夢渡まくら

キャラ紹介文

夢渡まくら
	初期	夢顕開放後	二つ名	彷徨う夢
			能力	夢を操る程度の能力
			登場作品	さんぼん堂オリジナル

概要

全般

• 幻想少女大戦オリジナルキャラクターにしてラスボス。周回プレイのドリームモードからプレイアブルキャラクターに昇格する。
• 元ラスボスだけありかなりハイスペックな性能。先天性スキルが3つありどれも優秀。
  • 特に夢顕L9・SP回復により好きな精神をかなり雑に使うことが出来るのは強力無比。
    • ただしその弊害として「鉄壁」「順応」以外はサポート精神なので自分から攻撃を仕掛ける場合は「夢」に頼らざるを得ない難点がある。
    • 元々素のSPは高い方だが月の勾霊や精神上昇は欠かせないだろう。
• おまけに夜Sなのでルーミアの「夜闇」や紅魔郷編・永夜抄編・魔界編では更にスペックが上がる。
  • スカーレット姉妹からルーミアを奪う程ではないが使わない場合や前衛ルーミアの場合はありがたく恩恵にあやかってもいいだろう。
• 精神がほぼ「夢」に頼り切りになるので引き継ぐキャラクターによってまくら様の性能自体も大きく変化すると言っても過言ではない。
  • 例えば天子や星を引き継げば序盤から「勇気」を使って大暴れが可能。神綺を引き継げば「祈り」「愛」でサポーターとして大活躍が期待出来る。
    • イベント修得精神持ちを1人は引き継いでおくと使い勝手が大きく変わるので余裕があれば誰か目ぼしいキャラを連れていきたい。
    • オススメは上述の通り天子か星の「勇気」か神綺の「祈り」「愛」、霊夢の「覚醒」辺り。
• 固有コマンドの数がとにかく多く、通常時で2つ、固有スキルによって更に増える。
  • パワー120以上で「夢顕開放」を使用すると最終話で立ち姿になった際のスペルを全て使えるようになる。
    • 特筆すべきはインディアンアミュレット。全方位型の射程1-6で味方識別付きという超性能のマップ攻撃。
    • 攻撃力が依姫の天照大御神以下とかなり貧弱だが範囲がそれ以上の為贅沢というもの。
  • 「夢渡り」は固有スキルでセットする事なく2回使える優秀なスキル。好きな味方キャラクターの隣に移動出来るという紫の神隠しの逆版。
    • 「夢渡り」で移動してからインディアンアミュレットのコンボは単純に強力。
• そんな訳でPPが大量に欲しいキャラクターだが周回プレイで初使用解禁にも関わらず初期PP0
  • すずらんを付けたい所だが装備枠も1個しかない為ほぼ月の勾霊で埋まるのが厳しい。
  • 簡単な序盤の内にすずらんを付けてインディアンアミュレットで自力で稼ぐか、ペア制になってから稼ぐかはプレイヤー次第。
  • ただし、先天性スキルで大きく枠を食っている為汎用スキルの余裕がほとんどない。
    • 精神上昇、エクステンドの2枠は外せないので残りは2枠。一つは援護攻撃が初期修得なので残り1枠をどうするかといったところ。
  • いっそのこと引き継いだWPを振り切って嫁にしてしまうと一気に運用が楽になる。
• ほぼ「素のスペック」+「夢」で戦っているので固有スキルにはあまり頼らない珍しいキャラクターである。
  • 「夢渡り」自体が他キャラなら固有スキルで使用可能になる代物なせいもある。

