りセンスではエンタメ+、好印象では虹色ドリーマー+と輝くキミへ+を持ち込みましょう。
S+の金スキル差し替え用(S)メモリの作成方法
- S+の金メモリ差し替えはコスト下限を利用して作成します。
そのため以下のようなメモリ差し替えは厳選難易度が非常に高くお勧めできません。(ここでも方法は記載しません。)
差し替えに向いているメモリは金+が2種類あるメモリになります。
差し替え用メモリの作成方法は以下の通りです。- スキルもちのサポートカードを入れる。
- 差し替え元にある金スキル2種をメモリで持ち込む(高金の場合強化不可)
- 差し替えたい金+スキルをメモリで持ち込む
- (差し替え元の銀が高銀の場合)差し替え元の銀と同じスキルを強化済みで取得し、他の高銀+を取得しない
差し替え元のサンプル
ピック例(高銀+が1種のため、確定)
- (差し替え元の銀が低銀の場合)差し替え元の銀と同じスキルを強化済みで取得し、他の低銀+以上を取得しない
- もし高銀を取らざるを得ない場合、虹1枚、高金+がさらに1枚ないと確定で失敗になるため注意。
(下限以下になってしまうため、高銀が確定でメモリに入る) - 抽選を許容する場合虹+や金はピックしただけ確率が落ちるため銀か未強化虹を集めること。
メモリ持ち込みは入れ替えたい金+と低銀+のみ、
道中で銀の種類を絞りつつ虹2枚以上4枚以下を目指すと確率をあげられる。
(サポカは+有無どちらでも可)
差し替え元のサンプル
ピック例(低銀+が1種のため、確定)
ピック例2(追込み及びSPで虹をピックしつつ銀を取り放題した想定)
スキルの種類を絞り込めればさらに確率をあげることができる。
- もし高銀を取らざるを得ない場合、虹1枚、高金+がさらに1枚ないと確定で失敗になるため注意。
画像版差し替え例