人物
列伝
谷岡組 アンドロイド
台詞
雇用時:「はい、精進します。」
死亡時:「すんませんでしたっ!」
必殺スキル使用時
イリュージョン:「サンセベリア!」
戦闘ボイス
あの辺気をつけて下さい。 やり甲斐ありますよ。
はい、精進します。 あの辺気をつけて下さい。 やり甲斐ありますよ。 えっ、あっ、いいですよ。
はい、精進します。 あの辺気をつけて下さい。 やり甲斐ありますよ。 えっ、あっ、いいですよ。
性能
人種 | ホモビ族 | 性別 | 男性 |
---|---|---|---|
移動 | 普通 | ノック耐性 | なし |
Lv | 個人名 | クラス名 | HP | MP | 攻撃 | 防御 | 魔力 | 魔抵抗 | 素早さ | 技術 | HP回復 | MP回復 | 移動 | 召喚数/LV |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | タカダキミヒコ | 量産型キミヒコくん | 28930 | 100 | 500 | 893 | 500 | 1 | 60 | 65 | 0 | 15 | 160 | 0/0 |
15 | タカダキミヒコ | アケロイト市警隊 | 49188 | 100 | 850 | 1523 | 850 | 1 | 60 | 93 | 0 | 15 | 160 | 0/0 |
25 | タカダキミヒコ | T-893 | 63658 | 100 | 1100 | 1973 | 1100 | 1 | 60 | 113 | 0 | 15 | 160 | 0/0 |
※部隊スキルにより 技術+20% 素早さ+6 移動力+20
・耐性(個人スキル込み、元クラスより高い・低い値は太字で記載)
属性 | 近接 | 長柄 | 突撃 | 弓矢 | 銃撃 | 火 | 水 | 風 | 土 | 雷 | 光 | 闇 | 魔力スキル |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
耐性 | 0 | +1 | +3 | +1 | +2 | -2 | -1 | +2 | 0 | -2 | -2 | 0 | 0 |
属性 | 毒 | 恐慌 | 幻覚 | 混乱 | 石化 | 麻痺 | 沈黙 | 能力低下 | 即死 | ||||
耐性 | 無敵 | 無敵 | -2 | -2 | 0 | 0 | 0 | 無敵 | 0 |
保有スキル
雇用
雇用可能兵科 | 帝国槍兵系 帝国銃兵系 帝国弓兵系 チャカ893系 量産型キミヒコくん系 |
---|---|
人材雇用 | この人材が雇用できる人材:肉丸 SADAS |
この人材を雇用できる人材:イニ義893 ポジ子 NRK姉貴 MCY姉貴 SADAS |
考察
タニオカ・シンジケートに所属する人材。
非常に打たれ強く、ちょっとやそっとでは倒れず、同勢力にはTDNやイニ義893がいる為さらに防御を上げることができる。
対策としては幻覚や混乱が非常に通りやすい為、比較的付与出来るスキルの多い幻覚持ちを連れていくといい。
ちなみにポンコツロボらしく幻覚と混乱に弱いものの、彼の技術は割と高い為イリュージョンは飾りではない。
油断すると混乱させる前に自軍が混乱して壊滅する羽目になるため、
しっかり相手が混乱したことを確認するなり召喚で釣るなりしておきたい所。
キャラ解説
元ネタ
- タカダキミヒコ
- COATの『越権行淫4章とらのあな』『淫内感染3章』をはじめとした複数の作品に登場した男優(?)。
(?)がついているのは作中でNDK姉貴や淫夢2章組がまともに見えるほどの棒読みで、
もはや淫夢民に人間扱いされずにポンコツロボットとして扱われているため。
大百科にはバージョンアップを繰り返して風水用語や横文字も普通に話せるように改善されたなどとあるが、
タカダキミヒコが(比較的)普通にしゃべっている『越権行淫』はBABYLON40であり(風水ネタやサンセベリアもこっち)、
特にネタにされている『淫内感染』はBABYLON41で後に発売されたものである。
ついでに言うとそれ以降の登場作でも棒読みがひどくなっている。
やるたびに言語能力が下がってるの怖い(一応棒読みが改善されないだけで動きの演技は割とうまい方である)。
ちなみに彼は水商売などで資金を貯め、現在は新宿でバーの店長をやっているそうである。
手段はともかくとして見掛け通り割と堅実な性格をしているようである。
- 手に持った植木
- 『越権行淫4章とらのあな』にて引っ越し業者がやくざ事務所に荷物を置く際に、
構成員のタカダキミヒコがサンセベリアの横にお願いしますと言って、
サンセベリアがなにか理解してない業者に観葉植物の種類であると説明するシーンがあった
(これと後の風水の気の流れの説明でインテリヤクザ感を出す演出と思われる)。
…が、その植物はパキラであって決してサンセベリアではないと視聴したホモが突っ込んだネタから。
- 内臓M893軽機関銃
- おそらくアメリカ製の軽機関銃である、M249軽機関銃がモチーフと思われる。
- タカダ・インダストリ
- スクウェア製ロボットSLGゲーム、
『フロントミッション (1st)』に登場した企業『サカタインダストリ』が元ネタだと思われる。
作中での扱いは、表向きは近年頭角を現してきた機動兵器と制御COMを手掛ける新興の大企業だが、
裏では(傘下組織や協力者も込みで)数々のトンデモ行為をやらかした論理感0の典型的な悪役企業である。
ほんへのストーリーの致命的なネタバレになってしまうため具体的には書かないものの、
主人公の婚約者の辿った末路はSFC版の発売当初ではゲーム界屈指の悪行として有名だった。
…ただし、その手の描写は迫真戦記には存在しないので安心しよう。
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コメント
- サンセベリアとハルスベリヤを掛けてなんかネタ作れないもんか -- 2023-11-23 (木) 16:11:48
- 地味な人材だと思うかもしれないが、タニオカ・シンジゲートでプレイ時は彼のイリュージョンが通せるかどうかで戦況が決まるほどの重要人材となる。アリソン・パクハイトやレッドCOAT・マスケッターに混乱をつうづるっこんであげよう。前衛に置きやすいのも嬉しい -- 2024-01-13 (土) 18:07:25