メーコの章

• 設定上獏は夢の世界でしか力を発揮出来ない為かなり貧弱。
• タイトル通りメーコが成長するお話なのでまくら様はサブ。本番はドリームモードからである。

ドリームモード

• このモードの実質的主人公と言っても過言ではない。
  • メーコの章とは違いドリームモードは夢の中でかつての旅を再現しているという設定の為最初からフルスペックで登場。
• かなりの暴力的スペックを1話から振り回せる。点は有り余っているはずなのでさっさとフル強化してしまえば敵はない。
  • 序盤は「夢顕開放」を使うパワーの確保が多少面倒だが気質が「大物」なのでP回収(撃破)なしで問題ない。
• 汎用スキルは前述の通り「夢」に頼り切りなので精神上昇・エクステンドはほぼ必須。
  • 残った枠にはメーコを守る「援護防御」かインディアンアミュレットの火力を少しでも上げる為の「信念」辺りか。
  • 枠が少ないものの本体性能が非常に高い為SP関連の補強以外はほぼ好みの範疇。
• ペア制が始まってからは「夢渡り」による法外な移動力と単体のスペックが高すぎる為僚機は誰でも構わないしむしろ引っ張りだこのはず。
  • 強いて言うならやはり信頼補正が高いメーコが安定か。固有スキルも合わせればメーコにはかなり嬉しい。
  • 神綺様など移動力が低いキャラと組ませておいて夢渡りで前線に一瞬で移動して暴れるのも面白い。
    • ドリームモード専用会話の回収にも貢献してくれるなどこのモードにおけるお助けキャラのような存在。
• 装備はほぼ間違いなく「月の勾霊」で固定。PPを稼ぎたい間だけ「すずらん」を付けよう。
• 固有スキルがかなり悩みがちなキャラクター。どれも優秀だが決定的なものに欠けるので最終的には好みの範疇になるか。
  • 「ストレイドリーマー」なら「夢渡り」の回数をほぼ気にせず自由に動けるようになる為序盤はこれが安定か。
  • ペア制が始まれば「果てより一歩」がメーコアシストに優秀。固有スキルなしでも単体スペックだけで戦えるキャラなので信頼補正を受ければ自身にも恩恵は大きい。
  • 「眠る」は2ターン動けなくなるが「夢」によるサポートをしている場合はSP全回復というのは喉から手が出る程欲しい要素。
    • ただしその2ターンの間は精神も使えない。どちらかと言うとその後の「覚醒」と合わせてボスを攻撃する攻めの固有スキル。
  • 「ガーディアン」は援護攻撃に限り大幅な補正が得られる。最終的には40%にまで大きくアップするなど援護3強(フラン・萃香・パルスィ)にも迫る勢い。
    • ただし肝心の汎用スキルの枠がカツカツなので援護攻撃・連携攻撃・信念・パワー限界突破で埋める余裕はない。
    • しかしBルート最終話では話が別。このスキルで大暴れを楽しむのも一興。
  • 「ドリームアゲイン」は全キャラのFPMを回復する超強力な固有。高難易度ならこれ1択になるか。
    • 逆にN+までなら回復する前に決着が付いている事も珍しくない為宝の持ち腐れ。使うなら紫の「夢と絆の境界」と組み合わせたい。
    • 最終話ではFPMの回数が回復するイベントがある為尚更持ち腐れになりがち。使い所はしっかりと見極めよう。
• ※以下ネタバレ注意に付き白字
  • Bルート最終話のラスボス戦のラストスペル限定でAルート最終話の夢モードになる。
    • ただでさえ高性能だったまくら様が超性能になる。引き継ぎ等はさせてくれないのが残念。
    • この時ばかりはガーディアンによる援護超火力に頼ってみるのもいいだろう。

キャラクターステータス

※特に注釈の無い場合は双方向

ユニットステータス・武器性能

夢渡まくら

夢渡まくら(夢顕開放)

夢渡まくら(？)

メーコの章

固有スキル

ストレイドリーマー

• まくらを象徴するスキル「夢渡り」の使用回数をスキルレベル分増やす。
  • 強いスキルの使用回数を増やすので一見強そうだが、初期回数の2回もあれば意外と攻略には困らない。
    「夢渡り」の使用感にまだ慣れないときはこれを付けて、次第に外すといった運用になるだろうか。
  • 3方面以上に嫁キャラを出張させる場合は、終盤でも付ける価値はある。
    73話、75話、最終話、Bルート74話では戦力の分散が起きることが予想される。
    その際嫁キャラと組ませて移動先にユニットを散らせば、ラスボス時さながらの連続ワープで移動しつつ各個撃墜できる。

眠る

• SP量1位タイ+それなりにタフなステータスを誇るので、成功すれば大きなアドバンテージを生むロマンスキル。
  • しかしドリームモードの特性上、お気に入りのキャラは全員10段強化+最低でも一人は嫁がいるため、寝てる間にカタがついてしまう。
    残念ながら幻想郷にはカゴのみは存在しない。
  • 15話・34話の耐久スペル、43話・Aルート最終話での防御スペル中に眠って全快するという局所的な出番はある。
  • 激励などで味方を支援したあとで眠り、その間にMAP攻撃で吹き飛ばして「黄泉還り」持ち幽々子にSP還元するという使い方もある。
    • その場合はまくらの耐久面を一切補強できないので、結構ストイックなプレイにはなってしまうが……。
  • 神綺を引き継ぎ、かつまくらを育成spタンクとみなすプレイならあり。嫁10神綺に妖の記憶&月の勾玉,まくらに月の勾玉(3週目以降ならまくらも嫁10でさらに妖の記憶or月の勾玉)。
    1ターン目にまくらのspを愛祈り激励等で使い切り、2epまでは神綺で、3pp以降は神綺&まくらの二人体制。
    ２人とも、ほろ酔いlv2、気分高揚、P回収(撃破)、エクステンドlv2、精神上昇lv9などの技能があるとなお良い。

夢喰い

• 咲夜の所持する先天スキル「瀟洒」の簡易版。
  • 無いよりはマシといったところだが、1体撃墜した時点で効果が消滅するのであちらと違って倒しつつ常時SP補給といったことはできない。
  • 僚機の直撃1回分くらいにはなるので、SPがどうしても枯渇するときには選択肢に入るかもしれない。

ドリーム・アゲイン

• フルパワーモードの使用回数を+1する強力なスキル。
  • 後衛がそれなりに戦闘できるキャラで占めている場合、総火力の上昇に貢献してくれるのは間違いない。
  • 逆に後衛がサポートキャラで固まっているとフルパワー回数が増えても威力上昇は微々たるものなので、その場合あまり魅力のないスキルとなる。
    レベル60時点でサポート専門が戦闘キャラとペアを組むのはあまりないことではあるが、2周目ゆえ普段やらない組み合わせも試す場合は十分有り得る。
    • ただし紫の固有スキルを「夢と絆の境界」にすれば、前衛でも1.2倍補正を2回受けられるので採用優先度はかなり高くなる。
      無論後衛キャラが火力を出せるなら、採用するに越したことはない。覚醒・連撃持ちを阿求と組ませた場合はもう手が付けられないだろう。
  • 注意点として、FPMの後衛側の攻撃には「支援強化」の威力上昇が乗らない。支援特化型の藍を愛用する場合はアンチシナジーとなる。
    • また、最終話ではとあるイベントで毎ターンFPMが回復する。
      イベント発生までは回復が発生しないので、このスキルを使う場合はそれまでにFPMを2回使っておこう。
    • Bルート最終話では、あろうことかラストスペル時にFPM使用回数が無制限になる。
      このスキルを使うならそれまでにFPMを2度使わないと全く意味のないスキルになってしまうので気をつけよう。

果てより一歩

• メーコと自身に信頼補正を乗せつつ、ペアの場合はメーコの羊カウント稼ぎにも寄与してくれる。
  • ダメージ補正スキルとして見た場合、9%と並であるが、軽い条件で補正が得られるのは悪くない。
    メーコ側にも同名スキルがあるので、他の信頼補正スキル同様お互いで補助しあうことができる。
    • お互いが装備しあった場合、各ダメージ・クリティカル補正数値は18%。
  • 羊カウントの上昇効果は、メーコの固有コマンド「エターナル」と合わせる前提と思われる。
    • 「はりきりメーコL3」と合わせた場合、メーコが2回分追加行動を得る必要があるがそこで羊カウントを計6匹得られるので更に3回分敵を殴れる。
      メーコを嫁運用するなら「永の彼方」か「夢の軌跡」を装備させることで再動を切らずに実現可能である。各行動ごとに敵をワンパンする必要はあるが…。
    • 一方「羊飼いL6」を採用する場合、このスキルを使わなくとも行動回数の補助なしで計4回分の攻撃が行える。
  • メーコを補助する目的なら、組まずに他のスキルを付けて別の手段でも行えるということは留意しておこう。

ガーディアン

• 援護攻撃の威力上昇と単純だが強力なスキル。
  • 似た系統のスキルを持つ藍と比較した場合、L3ならば10%数値で勝る。ただしあちらは支援攻撃にも乗るので互いに利点を食い合うことはまずない。
  • 「夢渡り」でワープしつつ、好きなユニットにいつでも火力補助を行えるので、とりあえず付けておけば仕事できる。
  • 援護攻撃役として見た場合、妖の章までは威力補正スキルや精神持ちが少ないこともあり間違いなく優秀である
  • 永の章からは強力なライバルが現れるが、どこからでも援護に駆けつけられるという優位性があるので、そこで差別化を狙いたい。
    • 肝心の移動面を解決できる場合は、その時改めて他の援護役と比較してこのスキルを使用するべきかを考えよう。
      何より自身の「夢渡り」が援護役輸送の手っ取り早い解決手段の一つでもあるので、これを付けるならまくらを火力重視に育て上げよう。

固有スキル(メーコの章)

なし

運用参考例

ポータルワープ型

• 移動力の高い味方に進軍させたあとにワープして、そこから更に主力ユニットをワープさせることでボス面の短期決戦を狙った型。
  • 従来の「神隠し」を用いたスキマ輸送の場合、紫の移動力が低い上に未行動じゃないとワープが行えない。
    一方こちらは移動役は行動済みでもいいため、直接紫と移動力が高いキャラを組ませるよりも長距離の輸送が行える。
    また、2方面に主力を配置させることも可能であり、その点でも従来のスキマ輸送とは一線を画する。
    片道かつ従来のスキマ輸送で届く場合は、この型で運用するメリットは薄い。
• まくら個人の強化方針は援護攻撃役としても運用できるように表記しているが、神隠し紫と組ませれば他は自由である。
  • ただし7コスを贅沢に使用してワープ役で終わってしまうのも味気ないので、他にも役割を持てるようにしたい。
• 使用できる面を多くしたい場合、紫を引き継ぎキャラに入れる必要がある。

後戸のストレイドリーマー型

• スキマ輸送では間に合わない3方面以上のワープ、あるいはスキマよりも手っ取り早くより遠く主力を前線まで進軍させる際に。
  • 移動先のキャラが行動済みで問題ないのは同様だが、別に主力を用意するスキマ運送とは違い、この型は強力なキャラさえ組ませればこれと移動役で完結する。
    その際、紫は別スキルを採用する余地が生まれるのも利点。また戦力の用意さえできれば、永の章開始時点で引き継ぎキャラに左右されず運用可能なのもポイント。
• スペルブレイクまでの削りや撃墜までの行動回数が足りない場合、その都度まくら側でも追加行動を切れるようにしている。

コメント

• 個人的には、かなりのぶっ壊れなんじゃないかと思います。夢渡りで任意のキャラの隣に移動出来るのが強すぎる。気力が120以上になれば夢顕解放で結構な火力が出るし。キャラも好みだから第二の嫁にしようと考えているところ。後はWikiを編集できる方、よろしくお願いします！ -- 名無し? 2021-12-28 (火) 05:58:48
• 嫁キャラに敵のど真ん中まで突っ込んでもらって、夢渡りで飛んでMAP兵器ブッパで敵陣が壊滅する。育成したいキャラを後衛においてすずらんとか持たせれば1回で数百のPP稼げる。 -- 2021-12-28 (火) 10:18:28
• さすが周回限定で使えるラスボスという性能。コスト4でいいくらい強い。嫁キャラにも向いている。ドリームモード自体、彼女のホームグラウンドと考えるとこれでもかなり加減しているのだろう。 -- 2021-12-28 (火) 14:09:30
• スキル枠が3つも埋まっているが全て有用。性格大物のおかげでP回収系が不要なこともあり、ほぼ気にならない。 -- 2021-12-28 (火) 14:23:20
• 嫁キャラとも相性が良く、同じ夢仲間の紫とも相性がいい -- 2021-12-28 (火) 15:40:14
• どのゲームでもそうだけどやっぱラスボス使えるって熱いよね -- 2021-12-30 (木) 11:14:31
• 技量が高く、広範囲のマップ兵器がある事から「手加減」+マップ兵器で削り役にも最適。識別ありなので味方には使えないが。 -- 2021-12-30 (木) 17:07:54
• ボスとして出てきた時は味方が強くなりすぎて大して強さを感じない相手だったが、ドリームモードでのキチガイ性能は早苗すら上回るレベル。気力たったの120で使えて超低燃費＆超範囲＆識別ありのインディアンアミュレットを「夢渡り」で実質自由な位置で打てる。ヒット＆アウェイすらいらない。おまけに超技量+手加減で削りも思うまま。要は無双や育成を楽しむための存在である。嫁にした場合、彼女は燃費も移動＆射程も問題ないので、ボーナスはSP回復と装備スロットがいいかも。 -- 2022-01-06 (木) 18:58:28
• Switchから入ってクリアしたけどまさかラスボスがオリジナルとは予想外、夢で外から来て魅魔様と面識ある予想で岡崎かと思ってた…今思えば口調とか科学発展否定的だとか色々あったね -- 2022-04-14 (木) 01:45:30
• 原作キャラがラスボスだとそのキャラ使えない、という不満が出ないようにという意味合いもあるからね。そんなまくら様も周回で使えるようになるし何ならドリームモードでの主人公という立場でもある。 -- 2022-04-14 (木) 07:58:18
• ドレミーにも出演してもらって、是非まくら様との絡みを見てみたい -- 2022-04-17 (日) 20:45:58
• Switchから入ったものです申し訳ないんですが　ドリームモードって霊夢か魔理沙か主人公選べない感じですかね？　それとドリームモードで引き継いだキャラを引き継いだままで、他のキャラを引き継ぐ　つまり何度も周回していれば、全キャラ一話から参戦とか出来ないのかなって　　他にも気になる点多いのだけど…すみません色々不慣れでm(__)m -- スザク? 2022-05-02 (月) 04:31:47
• ドリームモードも霊夢・魔理沙どちらかのルートを最初に決められるよ。それとドリームモードで選べる6人は周回ごとに選び直しになる。 -- 2022-05-02 (月) 19:31:18
• 2周目は嫁まくら様の無双だった -- 2022-05-04 (水) 21:52:31
• 泣いてるまくら様可愛い -- 2022-05-06 (金) 21:23:31
• ラスボスがオリジナルなのは東方というかほとんどのスパロボのお約束みたいなもんだから、そういう意味でオリジナルにしたのかと思ってたよ -- 2022-06-14 (火) 14:15:29
• ラスボスまで救済しちゃった・・・これもスパロボマジック -- 2022-07-01 (金) 00:59:53
• スキル枠が固定で4つ埋まっているので前衛で運用するならばセットするものがほぼ決まってしまうこと(私は援護攻撃L4、精神上昇L9、エクステンドL2、パワー限界突破で固定)と、嫁にした時の恩恵があまりにも大きいので、毎周嫁枠が1つまくら様で埋まってしまうのが弱点と言えば弱点か。その恩恵は装備スロット+1(月の勾玉+妖の記憶)、SP回復に神綺様を引き継げば1話からたったの69SPで毎ターン愛を振り撒けるのでPPを稼ぎまくれることにある。性能面も火力など一芸特化のキャラには負ける所もあるがあらゆる方面に強いのが彼女の魅力 -- 2022-07-01 (金) 13:09:45
• スパロボEXのネオグランゾン枠かな…？ -- 2023-05-11 (木) 11:56:47
• まくら様もそうだけど、メーコがいい味出してた。メーコがいなかったら未来のまくら様はいなかったんだろうなって感じ。何が言いたいかって、メーまくは尊い万歳。これしかないね -- 2023-06-20 (火) 05:42:33
• 初見ではまくらのステータスにユニット能力が追いついてない感じで第2次OGのメキボスみたいな中途半端なイメージが沸いた(その分スキルや固有能力が強力だからメキボスより遥かに強かったが) -- 2024-05-04 (土) 14:20:39